• 信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ_第30戦(ハギノ鉄人杯)2022/09/25 6:13


    『記念すべき第30戦の闘い』

    9月24日(土)、奥道後ゴルフクラブにて、信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ_第30戦(ハギノ鉄人杯)が行われた。前回の闘い(←その時の様子はこちら)から2ヵ月が経過し、現在発展途上のまっしぐらのハギノ鉄人プレゼンツによる激しい闘いが繰り広げられる。いつもなら4人しか・・・、と言いたいところだが、本日は大洲から新居浜からと多くのイッパチメンバーが相集った。超久しぶりの参加となる「運ぶことは、贈ること。」でお馴染みの桑りょう運輸さんも参戦し、決して負けられないプライドとプライドがぶつかり合う記念すべき第30戦のイッパチコンペは、INコース10番ホール(白)より闘いの火蓋が切って落とされた。さて、本日の結果や如何に!!!

    昨日に44歳の誕生日を迎え、家族からのプレゼントであるボール(タイトリストPROV1)を早速使う私・・・。44歳になったばかりのファーストショットは、しっかりと当たってくれた。そして、最近パットに定評がある通りに、超安定的で且つワンパットを量産しまくった。おかげで、前半戦はパープレイという超ハイスコアでラウンドすることができた。が、しかし、後半戦に突入し、いきり立って臨んだものの何かがおかしい・・・。超安定的だったドライバーにも陰りが出はじめ、パットに至ってもまったく入らなくなった。結びに、最終ホールで事件が起こった。キノコ隊長のワンパットバーディーという華麗なプレーに見とれてしまった私と桑りょう運輸さん・・・。お互いに痺れを切らして、地獄の底へと真っ逆さまに落ちていった。最終ホールで事件が起こった本日の私のスコアは、OUTコース45、INコース36、合計81で7人中4位。そして、栄えある優勝に輝いたのはダブルペリアの鬼、歴代6回目の優勝となるヒデブさんだった。優勝、おめでとうございます。こうして、記念すべき第30戦では、地獄を見た者、天国へと上り詰めた者、違う組で胸をホッと撫でおろす者、まったく関わろうとしなかった者に分かれたイッパチカップ(ハギノ鉄人杯)は、次回も何かが起こりそうな予感が漂うイッパチの集いとなったのであった。

    P.S.:次回のイッパチカップは、2022年11月20日(日)となります。次はどうなることやら・・・。

     


    『今日は誕生日ボールで・・・』

    今日は家族がプレゼントしてくれたボール(タイトリストPROV1)を選択した私・・・。今日も頼むよ。ボールちゃん。


    『第30戦目を制した男』

    第30戦(ハギノ鉄人杯)を制したのは、ダブルペリアの鬼、歴代6回目の優勝となる新居浜の地で「安全文化への提言・安心を創る」がキャッチーのヒデブさん(49・48=97)だった。優勝、おめでとうございます。

    【イッパチカップの軌跡】←1回目から3回目まではコンペ形式にしてなかった。
    第 4 回優勝者:門屋 光彦
    第 5 回優勝者:門屋 光彦
    第 6 回優勝者:門屋 光彦
    第 7 回優勝者:日野 英典
    第 8 回優勝者:門屋 光彦
    第 9 回優勝者:日野 英典
    第10回優勝者:田井能 範定
    第11回優勝者:門屋 光彦
    第12回優勝者:桑原 涼一
    第13回優勝者:日野 英典
    第14回優勝者:山田 健次郎
    第15回優勝者:田井能 範定
    第16回優勝者:桑原 涼一
    第17回優勝者:武智 慧
    第18回優勝者:桑原 涼一
    第19回優勝者:門屋 光彦
    第20回優勝者:門屋 光彦
    第21回優勝者:桑原 涼一
    第22回優勝者:黒田 尚樹
    第23回優勝者:田井能 範定
    第24回優勝者:日野 英典
    第25回優勝者:門屋 光彦
    第26回優勝者:日野 英典
    第27回優勝者:門屋 光彦
    第28回優勝者:萩野 貴史
    第29回優勝者:萩野 貴史
    第30回優勝者:日野 英典

  • 信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第33弾2022/09/22 6:13


    『台風一過の真剣勝負』

    9月21日(水)、奥道後ゴルフクラブにて、信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第33弾を行った。前回の闘い(←その時の様子はこちら)から1ヵ月が経過し、お互いの実力向上を確かめ合うとともに、プライドとプライドがぶつかり合う激しい闘いの時がやってきた。私自身、北海道からの激しい7連戦ぶりとなるゴルフとなる。一方、昨日からの奥道後ゴルフクラブ連戦となるハギノ鉄人は今日の日に向けてかなり鼻息が荒かった。そして、第31弾(←その時の様子はこちら)の闘い以降、悔しさをバネにして無双状態に突入しているキノコ隊長に、北海道3連戦以降ボロボロとなっているクロマニヨン・・・。今日は4人の中で最年少となる私が幹事役ということで、誰が誰のペアになるのかが超気になる激しい闘いは、OUTコース1番ホール(青)より幕が開けた。本日の結果や如何に・・・。

