• 第1回正副理事長予定者会議2011/08/01 1:48

     『次年度理事長挨拶』

     7月31日(日)、道後山の手ガーデンプレイスにて、第1回正副理事長予定者会議が開会された。次年度を円滑なスタートを切るべく開会された正副理事長予定者会議・・・。この場でしっかりと精査されたことが、次年度の新体制チームを迷わず且つ想いを一つにする(ベクトルを合わす)すべてであると私は思っている・・・。この日に向けて、夜な夜な資料作りは行ってきた・・・。まだまだ私の知らない世界がたくさんあるが、いつも肝に命じている報告・連絡・相談(ホウ・レン・ソウ)をしっかりと行い、あたりまえのことをあたりまえにしっかりと行動し、美味しいラーメンで例えると麺を引き立てるスープやチャーシューやメンマやネギとなれるように、一つひとつスキルアップを図っていきたいと思います。私にとって、貴重な貴重な5時間でした・・・。本日は誠にありがとうございました。

  • 次年度に向けたはじめの一歩2011/07/30 13:00

     『松山商工会館4階』

     7月29日(金)、松山商工会館4階 (社)松山青年会議所事務局にて、次年度に向けたはじめの一歩を踏み出した・・・。2011年度・2012年度のやらなければならないことが満載の中で、本日より本格的な動きを示すこととなった・・・。私にとってもすべてが初めての動き・・・。先輩たちや同志たちに相談させてもらいながら、次年度へ向けたはじめの一歩を踏み出すことができた・・・。これからが本当の意味で、私自身の修練がはじまる・・・。2012年度(松山JC創立60周年)を素晴らしいスタートで迎える為にも、仲間たちと共に今までやれてきた以上のことを試しながら、まつやまの活性化に向けて邁進していきたいと思います。今の私は、ワクワク・ドキドキの次年度が楽しみでなりません・・・。どうか、(社)松山青年会議所を今後ともよろしくお願い申し上げます。
     PS:本日配送物のお手伝いいただきました、事務局の皆様、今城副専務理事、天野事務局次長、岡田副議長、心から感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。

  • 第7回まつやま未来創造会議2011/07/27 18:01

     『理事長挨拶』

     7月26日(火)、道後山の手ホテルにて、2011年度(社)松山青年会議所 第7回まつやま未来創造会議が開会された(前回の様子→第6回まつやま未来創造会議)。本日も私たち会議体としての進むべき方向である「まつやまの歴史・地域ビジョンの検証」「松山JC創立60周年に向けたアクションプランの周知」「第28回まつやま市民シンポジウム分科会「青年経済人会議」企画・運営」をみんなと協議するべく、2011年度スローガンである「明るく、元気に、前向きに!住みなすものは 心なりけり」の掛け声の下、まつやまの未来を創造する情熱会議は幕を開けた・・・。志高き仲間たちと共に・・・。
     7月6日(水)に開催された全国会員大会主管立候補青年会議所現地調査・対話集会では、松山JCシニアクラブの諸先輩方、四国地区はもとより愛媛ブロックの各地青年会議所の同志たちと共に、確かな一歩を踏み出すことができ、全国大会運営会議のメンバーへ誇れるまちまつやまの素晴らしさをお伝えすることができた・・・。また、7月15日(金)~17日(日)に開催されたサマーコンファレンス2011二日目三日目では、横浜の地でしか味わえなかけがえのない思い出を創ることができた・・・。そして、今後の進むべき方向の4つである『2020年まつやままちづくりビジョン』の周知徹底と、私たちが学んできたまつやまの食文化を検証する『まつやまの歴史・地域ビジョンの検証』と、来年の2012年に迎える『松山JC創立60周年に向けたアクションプランの周知』と、『第28回市民シンポジウム分科会「青年経済人会議」』を協議し合い、当会議体の進むべき方向の想いを一つにしたのである・・・。7月・8月も多くの事業で目白押しのまつやま未来創造会議・・・。今宵も積極的な議論が、道後山の手ホテルで展開されたのであった・・・。
     本日は大変お忙しい中、2011年度(社)松山青年会議所 第7回まつやま未来創造会議にご参集賜り、誠にありがとうございます。本日、委員の皆さんと共に有意義な会議が展開できましたこと、心から感謝と御礼を申し上げます。そして、委員の皆さん一人ひとりが、前向きに参加意識をもっていただいたことに大変嬉しく思っております。今後とも、明るく元気で前向きな、まつやま未来創造会議を進めていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。
     PS:坪内監事、帽子副理事長、本日オブザーブ参加していただきましたこと、この場をお借りしまして心からの感謝と御礼を申し上げます。吉田幹事、今日一日、写真撮影していただくとともに、設営・段取り・取りまとめをしていただき、誠にありがとうございました。

