• 第1回まつやま未来創造会議(グループ会議)2011/01/12 16:14

     『グループ会議』

     1月11日(火)、門屋組本社にて、(社)松山青年会議所 第1回まつやま未来創造会議(グループ会議)が開催された。昨年の10月4日(月)に、次年度に向けた記念すべき第1回まつやま未来創造会議準備会議が開催され、2011年度を迎えるまでに決めておかなければならないことを議論し、当会議体の進むべき方向(ベクトル)を一つにしたことを思い返す・・・。「段取り8分、仕事2分」の大野理事長の所信にのっとり、この会議体の進むべき方向(ベクトル)を、グループ長と副グループ長を中心に積極的な議論を展開したのであった・・・。
     本日は大変お忙しい中、(社)松山青年会議所 第1回まつやま未来創造会議(グループ会議)にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。グループ長、副グループ長の皆さんと共に、まつやま未来創造会議の進むべき方向を決定する、積極的な議論を執り行うことができましたこと、本当に嬉しく思っております。皆さんからいただきました貴重なご意見をしっかりと繁栄させ、今後、まつやま未来創造会議メンバーが一丸となって進んでいけるように、議長としてさらに邁進していく所存でございます。本日は誠にありがとうございました。
     PS:今月の1月25日(火)には、記念すべき第1回まつやま未来創造会議が開催されます。多くの皆さんとお会いできることを楽しみにしております。そして、次回の第2回まつやま未来創造会議(グループ会議)は、2月8日(火)に開催予定としておりますので、よろしくお願い致します。

  • 今年最後の忘年会(1040の絆)2010/12/31 12:32

     『主催者代表ご挨拶』

     12月30日(木)、五志喜にて、東昇技建株式会社2010年度忘年会が盛大に開催された。今年最後の忘年会ということで、1040(東昇)の絆の下に集まった方々も気合の入り方が一味違っていた・・・。そしてまもなく、主催者を代表して東昇技建株式会社 代表取締役社長(小泉 啓典氏)より、ご縁と感謝のご挨拶が行われたのであった・・・。
     私と小泉社長との出会いは、今から4年前の2006年10月2日に開催されたIRCニューリーダーセミナー18期生の開講式の時だった。その時はまだB型だった小泉社長は、B型だった私と意気投合し、B型について語り合う仲となった(訳があって、現在はO型になっている小泉社長)。それから2年後の2008年には、小泉社長からご紹介いただき、(社)松山青年会議所に入会させていただいたのである。2009年は小泉理事長補佐として、色んなことを学び、何よりも人とのご縁、絆、人間関係を大切に重んじることを教えていただいた。そして今年の2010年度を振り返ってみると、これまでの3年間で培われた友情(信頼関係)が実を結び、お仕事を共にさせていただく間柄となったのである。4年間本当に濃密な時間を過ごさせてもらった・・・。
     今年最後の忘年会(1040の絆)は、小泉社長の幼馴染である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治氏)の乾杯のご発声の下、祝宴は盛大に幕を開けたのであった・・・。昨年度よりも更に大きな声で・・・。
     本日は東昇技建株式会社2010年度忘年会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。1040の絆とご縁をしっかりと堪能させていただきました。心より感謝と御礼を申し上げます。建物は完成を迎えるまでにかなりの時間を有します。地盤調査からはじまり、地盤改良、そして基礎工事をはじめ建物は完成への道を辿っていくのであります。そんな建物で、一番の心臓部といえるのは基礎であります。しかし私は、建物で基礎よりももっと重要な部分があるのを知っています。それは、建物で一番大事な部分である基礎を支えている地盤であります。この地盤を預かる東昇技建株式会社様が、これから確固として揺らぐことのない礎を、小泉社長はじめ全社員で築かれていきますことを切に願っております。1年間、本当にお世話になりました。そして、来年もよろしくお願い致します。今日一日に感謝します。ありがとうございました。
     PS:空腹時のアルコールは、私の肝臓と脳を破壊しました。二日酔いです・・・。

     『御来賓ご挨拶』

     忘年会開催に先立ち、株式会社カネシロ 代表取締役社長(小池 正照氏)より、ご挨拶が行われました。

     『御来賓ご挨拶』

     忘年会開催に先立ち、株式会社日景生コン 代表取締役社長(大野 剛嗣氏)より、ご挨拶が行われました。

     『乾杯のご発声』

     今年最後の忘年会(1040の絆)は、小泉社長の幼馴染である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治氏)の乾杯のご発声の下、祝宴は盛大に幕を開けたのであります・・・。昨年度よりも更に大きな声で・・・。

     『笑いあり、笑顔ありの忘年会』

     この時、私の胃袋にはビールしか詰まっておりませんでした・・・。本当にいい気分でした・・・。

     『中締めの音頭』

     諸先輩方が多数おられる中、大変僭越ではございましたが、小泉社長喜び組筆頭役員であります私が、中締めの音頭を執らさせていただきました。1040(東昇)の絆の下にお集まりいただきました皆様のご健康とご多幸を心より祈念いたしまして、東昇一発で締めさせていただきました。来年もよろしくお願いします。

