第60回全国会員大会 名古屋大会(二日目)2011/10/01 3:39

 『全国大会運営会議(全体会議)』

9月30日(金)、公益社団法人日本青年会議所 第60回全国会員大会 名古屋大会(二日目)を迎えた・・・。前日の打ち合わせが濃密だったせいか、朝の起床に支障をきたしてしまった私・・・。そんな私の信頼・信用を、西村委員の一本の朝電に助けられ、何とか6時30分から開会する全国大会運営会議(全体会議)に間に合うことが許された・・・。ほっと一息、胸を撫で下ろしながらの全国大会運営会議(全体会議)は、古川議長のご挨拶の下、輝かしく幕を開けたのであった・・・。

全体会議で議長・実行委員長・各副議長・事務局長と、残す3日間の第60回全国会員大会 名古屋大会の大成功を祈願した・・・。寝不足でフラフラになろうが、規則正しい飯が食べられなかろうが、理不尽なことが起ころうが、どんなことがあったとしても、全国大会運営会議は一丸となって、大会の成功に向けて邁進していかなければならない・・・。そんなことを今一度仲間同士で誓い合い、鳥井副議長の気合入れにて、「愛知る地から明るく元気な日本へ~がんばろNIPPON」の唱和が行われたのであった・・・。

全体会議で気持ちを高めた私たちは、その後、早朝会議で各地青年会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様の訪れを、第1小会議メンバーによる元気で明るい「おはようございます」の声で迎えたのであった。松山JCからも多くのメンバーが元気な顔を見せてくれて、私自身、喜びと嬉しさで心の中がすこぶる踊っていた・・・。朝から心温まるエールをいただいた私たちは、モチベーションが最高潮となり、この調子のまま各地青年会議所メンバーのクロークを担当したのであった・・・。第1小会議メンバーのかけがえのない連携がはじまる・・・。

一方その頃、名古屋国際会議場白鳥ホールでは、第9回理事会並びに第8回ブロック会長会議が開会され、松山JCにとって3年後の2014年度第63回全国会員大会招致決定という歴史的な1ページが今開かれようとしていた・・・。大野理事長より、「道後温泉」で人の傷を癒し、「おせったいの心」で人の精神を癒し、「ことばのちから」で人の心を癒す・・・。人と人との繋がりが強い絆を構築し、さらに住み暮らすまちに誇りを持ち、まちへの愛着心から愛国心へと変化を遂げる・・・。2014年度以降も、全国に「ことばのちから」が伝播していくことをお誓い申し上げた・・・。大野理事長から発せられたことばの数々は、大きなちからに変化し、5分間の激動のPRは実を結び、3年後に開催される2014年度第63回全国会員大会 松山大会の誘致が本日決定したのであった・・・。

喜びに胸を躍らせる私・・・。理事会後、再び第1小会議メンバーが待つクロークへと訪れ、今自分たちがやらなければならないことの一つを行った・・・。その後、名古屋国際会議場を後にし、「地域活性たからいち」が開催される名古屋ドームへと移動を行い、全国各地青年会議所をおもてなしの心をもってお迎えするべく、全国大会運営会議は大会の成功を心から願った・・・。こうして、「ホンモノのおいしい」「ホンモノの文化力」溢れた地域活性たからいちは、幕を閉じたのであった・・・。

本日は公益社団法人日本青年会議所 第60回全国会員大会 名古屋大会(二日目)を迎え、さらに一人ひとりの力が大事であるということを痛感させられました。その力が集まることで、こんなにも大きな夢と希望、そして大きな大きな勇気をもらえることを理解することができました。また、松山JCメンバーたちによる、おもてなしの心溢れたブース出展(坊ちゃん団子)に最高の喜びを感じ、改めて我がまちの誇れる「ホンモノのおいしさ」に触れることができました。さらには、熱い気持ちが伝わりました・・・。これらすべての魅力を感じさせてくれた名古屋大会(二日目)に、心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。

