第60回全国会員大会 名古屋大会(三日目)2011/10/02 1:37

 『早朝ミーティングを行う』

10月1日(土)、公益社団法人日本青年会議所 第60回全国会員大会 名古屋大会(三日目)を迎えた・・・。前日の終了ミーティングにおいて、第1小会議は今まで以上の絆が深まり、全国大会運営会議で出会ったご縁を確かめ合った私たち・・・。とても1年前に出会ったと思えない絆・・・。名古屋大会(二日目)で第1小会議のかけがえのない思い出が創られた。

名古屋大会(三日目)の朝、第1小会議メンバーたちは時間に遅れることなく、名古屋国際会議場(大会本部)において、末松副議長を筆頭に早朝ミーティングを行った・・・。今日一日のスケジュール打ち合わせを行った後、本日も第1小会議はクロークを担当したのである・・・。そして途中合間を見て、帽子次年度理事長予定者と私の二人は、センチュリーホールで開会される2012年度理事長・専務理事予定者ミーティングへ出席したのであった・・・。「呼び覚ませ 日本のプリンシプル」を念頭に、2012年度に向けた決意の数々を、新しく設立された2LOMを合わせた706LOMすべての理事長・専務理事予定者と共に、共有することができた・・・。

午前中、2012年度理事長・専務理事予定者ミーティングを終えた私たちは、各々の進むべき道に分かれ、私は再びクロークへと戻ったのである。そして、140以上の各地青年会議所メンバーの荷物の数々を、しっかりとお預かりすることができ、もてなしの心を持った対応をすることができたのであった・・・。

刻々と時間が進んでいく中で、名古屋国際会議場のクロークを担当する者と、ナゴヤドームで地域活性たからいちの設営準備をする者に分かれ、第1小会議はそれぞれの道でお手伝いすることとなった・・・。そして、各担当のお手伝いをすることで感じることができた、「喜び」、「怒り」、「哀しみ」、「楽しみ」の4つのキーワード・・・。名古屋大会(三日目)は、私たちの脳裏にしっかりとその歴史が刻まれたのであった・・・。

本日は公益社団法人日本青年会議所 第60回全国会員大会 名古屋大会(三日目)を迎え、さらに一人ひとりの心(思いやり)が大事であるということを痛感させられました。絶対に大成功させるという数々の心(思いやり)が集まることで、大きな夢と希望に変わり、そして、とても大きな勇気に変化していくことを理解することができました。こんな思いにさせてくれた名古屋大会(三日目)に、心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。

PS:末松副議長をはじめとする第1小会議メンバーの皆様、明日の最終日、信じられないムーブメントが起こるように、卒業生とともに大いに楽しんでいきましょう。

 

 『不備なく荷物をお預かりするために・・・』

名古屋大会(三日目)の朝、第1小会議メンバーたちは時間に遅れることなく、名古屋国際会議場(大会本部)において、末松副議長を筆頭に早朝ミーティングを行った・・・。今日一日のスケジュール打ち合わせを行った後、本日も第1小会議はクロークを担当したのである・・・。

 『理事長・専務理事予定者ミーティング』

帽子次年度理事長予定者と私の二人は、センチュリーホールで開会される2012年度理事長・専務理事予定者ミーティングへ出席したのであった・・・。「呼び覚ませ 日本のプリンシプル」を念頭に、2012年度に向けた決意の数々を、新しく設立された2LOMを合わせた706LOMすべての理事長・専務理事予定者と共に、共有することができた・・・。

 『ナゴヤドームへ向かう・・・』

刻々と時間が進んでいく中で、名古屋国際会議場のクロークを担当する者と、ナゴヤドームで地域活性たからいちの設営準備をする者に分かれ、第1小会議はそれぞれの道でお手伝いすることとなった・・・。私はナゴヤドームへと向かった・・・。

 『お手伝いその1』

ナゴヤドームで開催される「地域の誇り」復活実践フォーラムで出席された皆様から、アンケートの回収をお手伝いさせていただいた・・・。

 『お手伝いその2』

愛知る地から明るく元気なNOPPONをナゴヤドームから響かすべく、758人による名古屋わっしょい太鼓祭に使われる太鼓設営をお手伝いさせていただいた・・・。

 『お手伝いその3』

758人の参加者の入場を円滑にするべく、プラカード誘導をお手伝いさせていただいた・・・。安藤委員、小迫小幹事も気合十分であります。

 『758人によるわっしょい太鼓祭』

758人の参加者が一同に会し、ナゴヤドームから壮大な太鼓の鼓動が響き渡った・・・。

 『お手伝いその4』

明日に控える式典の設営をみんなで行いました。パイプ椅子の数は計り知れない・・・。明日の式典が円滑に迎えられるために・・・。

 『お手伝いその5』

パイプ椅子の後ろに、一つ一つ座席番号を取り付けていくお手伝いであります。みんなで協力して、すべての番号を取り付けることができました。名古屋大会(三日目)は、私たちの脳裏にしっかりとその歴史が刻まれたのであった・・・。今日一日に感謝します。明日へと続く・・・。