     『副理事長挨拶』

     「当年度やらなければならないこと、次年度の準備をしなければならないことが混在してしまう時期ではありますが、2011年度の私たちの進むべき方向を議論し合い、大野体制を盛り上げていただきたい」と、私たちに伝えた帽子副理事長のご挨拶でありました。短期ビジョン・中期ビジョン・長期ビジョンをしっかりと頭に入れて、今後の松山青年会議所活動に力を入れていきたいと思います。

     『議長挨拶』

     写真で見ると最近着実に太ってきているような気がしている私自身・・・。本日皆さんに伝えたかったことは、「経営者だろうが平社員であろうが、一人の地域で住み暮す社会人として、背中に背負った会社の看板を傷つけることなくJC活動を展開していただきたい」でありました。一人ひとりが責任ある行動を行い、ロールプレイングゲームからでも理解できるように、今のレベル(経験値)にあった行動と、さらには「今日の自分より、明日の自分へ」・「日々経験値を上げて行く」という強い気持ちを忘れることなく、今まで以上の行動範囲(エリア)を拡げていただきたいと思います。

     『各実行委員会挨拶』

     家族例会実行委員会の伊藤実行委員長並びに梶木副実行委員長が見えられ、8月7日(日)に開催される(社)松山青年会議所8月例会「家族例会」の熱い情熱PRが報告されました。また、55名という会員拡大に向けて歩みを続けている会員拡大実行委員会・・・。私もその一人であるが故、今年いっぱいしっかりと活動させていただきたいと思います。谷本副実行委員長、ありがとうございました。さらに、9月4日(日)に開催されます第28回まつやま市民シンポジウムのPRが前崎実行委員長から伝えられました。9月4日(日)は地域の皆様とともに、松山の地を盛り上げていきたいと思います。

     『参加報告』

     サマーコンファレンス2011で気づいた思い出等を、二宮委員から参加報告が行われました。さらには、古川グループ長より、南国青年会議所創立35周年記念への参加報告が行われました。訪れた者にしか得られない多くの気づきと学びがそこにありました・・・。

     『監事所見』

     本日の会議内容を坪内監事より所見を賜りました。「約2時間という限られた時間を使い、有意義な会議が展開できておりました」と、嬉しいお言葉をいただきました。ただいま恒例となっている、坪内監事のちょっとしたJC小ネタは、本日も飛び出して参りました・・・。青年会議所の起源とは・・・?来月も楽しみにしております。

     『会議後の懇親会』

     会議後の懇親会が道後山の手ガーデンにて、屋主である帽子副理事長の乾杯のご発声の下、輝かしく幕を開けました・・・。笑いあり笑顔ありの懇親会の幕開けです・・・。

     『7月生まれの誕生会』

     二宮委員、宮谷委員、立花委員、7月生まれの誕生日、誠におめでとうございます。会場が一瞬暗くなった後、二宮委員によってロウソクの火が吹き消されました・・・。本日は誠におめでとうございました。

  • 南国青年会議所 創立35周年記念2011/07/24 12:05

     『佐伯号に乗り込んで・・・』

    7月23日(土)、高知県南国の地において、アンジェブランにて、南国青年会議所創立35周年記念事業・記念式典・懇親会が盛大に開催された。創立35周年記念事業として、記念式典に先立ち記念講演会が行われたのである。講演会は、「南海地震防災シンポジウム」と題し、講師には高知大学教授である岡村 眞氏により進められ、その後、パネルディスカッションでさらに南海地震に対する危機意識の向上が図られたのである・・・。こうして、いつ何時訪れるかわからない南海地震に対する危機意識向上セミナーは幕を閉じたのであった・・・。
    記念事業終了後、南国青年会議所創立35周年記念式典へと移り、南国青年会議所の35年の歩みをシニアクラブの諸先輩をはじめ、友情によって駆けつけた全国各地の青年会議所メンバーと共有し、讃え合い、喜びを共に分かち合った・・・。式典開催に先立ち、南国青年会議所第35代理事長(竹内 久貴 君)より開催ご挨拶が行われたのであった・・・。
    本日は、南国青年会議所創立35周年記念、心からお慶び申し上げます。そして、本日の記念事業をしていただきました岡村先生をはじめ多くのパネリストの皆様、自分たちの身は自分たちで守るという危機意識を向上させる講演を賜りましたこと、心からの感謝と御礼を申し上げます。本日、南国の地に立たさせていただき、改めて四国地区の友情の絆を強く実感することができました。また、本日の出会いを機に、成長し続ける大切さ、成長して伝えていく大切さを改めて学ぶことができました。今後も青年会議所活動を通じた「明るい豊かな社会の実現」に向けてさらに邁進していくことをお誓い申し上げます。竹内理事長をはじめとする南国青年会議所メンバーの皆様の、今後益々飛躍されますことを切に願っております。式典設営に関わりましたすべての皆様、本日は誠にありがとうございました。
    PS:佐伯委員長、南国までの長時間の運転、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。大島理事長、誕生日おめでとうございます。

