• 正月休み三日目は終日パジャマの日2019/01/04 6:24


    『一日パジャマで過ごす穏やかな日』

    1月3日(木)、元旦からの連日連夜同級会で肝機能低下と寝不足に喝を入れるべく、今日は一日どこへも出かけることのない日に選定した。午前中は誰にも邪魔されずに寝まくり、たまにスマブラ(スイッチ)を楽しみ、昼食にそばを食べ、午後には毎日の日課となっている筋トレとゴルフシュミレーターで一日パジャマのままの贅沢な時間を過ごすことができた正月休み三日目となった。

    P.S.:妻よ、子どもたちよ、空気を読んでくれてありがとよ!!!

  • 初えひめこどもの城からの同級会2019/01/03 5:31


    『門松前で記念写真』

    1月2日(水)、前日の元旦同級生麻雀親睦から数時間後、妻はバーゲンに行くとの事で暇する子どもたちに叩き起こされて初えひめこどもの城へと向かうことになった私・・・。多くの家族連れで賑わっている中、正月らしく凧づくりやコマ回し、そして羽子板や飛び出す絵で楽しんだ。正月早々、何とか子どもたちも満足してくれたようで、たっぷり遊んだ後は毎年恒例となっている道中同級会で新年の幕開けを祝い合ったのであった。

     


    『えひめこどもの城で遊びまくる』

    多くの家族連れで賑わっている中、正月らしく凧づくりやコマ回し、そして羽子板や飛び出す絵で楽しんだ。


    『毎年恒例の新年同級会』

    久しぶりに出会う同級生との新年の集いは、楽しい時間を共有することができた。我ら厄年、ポジティブ笑顔で乗り切るぜ!!!明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

  • 元旦同級生麻雀親睦2019/01/02 6:35


    『元旦、新居兄弟集結物語』

    1月1日(火)、ゆく年くる年を経て、輝かしい新年度を迎えた。午前中は、昨日に録画していた絶対に笑ってはいけないや格闘技を観てのんびり過ごすことができた私・・・。午後からは新居に兄弟が集結し、お年玉の受け渡しをはじめゲームでお互いの親睦を深め合った。そんな親族で穏やかな元旦の一日を過ごした後、実に3年ぶりとなる同級生たちとの麻雀親睦でキスケJAOで楽しんだのであった。青春時代を思い返す元旦の一時に感謝・・・。

     


    『久しぶりにガッツリ麻雀やったぜ』

    社会人となってから毎年恒例でやっていた年始同級生麻雀・・・。しかしながら、ここ数年は忙しかったせいか集うことができなかった。実に3年ぶりとなるキスケJAOの元旦集結に、皆のテンションは最高潮となった。明日も集うぜ!!!

  • 大晦日家族旅行in福山(松山帰省)2018/12/31 18:52


    『今年結びの日の出を拝む』

    12月31日(月)、前夜はとても美味しいホテル鴎風亭の瀬戸内料理を囲んで、家族水入らず時を過ごすことができた。身も心も養うことができた鴎風亭二日目の朝を迎え、部屋から眺めることができる7時15分の今年結びの日の出を拝み、大晦日の一日が始まった。日の出を拝んだ後、再び鴎風亭の温泉に浸かり、朝食を食べてから一日お世話になったホテル鴎風亭に別れを告げて、目の前に佇む(連絡船で5分の場所)仙酔島への上陸を平成いろは丸で果たし、家族でのんびり仙酔島の散策を行い再び我がまち松山へと帰省したのであった。

    1泊2日という短い時間ではありましたが、年の瀬から大晦日にかけて家族と共に福山の地の利とたからを満喫することができました。そして福山JC、藤本理事長予定者をはじめ村上副理事長予定者には大変お世話になりました。家族全員、満足と感動をいただきました。今年1年、色んな方々に大変お世話になったことで、おかげさまで良き年を迎えられそうです。残す平成最後となる2018年度が、関わるすべての皆様にとって素晴らしい年を迎えられますことをお祈り申し上げますとともに、来る2019年度が輝かしい年をなりますことを切に願っております。今年1年、本当にありがとうございました。

     


    『平成いろは丸で仙酔島の上陸を試みる』

    朝食時に女性たちによる全会一致で仙酔島への上陸が可決承認された。1日お世話になったホテル鴎風亭に別れを告げた後、仙酔島への連絡船(平成いろは丸)に乗り込んで、約5分となる仙酔島への上陸を試みた。


