2016年度全国大会運営会議 同窓会in広島2020/02/02 8:57


『開会宣言』

2月1日(土)、高知からそのまま広島へと移動となる2016年度全国大会運営会議 同窓会が料亭「久里川」にて開催された。林運営幹事の強烈な呼び掛けにより、あれから4年間の時を経て、再びソウルレッドに広がる広島の地に集ったのだ。すると、スタッフのみのこじんまりとした同窓会ではなく、設営も何もかも気合の入った広島JCならではの設えだった。これには集った者たちみんながビックリした。そんな設営の中、2016年度第65代山本会頭の偽物による開会宣言の後、笑顔と笑いが広がる2016年度全国大会運営会議&広島大会実行委員会の同窓会が幕を開けた。

何年経ってもJAYCEEのつながりはいいものである。苦楽を共にしたからこそ言い合える関係。同じ場所、同じ景色から見たからこそ信頼し合える同志。中年となった今、特にしんどいことを率先して行動したからこそ強くなった心。終わらない旅はまだまだ続くが、JCという学び舎で全国各地の同志たちと出会えた感謝の念は、広島の地に立ち、改めて沸々と沸き起こった・・・。今日の同窓会は、自身にとっても意義深い刺激的なものとなった。また会える日を楽しみにしている。

P.S:岩﨑君、行き帰りの道中、大変お世話になりました。また、広島JCの皆様、心からの設営に感謝申し上げます。

 


『2016年度理事長挨拶』

大会式典の際にはこの理事長が挨拶したとたん雨が降り始めた・・・。かなりのトラウマ級の出来事だったが、今日は部屋内なんで雨の心配はないっす。心からの感謝の言葉が述べられた。


『2016年度議長挨拶』

当時のことを思い返しながら挨拶させていただいた。あれから4年が経過し、JC卒業した後も大活躍している様はSNSでよく拝見している。これからも強く 優しく しなやかに前進していくことを伝えたのであった。


『広島大会実行委員長挨拶』

相変わらず、おっきー節は健在だった実行委員長挨拶・・・。すべりまくりの挨拶はいい味を醸し出していた。広島大会では、ワンチームであり続けたことが伝えられた。


『円形サブステージで卒業式』

2019年度卒業生たちに、広島大会名物だった円形サブステージでプチ卒業式が行われた。意気な設えに黄金の矢を手にした卒業生も涙の瞬間でした。雨が降っていないのがいいね。


『中締め挨拶(監事所見)』

当時は副会頭として色々とサポートしてくれた佐々木先輩・・・。ことばの数々に並々ならぬ想いが飛び出したのであった。あなたのおかげで、広島大会も大きく進めることができました。心から感謝しています。


『思い出の品々と共に記念写真』

三矢の心ポーズで1次会の締めとなった本日・・・。来年に行われる広島大会5周年記念大会に向けて、広島の地で心を一つにすることができた。本日の設えに心から感謝申し上げるとともに、山本会頭並びに浦常任、心のこもった祝辞に感謝です。いい仲間です。


『2次会も最高だぜ』

2次会の途中から殆ど記憶がないが、この写真を見る限りだいぶ盛り上がったようである。広島の夜で最高の集いとなったのであった。