• (社)松山青年会議所第7回理事会2011/07/13 14:08

     『理事長挨拶』

     7月12日(火)、オオノ開發本社にて、(社)松山青年会議所 第7回理事会が開会された。2011年度大野体制が発足してから6ヵ月が経過し、本日も2011年度スローガンである「明るく元気に前向きに!住みなすものは 心なりけり」の掛け声の下、第7回理事会はその幕を開けたのであった・・・。
     JCIクリード並びにJCIミッションの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。大野理事長のご挨拶の中で、先日開催された四国地区大会(西条大会)及び全国会員大会主管立候補青年会議所現地調査・対話集会に、多くのメンバーたちがご参画していただいたことへ心からの感謝の言葉が述べられた・・・。そして、7月・8月も青年会議所活動満載だが、2011年度モード・2012年度モードが混在してくる中で、今一度私たちのやるべきことである原点(明るい豊かな社会の実現)を念頭に、明るく・元気に・前向きに取り組んでいくことを理事会構成メンバーへ伝えたのである・・・。その後、西村専務理事による会議進行の下、本会議の審議事項並びに協議事項が決議されていった・・・。これから迎えうる新しい事業に対する協議事項が、理事会構成メンバーによって洗練されていくのである・・・。こうして、本日の第7回理事会は幕を閉じたのであった・・・。
     本日は、(社)松山青年会議所 第7回理事会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。7月に突入し、これからも地域に根差した数々の事業が行われていきますが、今一度気を引き締め、自分自身に課せられた議長としての責任を全うし、更なる飛躍に向けて邁進していきたいと思います。2011年度・2012年度とやらなければならないことがこれから多くございますが、自覚と責任ある2011年度理事会構成メンバーの一員として、松山JC(大野体制)を支えていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。本日の有意義な会議に参加させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
     PS:三浦副理事長、今城副専務理事、昨日は遅くまでお話しできたことに感謝しております。

     『次年度理事長候補者挨拶』

     次年度理事長候補者である帽子副理事長よりご挨拶が行われました。まつやまの未来を担っていく社会人として、青年経済人として、これから共に歩んでいく中で、大きな飛躍を遂げ、大きな夢に向かって確かな一歩を踏み出していくことをここにお誓い申し上げた・・・。一つひとつ確実にみんなの力で積み上げて創り上げていきたいと思います。私自身、縁の下の力持ちで、お支えさせていただきます。

     『理事会後の懇親会』

     長時間の理事会の後は、「椿」にて、懇親会が行われました。丸山副理事長の乾杯のご発声の下、輝かしく懇親会はスタートを迎えました。懇親会では、普段話せないことやお互いのコミュニケーションが図れ、大変有意義な時間を過ごすことができました。美味しい料理と美味しいお酒に感謝します。本日は誠にありがとうございました。

  • 第7回まつやま未来創造会議(グループ会議)2011/07/13 13:36

     『副理事長挨拶』

     7月12日(火)、門屋組本社にて、(社)松山青年会議所 第7回まつやま未来創造会議(グループ会議)が開催された。先月の6月14日に、第6回まつやま未来創造会議(グループ会議)が開催されてから1ヵ月が経過し、さらなる結束力を固めていくまつやま未来創造会議グループ長・副グループ長のメンバーたち・・・。今年の2011年度にしか味わえないということを念頭に置き、1分1秒を大切に物事を進めていく・・・。こうした一人ひとりの見えない力と絆が備わってきているまつやま未来創造会議グループ長・副グループ長と共に、理事長所信に掲げてある「段取り8分、仕事2分」の精神の下、この会議体の7月・8月に進むべき方向(ベクトル)を共有し合う積極的な議論を展開したのであった・・・。
     本日は大変お忙しい中、そしてとても暑い中、(社)松山青年会議所 第7回まつやま未来創造会議(グループ会議)にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。グループ長、副グループ長の皆さんと共に、まつやま未来創造会議の進むべき方向を決定する、積極的な議論を執り行うことができましたこと、本当に嬉しく思っております。皆さんからいただきました貴重なご意見をしっかりと繁栄させ、今後、まつやま未来創造会議メンバーが一丸となって進んでいけるように、議長としてさらに邁進していく所存でございますので、今後ともご協力のほどよろしくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。
     PS:今月の7月15日(金)~17日(日)のサマーコンファレンス2011及び7月19日(火)に開催される(社)松山青年会議所7月例会、さらには7月26日(火)に開催される第7回まつやま未来創造会議では、多くの仲間たちに出会えることを楽しみにしております。次回の第8回まつやま未来創造会議(グループ会議)は、8月9日(火)に開催予定としておりますので、よろしくお願い致します。何事にも対しても、率先して行動できる青年経済人になっていきましょう。今日の出会いに感謝します。

