• タイムカプセル(UFOくん)帰還まであと51日2019/03/07 6:41


    『愛媛新聞掲載記事』

    1年半前の2017年11月20日より道後小タイムカプセル実行委員会として参加している私・・・。それから1ヶ月後には、娘たちと共にチラシのポスティングを行った。まだ1年以上も先の話と思っていたのも束の間、30年の長きに亘って旅立っていた夢の詰まったタイムカプセル(UFOくん)が帰還するまであと51日と迫ってきた。多くの夢が詰まったUFOくんの帰還予定時刻の詳細は、平成最後となる2019年4月28日(日)の午前10時に道後小学校運動場で、雨天の場合は道後小学校体育館となっている。今も尚、道後の地に住み暮らしている方々へ、結婚、仕事の都合で県外・海外へと拠点変更を余儀なくしてしまった方々へ、再度道後の地より呼び掛けしたいと思う・・・。51日後の2019年4月28日(日)には、我ら母校、道後小学校で「まっとるけん!」

    P.S.:昭和52年4月2日~昭和58年4月1日の道後小学校の在校生だった皆様、是非ともお知り合いの方々にも連絡をしてあげてください。当時の保護者の方々のご参加も歓迎しております。

  • 信頼を築ける谷崎会での親睦ゴルフ2019/02/24 5:28


    『朝一のティーショット』

    2月23日(土)、先月の事、「今度ゴルフやろか?」と意気投合した谷崎さんと、お互い会員同士である北条カントリー倶楽部での信頼を築ける谷崎での親睦ゴルフが行われた。3日前から花粉警報が流れる中、今日も妻の花粉症薬をパクッてゴルフに備えた私・・・。今日は風は強いものの、この時期では珍しく冬とは思えない雲一つない最高のゴルフ日和を迎えて、OUTコース1番ホールから朝一のティーショットに臨んだ。本日の結果や如何に・・・。

    やはり予想通り終日目はショボショボ、クシャミ連発でのゴルフが展開された本日・・・。そんな花粉まみれの本日の私のスコアはOUTコース51、INコース55、合計106であった。こうして、今年6回目となる谷崎会での親睦ゴルフは、キャディーさんとの触れ合いも感じながらの会員同士&REXのマスクと笑顔と笑いが絶えない素晴らしきゴルフとなった。

     


    『初のバイキング形式』

    今日の昼食は、私自身北条カントリー倶楽部初のバイキング形式の昼食となる。バラエティーに富んだ食材をそれぞれ取り、取ったものはすべて食べ尽す「食べつくすけん!~絶対に食べ残しゼロへと導く~」を決行した。美味しい料理を囲んでの素晴らしき親睦を図ることができた。谷崎氏は自身が花粉症であるにも関わらず、自覚していないフリをしている。谷崎さん、あんたは周りが認める立派な花粉症でっせ。

  • 花粉症に悩まされる日2019/02/22 6:59


    『クシャミと目のチカチカがたまらない』

    今から8年前の2011年に花粉症だと認めてしまった私・・・。それから4年後、R-1ヨーグルトのおかげなのかわからないが、マスク無しでも症状が出ないこともあった。しかしながら、今年に入って出張続きもあったことから花粉症という存在をすっかり忘れていた。目から波紋のように広がるチカチカちゃんと花粉が感知されたことを示す連発クシャミが止まらない・・・。今日からマスクと妻から拝借した薬とアレジオンで花粉症対策を講じることにしようと思う。ホントなんやねん、花粉症って・・・。

  • 穏やかな日曜日2019/02/18 6:48


    『イップス対策で軽く打ち込む』

    2月17日(日)、海外出張→県外出張→海外出張からのゴルフに飲みと、途中に胃腸炎と痛風も患いながら1月~2月を駆け抜けてきた。今日は何も無き日として、穏やかな日曜日を迎えた。ゴルフイップスに悩まされ続けてきたものの、今週から気持ちよく打てるようになってきたので、暫く稼働していなかったゴルフシュミレーターで軽く打ってみることにした。

    いい感じで打てている。7番アイアンにユーティリティーに・・・。結びに、ドライバーでリズムよく打てていることを確認できた。そして、穏やかな日曜日のフィニッシュとして、家族からの要望があった「もんじゃ焼き」で家族団らんの時間をとったのであった。良き休日に感謝。

     


    『もんじゃ焼きで一家団欒』

    長女ももんじゃ焼きが作れるようになったので、自身の負担が一気に解消する。計5つのもんじゃ焼きとソース焼きそばをペロリと平らげ、一家団欒の時は有意義なものとなった。良き休日に感謝。

  • 痛風もどきの診断結果は?2019/02/13 6:57


    『飛び出したブヨブヨくるぶしの中身は・・・』

    2月12日(火)、フジパートナー会 建設部会北関東流通事情視察(群馬・栃木・東京)~愛媛経済同友会 海外市場・人材委員会海外視察(カンボジア・ミャンマー)を経て、2週間ぶりの会社出勤となった私・・・。朝一の情報会議&部長会、そして遠方より法皇JCの同志が来社され、5月に控える講演に向けた本気・本音の事前打合せに臨んだ。その後、カンボジアで腫れ上がった痛風もどきの診察を受けるべく、病院へと向かったのだった。

    いつもなら、尿・血液・血圧検査で今の状態を知り、3ヵ月分の薬を処方してもらうのだが、今日は海外での状況を先生に伝えて判断を仰ぐ流れとなった。その触診した結果は、これは「痛風ではないです」との事・・・。心の中で「よっしゃ!」とテンション上がる中、「じゃー隣の部屋で抜きましょうね」と先生から言われ、右足首出してベッドで横になる。ドキドキして待っていると、太い注射器片手にブヨブヨくるぶしにブスリと刺した。ググッグチューと聞こえてくるかのような感覚と激痛が走る。「グギギギギー」と歯を食いしばりながら耐え抜く私・・・。すると、先生が「これは尿酸結晶の塊ですね」と言った。結果、ブヨブヨくるぶしの中身は、膿でもなく水分でもなく尿酸結晶(灰褐色のドロドロ液体)だったのだ。

    2017年5月より痛風治療に専念し続けてから1年と7ヵ月・・・。その年月でも尿酸結晶がまだこびりついている頑固な足には、慢性もしくは突発的な痛風もどきとしての診断結果となったのであった。尿酸結晶の撲滅にはまだまだ時間が掛かるようですね。


    『ブヨブヨくるぶしから抜かれた痕』

    何十年にも渡って蓄積された尿酸結晶は、頑固にこびりついているようだ。尿と一緒に排出される尿酸結晶の撲滅には、まだまだ時間が掛かりそうである。愛媛経済同友会の皆様、痛風であって痛風ではない痛風もどきという診断結果でした。