2022~2023年度ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 地区ガバナー公式訪問2022/09/05 6:13


『地区ガバナー挨拶』

9月4日(日)、オールドイングランド道後山の手ホテル ヴィクトリアホールにて、2022~2023年度ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 地区ガバナー公式訪問が開催された。コロナ禍で思うように運営できないものの、次期三役オリエンテーション(←その時の様子はこちら)をはじめ第1回地区ガバナー諮問委員会(←その時の様子はこちら)と今期の進むべき方向性を確認しながら、7月1日から幕を開けた松山道後ライオンズクラブの芳野体制は前進し続けている。本日は、地区ガバナー会長(市村 通夫 氏)を中心とする336A地区の方向性を改めて確認するとともに、1R-RC(森岡 孝 氏)を中心とする1Rがひとつとなる公式訪問が幕を開けた。

本日は2022~2023年度ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 地区ガバナー公式訪問に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。そして、先日の諮問委員会に引続き、運営にご尽力いただきました1R-RC(森岡 孝 氏)をはじめ1R委員会の皆様、機会をいただき大変お世話になりましたこと心から感謝申し上げます。ライオンズクラブに関して、まだまだわからないことだらけですが、幹事を務める者として、地区ガバナーの進めるべく方向性を松山道後ライオンズクラブに伝え、奉仕の社会が隅々までいきわたるよう真摯に向き合っていきたいと思います。懇親会においては、再び同じく釜の飯を食う方々との交流が大変うれしかったです。初心者ですが、引き続きよろしくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。

 


『山の手迎賓館で懇親会』

会議後は、山の手迎賓館に場所を移し、懇親会が行われた。つながりある多くの皆様と共に、山の手ホテルで酒を酌み交わすことができました。共にWe Serveの精神で進んでいく同志として、1年間よろしくお願い致します。本日の集いに感謝です。