  • 全国会員大会主管立候補青年会議所現地調査・対話集会2011/07/07 17:58

     『仲間たちが集結』

     7月6日(水)、ついに私たち(社)松山青年会議所のはじめの一歩である、2014年度第63回全国会員大会主管立候補青年会議所現地調査並びに対話集会が開催された。ここ4ヵ月間、毎週月曜日に勉強会を行ってきた集大成の場が、本日、松山市立子規記念博物館で開催されるのである。現地調査においても、丸山副理事長を中心に現地調査シュミレーションツアーを行い、私たちの住み暮らすまちまつやまの胸を張って誇れる素晴らしき場所の数々を確認し合った・・・。前日のアルコールがまだ抜け切れてない中、今日一日私たち一人ひとりがやるべきことを再確認するべく、11時に道後山の手ホテルに集合し、大野理事長のご挨拶、そして西村専務理事の「明るく、元気に、前向きに!! 住みなすものは 心なりけり」の気合入れの掛け声と共に、現地調査並びに対話集会は幕を開けたのであった・・・。
     12時30分より、現地調査は輝かしくスタートを迎える・・・。開催地理事長挨拶、そして主催者挨拶を行い、丸山副理事長をはじめとする例会室(道しるべ委員会・人づくり委員会)によって、公益社団法人日本青年会議所全国大会運営会議の皆様を誇れる素晴らしき場所へとご案内させていただいた・・・。こうして、道後山の手ホテルを出発した現地調査班を見送り、帽子副理事長をはじめとする私たちまつやま未来創造会議並びに事務局、財政局、各実行委員会メンバーたちは、松山市立子規記念博物館へと場所を移し、対話集会の設営準備に取り掛かったのであった・・・。
     13時~14時30分の1時間30分、およそ300席の椅子並びに机の設営、さらにはおもてなしの心満載の準備を行い、みんなの手によって会場設営が完了した・・・。その後、受付班、お出迎え班、LOM旗設置班、補佐班の4グループに分かれ、伊藤シニア会長をはじめとする松山青年会議所シニアクラブの諸先輩方にもお力添えをいただき、全国大会運営会議、四国地区協議会並びに愛媛ブロック各地青年会議所の同志たちのお迎え準備は整ったのである。こうして、16時より2014年度第63回全国会員大会主管立候補青年会議所現地調査並びに対話集会は開会を迎えたのであった・・・。四国・愛媛・まつやまの魅力ある地域の再発見の対話集会、今はじまる・・・。
     松山青年会議所シニアクラブの諸先輩、四国地区協議会、愛媛ブロック協議会、松山青年会議所の同志たちが見守る中、全国会員大会の目的でもある「会員の運動意識の高揚をさせること」「開催地域の活性化並びに市民意識の変革」「世論を確かに動かし、社会にポジティブな変化を巻き起こすこと」を念頭に置いて、私たちの招致理念である『ことばのちから~絆で結ぶ 誇れる国 日本~』から全国大会運営会議メンバーに伝えさせていただいた・・・。「ことばを大切にするまち まつやま」であるが故に、「ことばのちから」の可能性を全国の同志たちに感じていただきたい・・・。「道後温泉」で人の傷を癒し、「おせったいの心」で人の精神を癒し、「ことばのちから」で人の心を癒す・・・。人と人との繋がりが強い絆を構築し、さらに住み暮らすまちに誇りを持ち、まちへの愛着心から愛国心へと変化を遂げる・・・。こうして、プレゼンテーションを含めた約2時間30分の対話集会は、全国大会運営会議古川議長の総評と共に、幕を閉じたのであった・・・。
     本日は大変お忙しい中、そして足元が悪い中、2011年度公益社団法人日本青年会議所全国大会運営会議 2014年度第63回全国会員大会主管立候補青年会議所現地調査並びに対話集会に多くの皆様方にご参集賜りましたことを、松山青年会議所の一員として心から感謝を申し上げます。また、設営準備に際しまして、多くの関係各位の皆様方にお力添えをいただきましたことを、この場をお借りしまして心から厚く御礼申し上げます。私たち松山青年会議所は、本日をもって大きな一歩を踏み出しました・・・。踏み出した以上、もう後退することは許されません・・・。しかしながら、本日確信させていただいたことは、全国各地や四国地区、愛媛、松山に私たちをお支えしていただく多くの同志たちがいることであります。これからも大野理事長を筆頭に松山青年会議所は真っ直ぐに歩み続けていきますので、ご指導・ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。井川次年度会頭予定者、本日は誠におめでとうございます。
     PS:まつやま未来創造会議メンバーたち、今日一日、設営準備に尽力いただきましたこと、心から感謝しております。これからもまだまだ大きな事業は続きますが、最高の2011年度まつやま未来創造会議をつくっていきましょう。

