
『井川さん兄さんポーズでやったるけん!』
11月7日(金)、道後ゴルフ倶楽部にて、松山容器株式会社70周年記念コンペが開催された。朝はひんやりとした空気感だった秋晴れの最高のコンディションを手にいれることができた本日・・・。今回、国際焼肉研究会、MJC増益会、古川倶楽部、てるちゃん会、松山道後ライオンズクラブゴルフ委員会、松山青年会議所シニアクラブ、法人会青年部会、YEGとその他諸々の松山容器株式会社70周年を祝うために、Yイマジョーを慕う方々が道後ゴルフ倶楽部に相集った。私自身、Yイマジョーとは松山青年会議所で14年前の2011年度に、第60回全国会員大会名古屋大会(①・②・③・④←その時の様子はこちら)の全国大会運営会議への出向をきっかけに志同じくしていった背景がある。2012年度では、ボースケ理事長の専務理事だった私の片腕として事務局長を、2013年度では第62回全国大会奈良大会(①・②・③・④←その時の様子はこちら)の全国大会運営会議の筆頭VCの私の支えとして小幹事を、2014年度では第63回全国大会松山大会(①・②・③・④←その時の様子はこちら)の大会実行委員長の私の事務局長を、2015年度では第63代理事長の私の女房役として専務理事を、2017年度ではYイマジョーが第65代理事長に就任して『為せば成る 新たなる一歩が 希望ある未来へとつながる』の2017年度スローガンを念頭に、50名の新入会員を入会させて力強いリーダーシップを発揮した。現在も松山道後ライオンズクラブの会長を務める私の女房役の幹事に、愛媛経済同友会の会員交流委員会の委員長を務める私を支える副委員長に、様々な場面や物語を共にして人生を謳歌していることを嬉しく思う。昨年達成した今城靖浩君、100切り達成記念コンペ並びに祝賀会も良き思い出・・・。私からの「ゴルフやれや!」の一言から、こんなにゴルフ好きになるとは思ってもいなかったYイマジョー・・・。そんな70周年を迎え、ノリに乗った松山容器の松山容器による松山容器のための記念コンペは、OUTコース&INコースに別れてゴルフコンペの幕が開けた。本日の結果や如何に・・・。
本日の対戦カードはノリに乗ってるYイマジョー社長と、久しぶりの小池ペーパー先輩となる。産廃協会と建設業協会という感じだ。今日も五十肩でお決まりの朝一ドライバーショットのイテーショットチョロから幕が開けた私・・・。2日前の汚名返上を掛けたYイマジョーの朝一ショットはイイ感じのフェードで当たった。持ち球のフェードの小池ペーパー先輩もスーパーショットで駒を進めた。チョロチョロしながらもダボ発進でOUTコース1番ホールを駆け抜けた私だったが、今日も左肩イタスにつき、ボールの飛距離も出ず、不甲斐ないプレーが続いた。一方、小池ペーパー先輩に至っては、3番ロングホールで砂バンカーダイヤモンドバーディーを取得して一度は天界に上がったが、次なる4番ホールで痛恨のダブルOBを喰らって+5を叩き、名言ではなく迷言が飛び出し、主催者のいる目の前で「来るんじゃなかった・・・」とぼやいた。Yイマジョーも最終18番ロングホールで雑念が入ったのか、痛恨の+4でフィニッシュとなり、100切り達成ならず者となった。悔しそうな小池ペーパー先輩の顔が印象的だった本日の私のスコアは、OUTコース43、INコース48の合計90で60人中42位だった。こうして、松山容器株式会社70周年記念コンペも無事に終了することができ、オールドイングランド道後山の手ホテルにて、懇親会兼表彰式が盛大に幕を開け、YイマジョーのYイマジョーによるYイマジョーのための懇親会は笑顔と笑いが広がっていったのであった。
本日は松山容器株式会社70周年誠におめでとうございます。心からお慶び申し上げます。70周年という節目の年を迎えられ、全社一丸となって前進してきた賜物であると思います。これからも人と人、人と地域、人と産廃を大切に、次なる80周年、90周年、100周年を目指して、為せば成る 新たなる一歩が 希望ある未来へとつながるために全社一丸となって前進してください。本日の参加者全員で共に愛媛を松山を愛する松山容器を盛り上げていきましょう。本日は誠におめでとうございました。

『Yイマジョー社長挨拶』
これまでの歩みを話してくれたYイマジョー社長・・・。これからも、『為せば成る 新たなる一歩が 希望ある未来へとつながる』の気持ちを忘れることなく、更に前へと進んでいただきたいと思う。

『ファッションに目覚めたIQピンクごりら挨拶』
本日はファッションコンサル第1弾のファッションで懇親会に訪れてみたIQピンクごりら・・・。わかってくれる人にはわかるようで、ファッションには目をつけていただいた。また、これまでのYイマジョー社長との歩みと共に乾杯の挨拶を行ったのであった。

『家主のボースケ県議挨拶』
本日の懇親会会場の家主であるボースケ県議よりご挨拶が行われた。ヤジが飛び過ぎて何を言っていたか忘れてしまった。

『仕事師からのウィサーブ』
まさかの仕事師痛恨の協賛物の距離計が自身に当たるというミスを犯してしまった。そんな彼からは、会場全体でのじゃんけん大会で距離計の受託者を決めた。

『栄えある優勝に輝いたハギノ鉄人』
多分、優勝するのではないかと思われたハギノ鉄人が予定通りに栄えある優勝に輝いた。バカラのやーつと、商品券5万円をゲット。優勝、おめでとうございます。

『ハギノ鉄人の優勝賞品をかっさらった者』
優勝賞品を返上し、改めてじゃんけん大会を行ったハギノ鉄人・・・。その優勝賞品の行方は、戸田氏に受け継がれたのであった。ゴルフしてなかったが、すべてをかっさらっていった。追い剥ぎ、成功の巻。

『天野専務の閉会の辞』
本日、すべての運営に携わっていた天野専務の閉会の辞で松山容器株式会社 創立70周年記念懇親会の幕が閉じた。笑顔と笑いの席に参加させていただき、誠にありがとうございました。これからも次なる80周年、90周年、100周年を目指して、さらに躍進されますことを心から祈念申し上げます。本日は誠にありがとうございました。