• 第121回エースの会2024/03/06 6:13


    『花乃んの集い』

    3月5日(火)、花乃んにて、第121回エースの会が開催された。前回の集いから年を跨いで2ヵ月が経過し、今回も超絶暇人のサカシン幹事長の采配の下、建設業の愉快な仲間たちが相集う中でエースの会を執り行うことができた。菅野会長の乾杯の挨拶をはじめ、麻雀の話、業界の話、ビットコインの話、ゴルフの話、趣味の話、健康の話、昔話、韓国の話、沖縄の話、これからの未来の話でとことん盛り上がることができたのであった・・・。

    本日は第121回エースの会に参加させていただきまして、誠にありがとうございます。今回のエースの会では、ほぼほぼ正会員が相集う良い機会となりました。超暇人のサカシン幹事長、いつもありがとうございます。長きに亘るエースの会ですが、これからも土木・建設業の強固な架け橋となり得る楽しい会が末永く続いていきますことを切に願っております。次回は新年会となりますが、引き続きよろしくお願い致します。

  • 信頼を築ける建設業との月例ゴルフ_第19弾2024/02/05 6:12


    『今日もポンコツデー』

    2月4日(日)、北条カントリー倶楽部にて、信頼を築ける建設業との月例ゴルフ_第19弾を行った。前回の月例(←その時の様子はこちら)から1ヵ月が経過し、北条カントリー月例杯正規メンバーのスネ崎タラちゃんをはじめ仕事師、ギーノとの激しい闘いが再び展開される。昨日、高知から松山帰省して打ちっ放し場へと赴き、スイングに磨きを掛けた私・・・。前回惜しくも優勝者同ネット2位という悔しい思いをしたので、今日は気合に気合を入れて臨んでみた。朝一は雨がザーザーと降っていたが、雨雲レーダーの予想通りにクラブハウス到着時間に止んでくれた今日この頃・・・。厳選なる取り決めの下、INコース10番ホール(青)より闘いの火蓋が切って落とされた。果たして、本日の結果や如何に・・・。

    打ちっ放し場の練習の成果がまったくでなかった私・・・。練習場では出来ても、本番ではまったく出来ないのがゴルフあるあるである。トップの位置のシャフトクロスをレイドオフへ。トップからの切り返しからフィニッシュで左足体重へ・・・。今日はこの事ばかり頭に入れながらやったにも関わらず、レイドオフはシャフトクロスへ、フィニッシュは右足体重の明治の大砲へ・・・。おまけに、木にも助けられず、障害物に当たってグリーンオーバーする、6回中5回のヘビを取得しまくるで、終日ポンコツ状態だった。一方、スタート前から「もうゴルフやめる!もうゴルフやめる!」とスネ夫化していたスネ崎タラちゃんは、特にドライバーの調子がよく、ラウンドメンバー全員の度肝を抜いた。憑き物が落ちたギーノは、右肩上がりによくなってフィニッシュ。どこやらで開眼したと言い切っていた仕事師は、言うほど開眼はしていなかった。なんとか、スネ崎タラちゃんがスネ夫化しなくてよかった本日の私のスコアは、OUTコース48、INコース50で計98だった。こうして、インド貸クラブラウンドから迷宮入りしている本日の2月月例杯は、スネ夫君の機嫌を取り戻すことに成功することができたのであった。

    P.S.:ラウンドいただいたメンバーの皆様、今日一日お世話になりました。スネ崎タラちゃん、送迎ありがとうございました。

     


    『これもルール』

    「タラちゃん、足が短いけんカート道に足が掛からんのじゃないか?」と言うと、なんと短い足が掛かったのである。これもルールということで、少し横にボールをドロップすることが許された。足が短いってて・・・。なんとまー。


    『本日一の難易度高いプレー』

    短い足を器用に使い、顎の高いバンカーの淵にあるボールを打つスネ崎タラちゃん・・・。今日一の難易度高いプレーだった。ここからうまいことグリーン横へと運び、ボギーでクリアした。


    『超デッドヒート』

    前半の17番を終えたスコア・・・。なんとまー、珍しく全員が13オーバー並びという状態となった。前半最終ホールの結果は、仕事師48、スネ崎タラちゃん49、IQピンクごりら50、ギーノ51ということに・・・。超デッドヒートです。しかし、蓋開けると全員がポンコツなのだ。

