2016年度全国大会運営会議 同窓会in松山2023/10/14 6:20


『激動の闘いの幕開け』

10月13日(金)、史上最高の第65回全国大会広島大会(←広島大会の様子はこちら)の運営に全力を注いでから7年の月日が経過した。台風18号の存在に怯えながら迎えた厳島神社での大会成功祈願や開会式並びにウェルカムレセプション。全国各地から志が結集してソウルレッドに染まりまくったグリーンアリーナでの大懇親会。大雨も槍も恐れない広島魂溢れる旧広島市民球場で執り行った卒業生全員登壇型の円形サブステージの大会式典。全国大会主管立候補から今日までの5年間で、心の底から自慢できる「一人ひとりが成長した広島JCのメンバーを見てください。ほんと、すごくないですか?」の言葉で締め括った閉会式。『強く 優しく しなやかに 「心」ある国 日本へ』を大会テーマとする第65回全国大会広島大会は、大会後にも2016年度全国大会運営会議 大忘年会in松山(←その時の様子はこちら)を皮切りに、あの年、あの時、あの一瞬に心を寄せてin広島(←その時の様子はこちら)、2016年度全国大会運営会議 同窓会in広島(←その時の様子はこちら)や林運営幹事 快気祝いゴルフin福山(←その時の様子はこちら)で信頼関係を構築してきた。7年間の月日が流れようとも、苦楽を共にした仲間たちとの思い出は色褪せることはない・・・。

昨年より、渡邊小幹事からコロナ明けに「2016年度全国大会運営会議の同窓会を是非したい!」との要望があり、この度、幹事団の総結集の下に、同窓会in松山が実現した次第である。こうして、北は北海道、南は宮崎より松山の地に集結した2016年度全国大会運営会議 同窓会in松山は、道後ゴルフ倶楽部でゴルフを楽しむ(41・41=82)とともに、愛媛の地の利が結集する海鮮・相撲茶屋 うわじま場所二番町店でのちゃんこまつりを開催し、広島大会で繋がった者同士のかけがえのない集いは幕を開けたのであった。

何年経ってもJAYCEEのつながりはいいものである。苦楽を共にしたからこそ言い合える関係。同じ場所、同じ景色から見たからこそ信頼し合える同志。中年となった今、特にしんどいことを率先して行動したからこそ強くなった心。終わらない旅はまだまだ続くが、JCという学び舎で全国各地の同志たちと出会えた感謝の念は、今も尚、色褪せることはない・・・。今日の松山の地での同窓会は、自身にとっても意義深い刺激的なものとなった。また会える日を楽しみにしている。

P.S.:岩﨑君、すべての段取りをありがとう。また、16全運のみんなよ、ようこそ松山にお越しいただいた。まっとったけん。

 


『ハヤピーの初手ショット』

二人とも初めてのラウンドとなる道後ゴルフ倶楽部・・・。ハヤピーの初手ショットは、左曲がりのバンカー手前からのスタートとなった。


『タカミーの初手ショット』

初ラウンドであるが故、さすがにコースマネジメントを伝えると、二人ともユーティリティーと5番ウッドを使っていた。タカミーにおかれては、方向性は良かったもののかなり消極的なスイングとなったため、右バンカーINからのスタートとなった。私の本日のダイジェストといえば、3番ロングホールのイーグル取得であろう。久しぶりにこのホールでイーグルとったど~。


『幹事団たちとの集い』

ゴルフを行った者、それぞれ松山に入ってきた者・・・。そんな者たちをお迎えして、海鮮・相撲茶屋 うわじま場所二番町店での同窓会は幕を開けた。


『グリコのおまけたちとの集い』

今回の同窓会のメインはあくまでも幹事団・・・。相集った副議長(VC)たちはグリコのおまけ状態に。しかし、札幌、富山、埼玉、宮崎から松山によーきてくれたな。久しぶりの集いに感謝やで。うわじま場所の特性ちゃんこを囲んで、あの時の話、これからの話で大いに盛り上がったのであった。広島に~キンサイヤー。


『フジモン、チャンタガ、社長就任おめでとう』

4月にフジモン、10月にチャンタガが晴れて社長就任を果たした。花束のプレゼントに加えて、カモノハシ信者への仲間入りとなった。社長就任、おめでとう。


『一生の友』

苦楽を共にした仲間はサイコーだぜ。これからも第65回全国大会広島大会で培った「強く 優しく しなやかに」を胸に、一生の友たちと驀進していくぜ。松山へのお越しをまっとったけん!!!