     『麺屋・國丸』

    佐伯号に乗り込んでから約2時間、高知県南国市のアンジェブランに到着した私たちは、昼食を食べるべく、通りを挟んだ向かいの麺屋・國丸にて味噌ラーメンを食べることにしたのであった・・・。

     『味噌ラーメンづくし・・・』

    味噌つけめん・激辛味噌ラーメン・味噌チャーシューメン・味噌トンカツラーメン・餃子・小ライス・・・、結構ガッツリ系で昼食を食べた私たち・・・。南国でのいい思い出となりました・・・。

     『記念事業』

    南海地震防災シンポジウム「生きるために 守るために」の第1部記念講演が、高知大学教授である岡村 眞氏により進められました・・・。東日本大震災の驚異的なエネルギーの強さを岡村先生から聴いたのであった・・・。

     『第2部シンポジウム』

    講演会後、パネルディスカッションでさらに南海地震に対する危機意識の向上が図られたのである・・・。こうして、いつ何時訪れるかわからない南海地震に対する危機意識向上セミナーは幕を閉じたのであった・・・。

     『記念式典』

    記念事業終了後、南国青年会議所創立35周年記念式典へと移り、南国青年会議所の35年の歩みをシニアクラブの諸先輩をはじめ、友情によって駆けつけた全国各地の青年会議所メンバーと共有し、讃え合い、喜びを共に分かち合った・・・。式典開催に先立ち、南国青年会議所第35代理事長(竹内 久貴 君)より開催ご挨拶が行われたのであった・・・。

     『懇親会』

    四国の友情はもとより、全国各地青年会議所メンバーと共に、本日の南国青年会議所創立35周年の祝いの乾杯が行われました・・・。公益社団法人日本青年会議所 四国地区協議会 会長(高田 哲也 君)と共に・・・。四国地区の絆は不変である・・・。竹内理事長をはじめとする南国青年会議所メンバーの皆様の、今後益々飛躍されますことを切に願っております。式典設営に関わりましたすべての皆様、本日は誠にありがとうございました。本日のすべての出会いに感謝します。

  • 青年経済人として・・・2011/07/23 9:37

     『多くの話題で盛り上がる』

     7月22日(金)、五志喜にて、青年経済人の集いを行った・・・。各地域には様々な団体が存在するが、いち地域に根付く青年経済人としてコラボするのであれば、可能性は無限大に広がる・・・。目的を一つに(ベクトルを合わす)するのであれば、そのパワーは計り知れないであろう・・・。混鈍とした今の日本を変えていく為には、我が事の事以上に、奉仕の心を持って責任ある行動ができる者たちが多く集まってくることがポイントになってくると私は思う・・・。「我がまちに住み暮らす青年経済人ならば・・・」、「我がまちを愛する青年経済人ならば・・・」、今こそ一歩二歩進んだ連携をとり合い、地域へ満パワーを注ぎ込むことが必要である・・・。
     本日、膝と膝を突き合わしながら酒を酌み交わすことができたことに、心から感謝申し上げます。お互いを知り、目的を共有し、大きな一歩を踏み出した時こそ、今までとは違う新しい世界を創ることができるものと信じております。本日の出会いに感謝し、これからもまつやまに住み暮らす青年経済人として、まつやまを愛する青年経済人として、邁進していきたいと思います。本日はお忙しい中お集まりいただきまして、誠にありがとうございました。
     PS:小泉先輩、貴重な贈り物をありがとうございました。大事に使わさせていただきます。9月4日(日)に開催される第28回まつやま市民シンポジウムを宜しくお願い致します。12時30分から南海放送テルスターホールにて、多くの市民の方々のご参集を心からお待ちしております。

     『固い絆の下に・・・』

     いつの日か、みんなが一つになり共有できるプレゼントを贈らさせていただきます。小泉先輩、貴重な贈り物をありがとうございました。大事に使わさせていただきます。