松山道後ライオンズクラブ 第1489回例会2022/09/05 14:33


『芳野会長挨拶』

9日5日(月)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、松山道後ライオンズクラブ 第1489回例会が開催された。コロナ禍により、7月のスタート例会以降ぶりの開催となる。私自身は、松山道後ライオンズクラブの三役(幹事)という身でありながら、芳野体制の出航一発目を新型コロナ自宅療養期間最終日(←その時の様子はこちら)ということで、参加することが不可能だった。であるからして、今日が本当の幹事役一発目の担いとなる。本日は昨日の余韻(←昨日の様子はこちら)もある中で、ゲストとなる1R-RC(森岡 孝 氏)と1R-2ZC(田中 孝幸 氏)のお二人をお迎えしての第1489回例会は、芳野会長掲げる「ライオンズの花を咲かせよう 心を込めて ウィサーブ」のスローガンを下に幕を開けたのであった。

本日はコロナ禍にも関わらず、松山道後ライオンズクラブ 第1489回例会に多くのクラブ会員の皆様に参加いただきまして、誠にありがとうございました。また、森岡様・田中様、本日は我々のクラブのために例会訪問いただき、心から感謝申し上げます。昨日も大変お世話になりました。楽しいクラブ運営を心掛けることを念頭に、これからも未熟な幹事ですが芳野体制を支えながらウィサーブの精神で邁進していきたいと思います。7月に挨拶できていなかったので今します。1年間、どうぞよろしくお願い致します。

 


『ゲストご挨拶』

昨日からお疲れのところ訪問いただいた1R-RC(森岡 孝 氏)と1R-2ZC(田中 孝幸 氏)のお二人・・・。1年間、進むべく方向性を我々にもお伝えいただいた。1年間、よろしくお願い致します。


『本日の昼食』

今日は久しぶりの例会で心が温まった私たち・・・。ANAクラウンプラザホテルの昼食も美味しかったぜ。私自身も44歳の9月誕生月として、プレゼントと共にお祝いの拍手をいただいた。ありがたや、ありがたや。


『プルタブ・キャップの回収』

現在、門屋組の各現場において自動販売機で出たプルタブ・ペットボトルのキャップを集めていただいております。門屋組ではSDGsの一環として、ペットボトルのキャップ及びアルミ缶のプルタブ回収運動を行っています。ペットボトルのキャップを集めることにより、リサイクルの促進をはじめカーボンニュートラルを鑑みたco2削減に寄与するとともに、キャップの売却益による世界の子どもへのワクチン寄付にもつなげることができます。またアルミ缶のプルタブ回収運動は、回収されたプルタブが約800kgを超えるとアルミ製車椅子1台に変わり、必要とされる方々に贈呈される運びになっています。これらのSDGsを通じて、これからも持続可能な社会に向けた運動を続けていきます。

現場監督の皆さん、いつもありがとうございます。本日は例会終了後に、7月に新会員として松山道後ライオンズクラブに入会された愛媛故繊維再生株式会社 代表取締役社長(吉田 裕美 氏)に回収していただきました。これからも続けていきますので、引き続きよろしくお願い致します。