
『仁科学長挨拶』
12月18日(木)、ANAクラウンプラザホテル松山 中国料理 桃園にて、第31回楽問会が開催された。前回(←前回の様子はこちら)は、愛媛大学の仁科学長の計らいにより、愛媛大学の研究施設への見学ということで、愛媛大学プレゼンツとなる愛媛大学の愛媛大学による愛媛大学のための楽問会が展開された。産・官・学が相集い、本日は愛媛大学の現状と未来、そして株式会社日本政策投資銀行 松山事務所長(伊藤 聡 氏)による問答テーマの「生成AIについて」討論される中、2025年結びとなる第31回楽問会は、愛大の話、愛大留学生の話、JR松山駅周辺開発の話、人口減少の話、愛媛の芸術と文化の振興協議会の話、真剣Golfの話、インドの話、インドネシアの話、ベトナムの話、ゴルフの話、趣味の話に花を咲かせ、各テーブル内で楽しく問答することができたのであった。
P.S.:今日も運営にご尽力いただきました皆様、心から感謝申し上げます。今宵も「ガハハ」と楽しくさせていただきました。引き続いて、愛媛の学生たちの未来を見据えて、より良い地域、より良い環境、より良い未来を皆さんと共に語っていきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

『野村副学長挨拶』
愛媛大学 副学長(野村 信福 氏)より中締めのご挨拶が行われ、これからの生成AIへの可能性について語られたのであった。次回の第32回楽問会が楽しみです。1年間、大変お世話になりました。来年も引き続いてよろしくお願い致します。