  • 井川直樹君を励ます会2010/12/28 16:28

     『井川副会頭予定者ご挨拶』

     12月27日(月)、松山全日空ホテル南館にて、井川直樹君を励ます会が開催された。我ら(社)松山青年会議所から初の2011年度公益社団法人日本青年会議所副会頭が誕生する。その名も、2010年度(社)松山青年会議所第58代理事長(井川 直樹君)である。この2010年度、第57代小泉理事長より、とても大きくて重たいバトンを受け継いだ第58代井川理事長。1年間、私たちのリーダーとして、先達がこれまで連綿と積み上げてきた歴史を背負い、英知と勇気と情熱をもって、明るい豊かな社会の実現に向けて私たちを引っ張ってこられた井川理事長。そして、『It’s Possible!! PRINCIPLEをもって 考える 気づく 行動する』の2010年度スローガンを念頭に置いて、憧れと誇りのまち まつやまの創造に向けて、愛する郷土まつやまの為に、率先して行動することを怠らなかった井川理事長。その1歩1歩着実な歩みが実を結び、この度、松山JC初という日本正副の誕生が実現したのである。多くの来賓の皆様方、松山JCシニアクラブの諸先輩方、各地青年会議所の同志たちに見守られる中、本日、井川直樹君を励ます会は盛大にその幕を開けたのであった・・・。
     本日は井川直樹君を励ます会に出席させていただきまして、誠にありがとうございます。今後とも愛する郷土まつやまの為、混沌とした日本を切り拓く為、明るい豊かな社会の実現に向けて、私たち青年をネクストステージへと引っ張っていっていただきたいと思います。(社)松山青年会議所の一員として、井川副会頭予定者の更なるご活躍を切に願っております。本日は誠におめでとうございました。

     『大きな飛躍を願う鏡割り』

     多くの来賓の皆様方、松山JCシニアクラブの諸先輩方、各地青年会議所の同志たちに見守られる中、本日、井川直樹君を励ます会は盛大にその幕を開けたのであった・・・。本日は誠におめでとうございます。

  • (社)松山青年会議所12月例会卒業式・懇親会2010/12/22 18:28

     『2010年度卒業生21名』

     12月21日(火)、松山全日空ホテル南館にて、(社)松山青年会議所12月例会卒業式・懇親会が開会された。本日の例会行事は、岡田委員長率いる拡大アカデミー委員会メンバーたちによる、2010年度最後の例会「卒業式」が執り行われた・・・。
     今年ご卒業される21名の卒業生たちは、壇上に登壇し、今までのJC活動を振り返るのである。光り輝くライトに照らされた卒業生たちのその堂々とした姿は、現役メンバーたちに言わずして語ってくれた。そして、卒業生を代表して田中顧問から私たち現役メンバーに「卒業する時は皆いつか訪れる。その時が来るまで、精一杯悔いの残らないJC活動に励んで下さい。」と、心の奥底に響く言葉が伝えられた・・・。最後に、2010年度スローガンである「It’s Possibie!!~PRINCIPLEを持って 考える 気づく 行動する~」の全員の唱和にて、12月例会卒業式は閉会を迎えたのである。2010年度卒業生の皆さん、本日は誠におめでとうございます。
     引き続き、卒業懇親会が開会され、卒業生たちは現役メンバーからの祝杯をもてなされたのであった・・・。笑顔あり、笑いあり、涙あり、感謝ありの最高の卒業懇親会でありました。これからシニアクラブの先輩になっても、松山青年会議所で繋がった絆はいつまでも切れることはありません。今後とも温かく現役メンバーを見守っていて下さい。卒業生の皆さんと出会えたことに、心から感謝しております。そして、今まで本当にありがとうございました。
     PS:清水先輩のにごり酒のせいで、私は約3時間で撃沈してしまいました・・・。おかげで、胃と肝臓はボロボロです・・・。

     『最後の開会宣言』

     2010年度スローガンである「It’s Possibie!!~PRINCIPLEを持って 考える 気づく 行動する~」の全員の唱和にて、12月例会卒業式は開会を迎えたのである。卒業生の小川副理事長最後の開会宣言に、今までとは違う心境に立たされました。

     『最後のJCIクリード唱和』

     卒業生の近藤さんによる最後のJCIクリードが唱和されました・・・。私もいつかこの日を迎えてしまうのだろうか・・・。2009年度小泉理事長補佐グループの長として、私たちを引っ張っていただいたことは一生忘れません・・・。今まで、本当にありがとうございました。

     『最後のJC宣言文朗読並びに綱領唱和』

     卒業生の門田議長による、最後のJC宣言文朗読並びに綱領唱和がされました・・・。門田議長の集大成である「2020年まつやままちづくりビジョン」は、私たちまつやま未来創造会議が絶対に引き継いでいきます。今まで、本当にお世話になりました。

     『第58代井川理事長ご挨拶』

     2010年度(社)松山青年会議所第58代理事長(井川 直樹君)より、ご挨拶が行われました。次年度は公益社団法人日本青年会議所の副会頭として、全国のLOMを明るい豊かな社会に向けて引っ張っていって下さい。1年間、本当にお世話になりました。

