信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第43弾2023/07/14 15:15

『昭和52年組vs昭和53年の構図』

7月14日（金）、エリエールゴルフクラブ松山にて、信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第43弾を行った。前回の闘い（←その時の様子はこちら）から4日が経過し、再び激しい闘いが繰り広げられる。本日の萩野会はいつもの萩野会とメンバーが変わり、昭和52年組に昭和53年が乗り込んでいく形となった。昭和52年組の一人は、2年8ヵ月ぶり（←その時の様子はこちら）のゴルフとなるDCCでもお馴染みのオックン。また、昭和52年組の二人目は、先月に訪れた（一社）愛媛県建設業協会　松山支部青年部会　韓国研修旅行（①・②・③・④←その時の様子はこちら）で大変お世話になったハカイ神ダー。そして、最後の三人目の刺客として、ハギノボールでお馴染みのハギノ鉄人となる。決して負けられないプライドとプライドがぶつかり合う萩野会は、OUTコース1番ホール（黒）より激しい闘いの火蓋が切って落とされた。本日の結果や如何に・・・。

祇園ナイト→腹パンまつり→？？？で超お疲れモードだった私・・・。昨夜の余韻と共に、予想通りな展開が待っていた。ドライバーは凡人、アイアンも素人、パットも素人と何もかもが噛み合わず、「あーあ！」「なんぞ～！」「チキショー！」というネガティブワードが多発し、まったく良いところを見せることなく前半戦が終了する。私と同じく、他の昭和52年組も連鎖するように良いところ無しでフィニッシュとなった。後半戦に突入し、気持ちが切り替わりフェーズが変わった。なんと、右肩上がりにスコアとプレーが良くなっていく好循環が生まれた（←最近はこのパターン）。私が良くなっていくのを横目に、池にバンカーにOBにスリーパットを量産する昭和52年組・・・。結果、いつものように私が大笑いするという流れとなった。そんな本日の私のスコアは、OUTコース48、INコース39で計87だった。こうして、時間が経つにつれて良くなっていく者、後半戦まで集中力が持たない者、マン振り小僧と化した者、イップスが発動してしまった者に分かれた萩野会は、終日、紳士のスポーツ改めけなし合いのスポーツと化した萩野会となったのであった。

P.S.：年齢が近い者同士やと、どうしてもこーなってまうよね。

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