TERUHIKO BLOGてるひこブログ

プライベート門屋組

グランドハイメディックでレッツラドックSECOND_第2弾

2025-11-13 15:11


『大阪の地を目指す』

11月13日(木)、前回(←前回の様子はこちら)のグランドハイメディック_第2弾から3週間が経過し、再びグランドハイメディックでレッツラドックSECOND_第2弾の時を迎えた。今回は2回目の検診ということで、胃カメラ(上部消化管内視鏡)と前回大腸ポリープ切除したてでMRIができなかったMRIと、1回目と合わせた総合結果説明、そして生活指導と栄養相談が主となった。昨夜のかに道楽の影響で胃の中にカニがでないか心配しながら、自宅→松山空港(ゴルフ遠征一日目を共にしたおかわり竜治さん発見)→伊丹空港→タクシーでハイメディッククリニック中之島へと向かったのであった。

少し早めに到着したが、早速前回できなかったMRIを行うことになった私・・・。いつものグワーングワーン、ゴーゴーゴー、ピーピロピロピロッと狭い空間で激しい音で体の隅々まで放射線を浴びて脳と体の上部と下部の検査が行われていった。ピーゴロゴロのけたたましい音をかき消すBGMとして、邦楽を希望してやってみたが、MRIの音が激し過ぎて、まったく音楽が聞こえなかった。脳30分、体の上部・下部20分のMRIを行った後、胃カメラに突入した。何回も言うが、以前ほーなんキラメシ(←その時はこちら)でもブラウン管から伝えたように、私は胃カメラが得意なのだ。決して好きではないが、苦手じゃなく得意なのだ・・・。そんな得意技をもって、鎮痛剤なしの喉からタイプの胃カメラはスタートした。いつものようにスルスルッと黒い光ファイバーのコードが体内に入っていった。約10分ほどだったが、私のすべての上部消化管を隅々までチェックして、昨年と同様(←昨年の様子はこちら)に淡々と胃カメラ検査が終わった。こうして、MRIの結果はわからないが、胃カメラの結果も何もなくとても綺麗だったことを知るとともに、総合結果説明と生活指導並びに栄養相談を先生から聞いて、ハイメディッククリニック中之島を後にしてタクシーで伊丹空港→松山空港で我がまち松山に無事に帰省することができたのであった。

P.S.:大腸ポリープを切除した場合、1ヵ月間はMRIが受けられないルールがあるとのこと・・・。今年は色んな病気に掛かってしまったが、早期発見を念頭に健康第一で引き続いて進めていきます。

 


『今日は得意の胃カメラだぜ』

何でかわからないが、胃カメラは苦しくなくやってのけることができる私・・・。MRIは結構な時間を要したが、胃カメラ検査は一瞬で終わった。胃カメラ検査も異状なく、綺麗な胃袋していたことが告げられた。こうして、前回の検査結果で、水不足と塩分過多、そしてPETに映し出された我が身体の左肩にブドウ糖が全集中していたのを確認(←五十肩ヤバス)することができ、ハイメディッククリニック中之島を後にすることができたのであった。


『伊丹空港でランチタイム』

我がまち松山へ帰省に際して、伊丹空港でかに道楽ぶりのランチを食べることにした。牛しぐれ煮丼ときつねうどんをチョイスして、腹の欲求を満たすことができた。こうして、ランチ休憩を挟んで、我がまち松山へと帰省することができたのであった。もっと健康になりたいです。