     『現地調査の幕開け』

     前日のアルコールがまだ抜け切れてない中、今日一日私たち一人ひとりがやるべきことを再確認するべく、11時に道後山の手ホテルに集合し、大野理事長のご挨拶、そして西村専務理事の「明るく、元気に、前向きに!! 住みなすものは 心なりけり」の気合入れの掛け声と共に、現地調査並びに対話集会は幕を開けたのであった・・・。

     『開催地理事長挨拶』

     (社)松山青年会議所第59代理事長(大野 剛嗣 君)より、開催地理事長挨拶が行われました。公益社団法人日本青年会議所副会頭(井川 直樹 君)並びに「地域の誇り」復活推進グループ担当常任理事(矢口 健一 君)、そして古川議長をはじめとする全国大会運営会議メンバーを心から歓迎申し上げます。

     『主催者挨拶』

     公益社団法人日本青年会議所「地域の誇り」復活推進グループ担当常任理事(矢口 健一 君)より、主催者挨拶が行われました。

     『現地調査へ旅立ち・・・』

     12時30分より、現地調査は輝かしくスタートを迎える・・・。開催地理事長挨拶、そして主催者挨拶を行い、丸山副理事長をはじめとする例会室(道しるべ委員会・人づくり委員会)によって、公益社団法人日本青年会議所全国大会運営会議の皆様を誇れる素晴らしき場所へとご案内させていただいた・・・。一方私たちは・・・↓ ↓ ↓

     『みんなで会場設営』

     道後山の手ホテルを出発した現地調査班を見送り、帽子副理事長をはじめとする私たちまつやま未来創造会議並びに事務局、財政局、各実行委員会メンバーたちは、松山市立子規記念博物館へと場所を移し、対話集会の設営準備に取り掛かったのであった・・・。

     『LOM旗設置班』

     会場設営を行っていく中で、LOM旗設置班のリーダーである藤原グループ長・高橋副グループ長によって四国各地青年会議所のLOM旗が設置されていった・・・。

     『受付班並びにお出迎え班』

     おもてなしの心を持った受付を廣川グループ長を筆頭に行われ、さらにはお出迎え班を古川グループ長を筆頭に松山青年会議所シニアクラブの諸先輩方にもお力添えをいただきました。

     『対話集会開会』

     16時より2014年度第63回全国会員大会主管立候補青年会議所現地調査並びに対話集会は開会を迎えたのであった・・・。四国・愛媛・まつやまの魅力ある地域の再発見の対話集会、今はじまる・・・。

     『来賓挨拶』

     愛媛県知事(中村 時広 様)より来賓ご挨拶が行われました。ご多忙中にもかかわらず、私たち松山青年会議所の為にご来場賜りまして誠にありがとうございます。

     『来賓挨拶』

     松山副市長(稲葉 輝二 様)より来賓ご挨拶が行われました。ご多忙中にもかかわらず、私たち松山青年会議所の為にご来場賜りまして誠にありがとうございます。

     『来賓挨拶』

     松山青年会議所シニアクラブ会長(伊藤 貴志男 先輩)より来賓ご挨拶が行われました。ご多忙中にもかかわらず、私たち現役の為に、早くから設営準備のお力添えをいただきまして誠にありがとうございます。

     『プレゼンテーション』

     前崎実行委員長並びに黒田幹事より、第63回松山大会のプレゼンテーションが行われました。

     『質疑応答』

     プレゼンテーションが終了すると、全国大会運営会議と松山青年会議所による質疑応答が行われました。私たち理事会構成メンバーが全国会員大会招致に対し、どれだけ想いを一つにしているか真価が問われる瞬間であります・・・。

     『ガラガラ声と共に・・・』

     前日から急に喉の調子が悪くなってしまった私・・・。しゃがれてしまった声は、聞き苦しさ満載でありましたが、一生懸命質疑に応答させていただきました・・・。発言チャンスをいただき、本当に感謝しております。

     『総評』

     プレゼンテーションを含めた約2時間30分の対話集会は、全国大会運営会議古川議長の総評と共に、幕を閉じたのでありました・・・。全国大会運営会議の皆様、本日はお忙しい中、そして足元が悪い中、私たちの為に現地調査・対話集会を開いていただきまして、本当にありがとうございました。第60回全国会員大会名古屋大会の大成功を心から祈念しております。

     『対話集会後の片付け』

     19時までに松山市立子規記念博物館を明け渡さないといけなかった私たちは、全力急ピッチで全メンバーで片付けを行い、おかげさまで20分間しかなかったにもかかわらず、19時ちょうどに明け渡すことができました。お手伝いいただきました全メンバーへ心から感謝しております。ご協力、誠にありがとうございました。