PS:松山大会招致決定、誠におめでとうございます。そして、この松山大会招致に向けた取り組みに対し、心温まる応援していただいた四国地区内各地ブロックの青年会議所の同志たちへ、心から感謝申し上げます。

 

 『名古屋大会の大成功を祈念して・・・』

全体会議で議長・実行委員長・各副議長・事務局長と、残す3日間の第60回全国会員大会 名古屋大会の大成功を祈願した・・・。寝不足でフラフラになろうが、規則正しい飯が食べられなかろうが、理不尽なことが起ころうが、どんなことがあったとしても、全国大会運営会議は一丸となって、大会の成功に向けて邁進していかなければならない・・・。そんなことを今一度仲間同士で誓い合い、鳥井副議長の気合入れにて、「愛知る地から明るく元気な日本へ~がんばろNIPPON」の唱和が行われたのであった・・・。

 『第1小会議お出迎え隊』

全体会議で気持ちを高めた私たちは、その後、早朝会議で各地青年会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様の訪れを、第1小会議メンバーによる元気で明るい「おはようございます」の声で迎えたのであった。

 『第1小会議クローク隊』

松山JCからも多くのメンバーが元気な顔を見せてくれて、私自身、喜びと嬉しさで心の中がすこぶる踊っていた・・・。朝から心温まるエールをいただいた私たちは、モチベーションが最高潮となり、この調子のまま各地青年会議所メンバーのクロークを担当したのであった・・・。第1小会議メンバーのかけがえのない連携がはじまる・・・。

 『みんなの思いを一つに・・・』

理事会開会に先立ち、大野理事長を筆頭に、四国・愛媛・松山の応援隊の思いを一つにした・・・。

 『発する数々のことばをちからに変えて・・・』

大野理事長より、「道後温泉」で人の傷を癒し、「おせったいの心」で人の精神を癒し、「ことばのちから」で人の心を癒す・・・。人と人との繋がりが強い絆を構築し、さらに住み暮らすまちに誇りを持ち、まちへの愛着心から愛国心へと変化を遂げる・・・。2014年度以降も、全国に「ことばのちから」が伝播していくことをお誓い申し上げた・・・。

 『招致決定LOM挨拶』

大野理事長から発せられたことばの数々は、大きなちからに変化し、5分間の激動のPRは実を結び、3年後に開催される2014年度第63回全国会員大会 松山大会の誘致が本日決定したのであった・・・。

 『地域活性たからいち』

名古屋国際会議場を後にし、「地域活性たからいち」が開催される名古屋ドームへと移動を行い、全国各地青年会議所をおもてなしの心をもってお迎えするべく、全国大会運営会議は大会の成功を心から願った・・・。

 『ホンモノのおいしさ』

松山JCメンバーたちによる、おもてなしの心溢れたブース出展(坊ちゃん団子)に最高の喜びを感じ、改めて我がまちの誇れる「ホンモノのおいしさ」に触れることができました。

 『人としてルールを守る・・・』

色んなファンクションがあると、そこには人としてルールを守らなければならない時がある・・・。そんなルールとモラルに立ち向かった全国大会運営会議なのであった・・・。駄目な時は駄目なんです・・・。

 『来た時よりも美しく』

小学生の頃、遠足の地において先生から「来た時よりも美しく」と、よく言われた思い出がある・・・。そんなことを思い返しながら、「来た時よりも美しく」の精神で後片付けを行った私たち・・・。こうして、「ホンモノのおいしい」「ホンモノの文化力」溢れた地域活性たからいちは、幕を閉じたのであった・・・。

 『終了ミーティング』

本日は公益社団法人日本青年会議所 第60回全国会員大会 名古屋大会(二日目)を迎え、さらに一人ひとりの力が大事であるということを痛感させられました。その力が集まることで、こんなにも大きな夢と希望、そして大きな大きな勇気をもらえることを理解することができました。これらすべての魅力を感じさせてくれた名古屋大会(二日目)に、心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。