    台風14号通過のせいで、2回のゴルフをすっ飛ばしていた私・・・。そのゴルフがなかっても、自室でイメージトレーニングに勤しんでいた。その甲斐あって、ドライバーは超安定、アプローチもワンピン以内、バンカーも超キレッキレ、パットは最高と何も言う事なし状態で駒を進めていった。一方、私を意識し過ぎたのかパットで調子がすこぶる悪かったハギノ鉄人に、誰もが認める安定的にボンビーだったクロマニヨン。そして、本日おろしたてのミズノのアイアンで臨むも、慣れてなかったのかまだ本調子ではなかったキノコ隊長。すべてにおいて、マネジメントに成功した本日の私のスコアは、OUTコース37、INコース41で計78だった。こうして、大きく泣き崩れた者、ガハハと高笑いする者に命運が分かれた萩野会となったのであった。

    P.S.:次回までには更に強くなっとくよ。

  • 信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第32弾2022/08/18 6:01


    『記念すべき今年100ラウンド目』

    8月17日(水)、奥道後ゴルフクラブにて、信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第32弾を行った。前回の激しい闘い(←その時の様子はこちら)から1ヵ月と1週間が経過し、プライドとプライドがぶつかり合う激しい闘いがやってきた。私自身、今日で今年記念すべき100ラウンド目となり、今年を占う節目の時を迎える・・・。一方、たぶん連戦で100ラウンドは優に超しているハギノ鉄人と携帯電話を海ポチャしたクロマニヨン・・・。そして、前回ホストにも関わらずズタボロのボロ雑巾となったキノコ隊長・・・。今回、キノコ隊長のリベンジは成功するのか。今日はハギノ鉄人幹事の下、鼻息荒い者同士による激しい闘いは、OUTコース1番ホール(白)より闘いの火蓋が切って落とされた。本日の結果や如何に・・・。

    今日の100回記念に向けて秘策を仕込んできた私・・・。ここ最近、パットの調子が悪いので、一つ前に活躍した三浦技研のセンターシャフトのネオマレットパターに入れ替えてきた。また、グリップの持ち方もオーバーラッピング→クロウグリップに変更し、「今日こそやってやるぜ!」と意気込んで臨んだ。結果、パター変更して良かった場面は多々あった。またリベンジに燃えるキノコ隊長は、手が付けられないほど好プレーが続く・・・。そして、ハギノ鉄人もたぶん自己ベストタイの予感に、クロマニヨンもいつもとは何かが違う好プレーが続いた・・・。そのままキノコ隊長が走り切った本日の私のスコアは、OUTコース39、INコース41で計80だった。こうして、パープレイで自己ベスト更新を果たすことに成功したキノコ隊長(37・35=72)を称え合う萩野会となったのであった。

    P.S.:自己ベスト更新のキノコ隊長、おめでとうございます。また、ハギノ鉄人も自己ベストタイ(41・37=78)おめでとう。ゴルフ始めてたった2年半はすごいよ。いや~、レベルが高いですな。俺とクロボンは80台で凡人よ。

  • 信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ_第29戦(門屋杯)2022/07/29 6:14


    『幹事の襷を掛けて登場』

    7月28日(木)、奥道後ゴルフクラブにて、信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ_第29戦(門屋杯)が行われた。前回の闘い(←その時の様子はこちら)から2ヵ月と2週間が経過し、不覚にも田井のうレスキューさんから幹事役を託された私プレゼンツによる門屋杯が繰り広げられる。しかし、いざ蓋を開けてみると、またもや前回と同様にたった四人しか集まっていない・・・。しかもいつもの萩野会のメンバーだ。そんなことで、優勝確率も1/4、次回幹事も1/4の確立となる四人だけのコンペみたいなコンペは、先日の萩野会(←その時の様子はこちら)での汚名返上を狙うキノコ隊長、もう今年に入って1〇〇ラウンドくらいしているであろうハギノ鉄人、調子が良いのか悪いのかいつもわからないムラッ気のあるクロマニヨン、もう幹事は懲り懲りなんじゃ~の私と記念撮影を撮った後、OUTコース1番ホール(白)より闘いの火蓋が切って落とされた。さて、本日の結果や如何に!!!