     『次年度まつやま未来創造会議の喜び』

     本日の出欠は、次年度の委員会に振り分けられるそうであります。そこで本日、栄えある出席優秀委員会に選ばれたのは、私たちまつやま未来創造会議でありました。今年最後の喜びがここで待っているとは夢にも思いませんでした・・・。これも一重に、まつやま未来創造会議メンバーの皆様のおかげでございます。来年1年間、よろしくお願い致します。

     『理事長バッチの交換』

     2010年度井川理事長から2011年度大野次年度理事長へ理事長バッジの交換が執り行われた。そして、小泉直前理事長には歴代理事長バッチが贈られました。今ここに、2010年から2011年に想いは託されました。

     『卒業生代表ご挨拶』

     卒業生を代表して田中顧問から私たち現役メンバーに「卒業する時は皆いつか訪れる。その時が来るまで、精一杯悔いの残らないJC活動に励んで下さい。」と、心の奥底に響く言葉が伝えられた・・・。

     『監事講評』

     長曽我部監事より、監事講評が行われました。英知と勇気と情熱をもって・・・。綱領に謳われているこの言葉は、シニア・現役関係なくこれからの人生で必要なことであります。「人生の折り返し地点である40歳以降も、この言葉を忘れないようにして下さい」と、長曽我部監事は監事講評と致しました。

     『池田シニア会長ご挨拶』

     懇親会開催に先立ち、池田シニア会長よりご挨拶をいただきました。本日は私たち現役の為にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。

     『乾杯のご発声』

     輝かしい懇親会開催を迎えるにあたり、伊藤次年度シニア会長より乾杯の音頭が執り行われました。本日は私たち現役の為にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。

     『新入会員アトラクション』

     今、韓国で大ブレイクの歌手グループ「少女時代」が、ここ松山全日空ホテルで見ることができました・・・。が、よく見ると2010年度新入会員たちでした・・・。しかしながら、この完成度は高く、夜な夜な練習して卒業生たちへ大きなプレゼントとなったことでしょう。体毛はすべて剃られていました・・・。やったぜ!!2010年度新入会員!!!

     『2010年度井川理事長より・・・』

     2010年度井川理事長より卒業生たちへ送辞が贈られた。卒業生一人一人に涙と感動のお言葉を述べられ、会場内は卒業生に釘付けとなった。今まで松山青年会議所を支えていただき、本当にありがとうございました。

     『感動のフィナーレ』 

     会場全体を使って輪になって、若い我等を斉唱して感動のフィナーレを迎えました。本日の司会進行していただいた岡田委員長率いる拡大アカデミー委員会の皆様、誠にありがとうございました。そして、2010年度卒業生の皆さん、本日は誠におめでとうございました。また共に楽しいお酒を酌み交わせますことを切に願っております。

  • (社)松山青年会議所第5回役員予定者会議2010/12/16 16:53

     『まもなく、予定者会議開会』

     12月14日(火)、HARUNAにて、(社)松山青年会議所2011年度第5回役員予定者会議が開会された。本日で準備に準備を積み重ねてきた予定者会議も今年で最後を迎える。来年の輝かしい2011年度を、明るく元気で前向きなスタートを切る為に、2011年度スローガンである「明るく元気に前向きに!住みなすものは 心なりけり」の大きな掛け声の下、第5回役員予定者会議はその幕を開けたのであった・・・。
     JCIクリード唱和、JC宣言文朗読並びに綱領唱和と、全世界のJAYCEEメンバーと共通する唱和を行い、本日も意識を高めていく私たち・・・。西村専務理事予定者の会議進行の下、2011年度を迎えるまでに決めておかなければならない協議予定案件が議論されたのである。本日も前回に引き続き、私たちまつやま未来創造会議から役員予定者メンバーの皆様にご協議願いたい案件が4つあり、議長として発言をさせていただく機会をいただいた。が、しかし、本日は私にとって大きな大きな挫折を味わったのである・・・。上程させていただいた議案書と私の言動と想いが交差する・・・。すべてを一元化する難しさ、役員予定者メンバーに想いを伝える難しさを痛感させられた・・・。久しぶりにこめかみが痛くなったのを覚え、自分自身の未熟さをひしひしと感じた理事会だった・・・。こうして、今年最後の第5回目の役員予定者会議は幕を閉じたのであった・・・。
     本日は今年最後であります、(社)松山青年会議所2011年度第5回役員予定者会議に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。当年度と次年度が交差する中で、大野理事長予定者の掲げる「段取り8分、仕事2分」を念頭に置いて、来年までに決めておかなければならないことを早めに段取りして取り組んできたつもりでしたが、私自身、本日の役員予定者会議で挫折を味わいました。しかし、その挫折を味わったことで、「もっともっと自分自身を磨かんといかんなぁ」という気持ちも、同時に芽生えてきたのも事実であります。来年は会議体を引っ張っていくリーダーとして、さらに自覚と責任ある2011年度理事として、松山JCを支えていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。本日の有意義な会議に参加させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
     PS:少しづつロバート議事法を学んでいきたいと思います。本日は勉強になりました。ありがとうございます。