TERUHIKO BLOGてるひこブログ

その他の会

松山道後ライオンズクラブ 第1565回例会

2025-11-04 14:11


『IQピンクごりら会長挨拶』

11日4日(火)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、松山道後ライオンズクラブ 第1565回例会が開催された。10月にはライオンズ奉仕デー(←その時の様子はこちら)が北条鹿島公園で開催され、秋晴れの気持ちの良い天候の下、環境保全・保健福祉委員会のL岡本委員長のリーダーシップで多くの参加者と共に海岸沿いで多くのゴミを拾うことができた。また、結成65周年記念 松山道後ライオンズクラブ 第47回チャリティゴルフ2025(←その時の様子はこちら)では、終日運営にご尽力いただいたL水田委員長・L藤川副委員長をはじめ市民委員会の皆様のおかげで、無事に安全にチャリティゴルフを運営することができた。さらには、私自身が参加出来ず、代理として首藤前会長に託した新会員オリエンテーションにおいても、多くの新会員にライオンズクラブを知っていただく機会に触れていただいた。ライオンズ活動にご参画いただき、ありがとうございました。そんな感謝感謝の10月を迎える中、IQピンクごりら挨拶→アワード贈呈→お誕生祝→会食→Yイマジョー幹事からのお知らせ→委員会の時間→腸活エリサ嬢の活躍→出席・接待・MC・会報委員会のお知らせ→また会う日まで→新会員という立場ながらMJF1000$寄付で世のため人のためにウィサーブしたライオンズの鏡のような男L亀岡君によるやっぱり健康一番や~のライオンズローアで幕を閉じたのであった。

本日は、松山道後ライオンズクラブ 第1565回例会に多くの皆様方にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。結成65周年の節目の時はまだまだ道半ばですが、参加していただいた皆さんが良き一歩を踏み出せるように、皆さんにとって価値ある楽しいワクワクするクラブ運営を心掛けていきますので、積極的なご参加とこれからの一人一人の奉仕の精神を築いていきましょう。引き続いて、どうぞよろしくお願い致します。

P.S.:本日も多くの皆様にご参加いただいたこと、心から感謝申し上げます。11月は、11月9日(日)の石手川ダム上流域の河川等清掃並びに、野本果樹園(五明地区)みかん狩りを開催するとともに、11月17日(月)の11月第二例会は、2名のご来賓を招いての例会があります。本気・本音のクラブ一丸となって、最高の65年の節目の時を迎えていきましょう。12月第二例会の日には夜に有志の忘年会を開催しますので、ご予定のほどよろしくお願い致します。

 


『MJF1000$寄付バッヂ贈呈』

累進MJF1000$寄付のバッヂ贈呈を行った。11回という最高累進者となるL516さんより一言いただいた。世のため人のためにつながっていくことを願います。


『初MJF1000$寄付者』

新会員という立場にも関わらず、MJFを理解し初のMJF1000$寄付を行っていただいたL亀岡君・・・。Lシゲキカンゲキさんとの個人例会で意識が高揚したそうだが、世のため人のためというウィサーブの精神の下、1000$寄付を行っていただいた。私自身も記憶しているが、盾とバッヂの贈呈を行った。


『お誕生祝』

本日は3名の方へ11月お誕生祝の贈呈を行った。それぞれに節目の歳を迎え、それぞれにこれまでの想いとこれからの抱負をもらった。充実した歳を重ねていきたいと心から強く思った。どうか、幸せな誕生日をお迎えください。


『本日のANAクラランチ』

本日のANAクラランチは、実にボリューミーな仕様となっていた。この玉手箱ランチを開けた瞬間が結構ワクワクしてしまうのは俺だけか・・・。


『本日の例会の活躍者』

Yイマジョー幹事からのお知らせ→委員会の時間→腸活エリサ嬢の活躍→出席・接待・MC・会報委員会のお知らせ→また会う日まで→新会員という立場ながらMJF1000$寄付で世のため人のためにウィサーブしたライオンズの鏡のような男L亀岡君によるやっぱり健康一番や~のライオンズローアで幕を閉じたのであった。


『門屋組からのペットボトルのキャップ進呈』

今期初となる門屋組の各現場で集めてもらったペットボトルのキャップ巨袋7袋並びにプルタブたくさんをYイマジョーの元へ届けることができた。現場でいつも集めてくれている皆さん、本当にありがとうございます。門屋組ではSDGsの一環として、自動販売機から出たペットボトルのキャップ及びアルミ缶のプルタブ回収運動を行っています。ペットボトルのキャップを集めることにより、リサイクルの促進をはじめカーボンニュートラルを鑑みたco2削減に寄与するとともに、キャップの売却益による世界の子どもへのワクチン寄付にもつなげることができます。またアルミ缶のプルタブ回収運動は、回収されたプルタブが約800kgを超えるとアルミ製車椅子1台に変わり、必要とされる方々に贈呈される運びになっています。これらのSDGsを通じて、これからも持続可能な社会に向けた運動を継続してまいります。