     『開催地青年会議所挨拶』

     現地調査・対話集会が無事終了し、その後、松山青年会議所シニアクラブの諸先輩、四国地区協議会、愛媛ブロック協議会、松山青年会議所との合同懇親会が開催されました。開催地青年会議所として、大野理事長より今日一日の御礼のご挨拶が行われました。

     『四国地区協議会 会長挨拶』

     公益社団法人日本青年会議所 四国地区協議会 会長(高田 哲也 君)より、ご挨拶が行われました。今日一日、私たちの為にありがとうございました。

     『愛媛ブロック協議会 会長挨拶』

     公益社団法人日本青年会議所 四国地区 愛媛ブロック協議会 会長(永井 明 君)より、ご挨拶が行われました。今日一日、私たちの為にありがとうございました。

     『日本青年会議所 副会頭挨拶』

     公益社団法人日本青年会議所 副会頭(井川 直樹 君)より、本日の輝かしい合同懇親会の乾杯のご挨拶が行われました。次年度会頭予定者として、私たち松山青年会議所は誇りに思っております。本日は誠におめでとうございます。

     『中締め挨拶』

     本日の締めくくりをしていただきますのは、松山青年会議所シニアクラブ会長(伊藤 貴志男 先輩)でありました。私たち松山青年会議所は、本日をもって大きな一歩を踏み出しました・・・。踏み出した以上、もう後退することは許されません・・・。しかしながら、本日確信させていただいたことは、全国各地や四国地区、愛媛、松山に私たちをお支えしていただく多くの同志たちがいることであります。これからも大野理事長を筆頭に松山青年会議所は真っ直ぐに歩み続けていきますので、ご指導・ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。

  • お迎えする大切さ・・・2011/07/06 9:19

     『松山空港にて・・・』

     7月5日(火)、明日開催される2014年度第63回全国会員大会主管立候補青年会議所現地調査・対話集会において、前日入りしていただく全国各地の同志たち全国大会運営会議をお出迎えするべく、松山空港へ集合した私たち・・・。一つひとつの積み重ねが大きな力となっていくというのはあたりまえのことではある・・・。今一度原点に立ち返り、自分自身の今のポジションと立ち位置を考え、本日はおもてなしの心を持って全国各地の同志たちにまつやまを感じていただきたいと思います。全国大会運営会議古川議長をはじめとする各小会議の副議長の皆様、今日明日の二日間、どうぞ宜しくお願い致します。

  • 第11回全国会員大会勉強会2011/07/05 7:40

     『理事長挨拶』

     7月4日(月)、オオノ開發本社にて、(社)松山青年会議所 第11回全国会員大会勉強会が開催された。昨年度より、全国会員大会という大きな希望に向けて、確かな一歩を踏み出している(社)松山青年会議所・・・。これもすべては、10年後、20年後の地域の未来を創造し、「明るい豊かなまちづくり」を形成するためでもある・・・。「何のため、誰ために開催されるのか?」を、青年会議所メンバー一人ひとりが理解し、また、「全国会員大会を招致することで、地域にどのような影響を与えるか?」という地域未来を考え、メンバーが一丸となれるビジョン(理念)を念頭に置いて進んでいくことが大切である。このような趣旨の下、本日は最終確認となる全国会員大会勉強会は大野理事長のご挨拶と共に幕を開けたのであった・・・。
     本日は、前回の第10回全国会員大会勉強会で対話集会に向けた実践的な形で勉強を行ったことを、さらに精度を上げて最終的な確認も込めた勉強を行った・・・。理事会構成メンバー一人ひとりが3ヶ月前の自分とは違うことに気づかされる・・・。大きな目標を掲げ、大きな目標に向かって進む時、人と人が相集うことでこれほどまでに志が高くなっていくということを実感した瞬間だった・・・。全国会員大会を招致していく中で、世論を確かに動かし、社会にポジティブな変化を巻き起こすことを頭に描きながら、少しずつだが確かな一歩踏み出している松山JCなのであった・・・。
     一青年として、今こそ「何を考え、行動を起こさなければならないか?」・・・。「日本の立場が世界の中でどうあるべきか?」を考え、さらには「人と人が絆で結ばれ、日本が一つになる為にはどうすればよいか?」を考え、『ことば』を大切にするまち まつやまが全国に発信できる最良の手法を打ち出していく必要がある。しかし大丈夫である・・・。松山人には「友情」と「志」という名の、登って行けばやがてはそこに手が届くと思い焦がれた「坂の上の雲の精神」が宿っているのだから・・・。こうして、志高いメンバーによる第11回全国会員大会勉強会は幕を閉じたのであった・・・。今日の学びに感謝します。本日は誠にありがとうございました。
     PS:7月6日(水)、現地調査・対話集会まであと2日・・・。