    昨日の雷&雨の中断からスイングとパットに自信がなかった私・・・。その予感は的中し、左に引っ掛けの連発で安定したプレーができなかった。が、しかし、5番ホールで昨日からの欠点に気が付いてしまった。それからというもの、左引っ掛け&ダフリが無くなり、良きプレーにつながった。一方、汚名返上を試みるキノコ隊長は、前回の時とは大違いでプレーすべてに安定感があった。また、奥道後を庭に選定してるハギノ鉄人は、やはり自身の庭の如く、伸び伸びとプレーをしていた。そして、調子が良いのか悪いのかわからないクロマニヨンは、今日のところは良い方寄りの塩梅だった。紳士のスポーツ改めけなし合いのスポーツとなった本日の私のスコアは、OUTコース40、INコース38、合計78で4人中3位。そして、栄えある優勝に輝いたのは前回からの2連覇となるハギノ鉄人だった。2連覇、おめでとうございます。こうして、1/4の優勝とヘビ王の称号で幹事役にもなったハギノ鉄人が本日の主役となったイッパチカップ(門屋杯)は、次回は頼むけんみんな参加してくれと切実に願うゴルフとなったのであった。

    P.S.:次回のイッパチカップは、2022年9月24日(土)、奥道後ゴルフクラブとなります。頼むけん、次回こそはみんな集まってくれよな。

     


    『幹事の称号が一番嫌じゃ』

    本日より、幹事役はクロマニヨン作の「イッパチゴルフ倶楽部幹事(笑)」の襷が掛けられる手筈となった。今日一日は私がコレを引き受けたが、本日のゴルフの結果によりハギノ鉄人が次回幹事役に決定した。今回の幹事役の称号は、ヘビ王→環境破壊王でした。ふ~危なかったぜ。


    『栄えある2連覇に輝いた者』

    第29戦(門屋杯)を制したのは、2連覇となった鉄の事なら何でもお任せ!ハギノ鉄人だった。一年間の大半はゴルフ場で暮らしている彼(41・41=82)・・・。右肩上がりに上手になっている。また、汚名返上のキノコ隊長は今年ベスト(38・37=75)、はたまた少し調子が良かったクロマニヨンも今年ベスト(40・47=87)だった。優勝も幹事もおめでとう。

    【イッパチカップの軌跡】←1回目から3回目まではコンペ形式にしてなかった。
    第 4 回優勝者:門屋 光彦
    第 5 回優勝者:門屋 光彦
    第 6 回優勝者:門屋 光彦
    第 7 回優勝者:日野 英典
    第 8 回優勝者:門屋 光彦
    第 9 回優勝者:日野 英典
    第10回優勝者:田井能 範定
    第11回優勝者:門屋 光彦
    第12回優勝者:桑原 涼一
    第13回優勝者:日野 英典
    第14回優勝者:山田 健次郎
    第15回優勝者:田井能 範定
    第16回優勝者:桑原 涼一
    第17回優勝者:武智 慧
    第18回優勝者:桑原 涼一
    第19回優勝者:門屋 光彦
    第20回優勝者:門屋 光彦
    第21回優勝者:桑原 涼一
    第22回優勝者:黒田 尚樹
    第23回優勝者:田井能 範定
    第24回優勝者:日野 英典
    第25回優勝者:門屋 光彦
    第26回優勝者:日野 英典
    第27回優勝者:門屋 光彦
    第28回優勝者:萩野 貴史
    第29回優勝者:萩野 貴史

  • 信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第31弾2022/07/12 6:15


    『キノコ隊長のお膝元でラウンド』

    7月11日(月)、大洲ゴルフ倶楽部にて、信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第31弾をった。前回の闘い(←その時の様子はこちら)から自宅療養以降の約4週間が経過し、ゴルフの成長を見せ合う時がやってきた。私自身、今日で超猛暑の4連戦目となり、今日が集大成となる。今日の闘いの場は、キノコ隊長のお膝元。地元ということで、すべて段取りしてくれた。一方、私と同じく昨日のエリエール7月度月例杯からの連戦となるハギノ鉄人と、これまた私と同じくお隠れモードに徹していた調子が良いのか悪いのかわからないクロマニヨン・・・。気温・湿気共に超高い中、OUTコース1番ホール(青)より闘いの火蓋が切って落とされた。本日の結果や如何に・・・。

    今日の4連戦までに、一つひとつの自身の悪いところを確認することができた私・・・。ファーストショットから右へ左へと大きくブレるも、クロマニヨンのボール発見のおかげで運よくのらりくらりと駒を進めることができた。一方、初ラウンドとなるハギノ鉄人とクロマニヨンは、コースマネジメントに支障が出て、思うようなプレーができなかった。さらには、一番理解しているはずのお膝元のキノコ隊長は、前日の楽し過ぎた余韻が残り過ぎて、キレのないプレーが終日続いた。そんな本日の私のスコアは、OUTコース44、INコース44で計88だった。こうして、「今日はもーいけん!」と捨て台詞を吐く者、なんだかんだでラッキーに有りつけた者、KINGボンビーに巻き込まれた者、安定感抜群で乗り切った者に分かれた萩野会は、来月にも再びリベンジマッチすることが約束されたのであった。

    P.S.:本当に気の毒やな。

     


    『今日の生物たち』

    3番のショートホールでプレー中に、クロマニヨンが「あれ、見てや!」と指を差した。指の先を見てみると、カップの竿に2組の交尾中のアブがいるではないか。2組同時というところにレア感がグッと上がりシャッターを切った。一方、9番ホールの前半最終グリーン周りでは、トノサマバッタが威風堂々とした姿で出現した。逃げられない位置からカシャ!!!