  • 信頼を築ける建設業との月例ゴルフ_第18弾2024/01/08 6:28


    『天気は微妙、マジ寒し』

    1月7日(日)、北条カントリー倶楽部にて、2024年幕開け一発目の信頼を築ける建設業との月例ゴルフ_第18弾を行った。昨年の月例(←その時の様子はこちら)から4か月が経過し、北条カントリー月例いつものメンバーのスネ崎タラちゃんをはじめ仕事師、ギーノとの激しい闘いが展開される。私自身は今日で2024年2回目のゴルフラウンドとなるが、久しぶりの者同士による年明けの激しい戦いは、INコース10番ホール(青)より幕が開けた。果たして、本日の結果や如何に・・・。

    昨年負傷した右手親指の突き指(←その時の様子はこちら)も、完全完治まであと10%ほどとなってきて、あの頃に比べて随分と握力も戻ってきた。今日は初ゴルフ時の反省点を生かしたゴルフを展開してやろうと気合はマンチクリンだった私・・・。そんなやる気漲る気合が功を奏し、ドライバー超人、アイアン普通の下、アプローチ凡人、パター良しという、いつもよりイイ感じでラウンドすることができた。一方、パターは超人だったがどこかで詰めの甘い仕事師と、ダフリの天才児ギーノ君が凡人的なラウンドする中で、スネ崎タラちゃんによるコロンが多発してより一層のポンコツぶりが発揮された。結びのロングホールでは、私とギーノ君とダブルペアでキッチリとバーディー&バーディーで締めた本日の私のスコアは、OUTコース41、INコース44、合計85で2位(←優勝者と同ネット)だった。こうして、2024年ゴルフラウンド2回目の1月月例杯は、自身にとっても大きな自信がついた良きゴルフとなったのであった。

    P.S.:ラウンドいただいたメンバーの皆様、今日一日お世話になりました。今年1年もよろしくお願い致します。スネ崎タラちゃん、送迎ありがとうございました。

  • 第120回エースの会2023/12/21 6:12


    『雨男マスクマンのお膝元』

    12月20日(水)、雨男マスクマンのお膝元の声高らかにヒヒーンにて、第120回エースの会が開催された。前回の集いから2ヵ月が経過し、今回も超絶暇人のサカシン幹事長の采配の下、建設業の愉快な仲間たちが相集う中でエースの会を執り行うことができた。菅野会長の乾杯の挨拶をはじめ、ゴルフの話、アミの話、業界の話、趣味の話、健康の話、昔話、韓国の話、ライオンズの話、これからの未来の話でとことん盛り上がることができたのであった・・・。

    本日は第120回エースの会に参加させていただきまして、誠にありがとうございます。今回のエースの会では、トミージョーンズのせいで八坂通りで右手親指と右足膝の負傷して大きく傷つきました。めっちゃ痛いがチキショー。超暇人のサカシン幹事長、いつもありがとうございます。長きに亘るエースの会ですが、これからも土木・建設業の強固な架け橋となり得る楽しい会が末永く続いていきますことを切に願っております。次回は新年会となりますが、引き続きよろしくお願い致します。

     


    『馬尽くしで元気いっぱい』

    馬尽くしでおいしいし、元気になるし、いうことなかったのだが・・・。


    『右手親指と右足膝を負傷』

    ヒヒーンから2次会会場へと向かっている最中、トミージョーンズが突如に後ろから股間アタックをしてきた。そのまま止まっていた自転車を巻き込みながらもつれて転び、右手親指と右足膝を負傷してしまった。マジイタス・・・。あーあ、この年末にドアノブもあけれん、細かな作業もできん、ホントにジクジクいたい難儀な体になってしまったがな。トミージョーンズ、この恨みはらさでおくべきか・・・。チキショー。