    『坂本龍馬ゆかりの地、鞆の浦(仙酔島)を散策』

    土佐海援隊隊長だった坂本龍馬が運用した西洋式の蒸気船「いろは丸」に乗り込み上陸した仙酔島・・・。物静かな島だが景色は最高で、娘たちと共に丁度良い石ころを手に取って水切りショットや貝殻集めで遊ぶことに・・・。歩数にして約8000歩の散策となった仙酔島だったが、私たち家族にとっても良き大晦日の一時を過ごすことができたのであった。こうして、福山の地に別れを告げた後、今治ルートから松山帰省を果たし、奥道後 壱湯の守のおせち料理を取得してから家路に帰った。残す平成最後となる2018年度が、関わるすべての皆様にとって素晴らしい年を迎えられますことをお祈り申し上げますとともに、来る2019年度が輝かしい年をなりますことを切に願っております。今年1年、本当にありがとうございました。

  • 年の瀬家族旅行in福山2018/12/31 6:30


    『しまなみ通って福山目指す』

    12月30日(日)、本日は先日より予定していた年の瀬家族旅行in福山の日・・・。このJC活動の11年間では、家族旅行するにも議案や資料と格闘しながら行っていたことを思い返しながら、すべての集大成となる福山旅行を2018年度最後の家族旅行とする・・・。何もかもを受け継ぐ想いの中、私が運転、長女が助手席で後部座席に妻&ツインズが陣取り、いざ福山の地(みろくの里)に向けて旅立ったのであった・・・。

    奥道後 壱湯の守を抜けて高速道路を颯爽と走り抜ける妻号・・・。車中では雑学の話や今年の思い出の話、みろくの里で何をするかを話し合いながら行くと、あっという間に福山の地に到着した一行・・・。こうして、遊園地といつか来た道の3世代テーマパーク「みろくの里」で数々のアトラクション並びに家族愛を深めた後、今日一日お世話になるホテル 鴎風亭にてJCのすべてを受け継ぐとともに2018年度の労を労う贅沢な時間を過ごすことができたのであった。

    個人的にも「みろくの里」は子どもたち以上に楽しむことができました。私にとっても、妻にとっても、奏来にとっても、ツインズにとっても、福山の地で刺激的で冒険心溢れる経験ができたことに感謝しながら、明日のチェックアウト後の松山帰省物語を想像しながら今日一日を終えた。明日へと続く・・・。

     


    『松山から約2時間でみろくの里に到着』

    私自身、初めて訪れたみろくの里・・・。妻は2回か3回は家族で来たことがあると言う・・・。これからどんな物語が待ち受けているのか。家族全員フリーパス券を購入後、数々のアトラクションをはじめ家族愛を深め合った。


    『数々のアトラクションを楽しむ』

    ジェットコースター、観覧車、ゴーカート、ダイナソーパーク等、みろくの里から笑顔が広がっていった。


    『パットパットゴルフ親子対決が初実現』

    齊会長との親子ゴルフ対決はこれまで行ってきたが、平成最後の光彦&奏来のパットパットゴルフ親子対決が本日実現した。1ラウンド2コースパー54で対決する中、Aコース&Dコースをチョイスして娘と戦った。そんな初対決の結果は、私がAコース23、Dコース31の54(パープレイ)、奏来がAコース36、Dコース55の101。かなり差がついてしまったが、初のゴルフ親子ゴルフ対決はかけがえのない時間を共有することができたのであった。


    『ホテル鴎風亭にチェックインすると・・・』

    オーシャンビューが広がる部屋にチェックインすると、そこにはバラのまち福山ならではのおもてなしと心温まる手紙が置かれていた。松山以上の「ことばのちから」あふれるおもてなしに、心から感動した次第である。この場所鞆の浦からは、崖の上のポニョのモデルともなった島や景色が広がっていた。実に良き景色かな。


    『鴎風亭ですべての想いを受け継ぐプレジデンシャルリース』

    先月の11月23日に福山の地で渡した目録物を年内にお届けすることができた。これを機に、福山と松山の山々協定が実現し、中四国の災害ネットワークを強固なものとする。藤本次年度理事長、2014年度の松山大会並びに2016年度の広島大会、2017年度のJCI基金では大変お世話になりました。2019年度のフジモンの力強いリーダーシップを大いに期待しております。