  • 第2回KAMI感謝祭2023/11/24 6:22


    『クラブハウスに入るや否や鎖を巻かれる』

    11月23日(木)、エリエールゴルフクラブ松山にて、第2回KAMI感謝祭が開催された。昨年から開催されているKAMI感謝祭・・・。私自身は、信頼を築ける建設業協会での親睦ゴルフ(←その時の様子はこちら)や(一社)愛媛県建設業協会 松山支部青年部会 韓国研修旅行(←その時の様子はこちら)でハカイ神ダーさんとラウンドする機会をもらい、この度、第2回目のKAMI感謝祭に呼んでいただいた運びとなる。クラブハウスに入った瞬間、「おはようございます!」と神開発ブルージャンパーを着た多くのスタッフに囲まれて、なんと右足に鎖を巻かれ、南京錠を掛けられてしまったのである。どうやら、これがハンデという方式らしい。この鎖の他にも、60㎝のドライバーでラウンドしなければならないとか、仮装した状態でラウンドしなければならないとか、ウェッジ3本抜かれていたりとか、ゴルフスーパープレーヤーには様々なハンデが用意されていた。この鎖、夜の懇親会までいかなければ外してくれないとかなんとか・・・。そんな足枷奴隷状態で臨んだ本日の神開発の神開発による神開発のための第2回KAMI感謝祭は、OUTコース(白)より幕が開けた。本日の結果や如何に・・・。

    はじめはどーってことないと高を括っていたこの足枷・・・。歩くたびに「チャリッチャリッ」と不気味な音が響き渡る。これが結構重くて足首をグリグリと圧迫してくる。そんなハンデを余儀なくされる中、本日の強敵であるエリエールの主化しているハギノ鉄人と、カモノハシ教祖のカモノハシパイセン、そしてDCC(道後中学校クラブ)でお馴染みのオックンとの仁義なき戦いが幕を開ける。外竿バーディー、砂竿パー、ニアピン銀バーディーなど、様々なゴルフ役が飛び交っていく・・・。が、しかし、そんな中でもイップス気味のオックンのみが、KINGボンビーと化して大きくスコアとプライドが削られていった。足枷のせいで思ったプレーができなかったが、超ラッキーごりらだった本日の私のスコアは、OUTコース43、INコース44で合計87で84人中5位だった。こうして、ゴルフのようでゴルフではないゲームが展開され、高笑いする者・スネ吉くんに突入する者に命運が分かれたゴルフだったが、ゴルフ後はANAクラウンプラザホテル松山にて笑顔あふれる表彰式が開催され、どちらに転んだ側もノーサイドの感謝感謝感謝のKAMIまつりとなったのであった。

    P.S.:本日はお誘いいただき、誠にありがとうございました。今後益々の神開発様のご発展とご繁栄を心から祈念申し上げます。カイタイは未来へのはじまり・・・。

     


    『足枷してのゴルフラウンド』

    はじめは「なんぞーコレ~」と笑っていたが、ゴルフラウンドして駒を進めていくうちに笑いから怒りに変わっていった。マジヤバス。


    『KAMIブルージャンパーを着用して・・・』

    最高の天候の下、KAMIブルージャンパーを着用して、本日のゲームが展開される。この後、高笑いする者・スネ吉くんに突入する者にわかれた。


    『特殊ホールの16番ショートホール』

    KAMIルールとして、16番ショートホールはティーショットでドライバーショット限定を余儀なくされた。これが意外や意外に、私のボギー以外はすべてパーという超ファインプレーが続出した。アイアンで打つよりもええんじゃないか・・・。


    『主催者のよいしょ~』

    プレー終了後、ANAクラウンプラザホテル松山にて表彰式が開催された。この時、私の足枷はまだ外れてはいない・・・。主催者のハカイ神ダー社長よりご挨拶が行われ、会場全体がひとつになる「よいしょ~」が全力で唱和された。


    『5位入賞』

    車やらバイクやらテレビやスイッチ・プレステ5やらゴルフの会員権やら豪華賞品がゴロゴロと立ち並ぶ中、84人中5位に入賞した私の賞品は、なんとビールとなんかしらんタンブラーだった。えっ5位やのに、なにコレ・・・。終いには、酔っぱらい過ぎて10万円のポケットマネーも出していた。まっ笑いと笑顔が広がったからええか。


    『栄えある優勝に輝いたカモノハシパイセン』

    第2回KAMI感謝祭の栄えある優勝に輝いたのは、我々のラウンドメンバーであるカモノハシパイセンだった。45・36=81の優勝おめでとうございます。優勝はダイハツの軽自動車だった。ちなみに、ハギノ鉄人は11位で松山国際ゴルフ倶楽部の会員権、オックンは34位でプレステ5だったよーん。おかげさまで、今年も良い年を迎えられそうです。本日はお誘いいただき、誠にありがとうございました。