信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ＿第22戦（田井のう杯）2021/09/26 6:15

『最高の天気に恵まれたのに・・・』

9月25日（土）、松山ゴルフ倶楽部にて、信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ＿第22戦（田井のう杯）が行われた。前回の闘い（←その時の様子はこちら）から1ヵ月が経過し、イッパチゴルフ委員会は川内の地に集結した。調子が悪くなっている者、すこぶる練習に励む者、ツーアンダーを出した者、シャンクが止まらない者、かなり上達した者という様々な者たちの個性と個性がぶつかり合う・・・。私自身としては、誕生日前から突入した無双状態でかなりテングになっていたが、噂通りの実力なのか否か、みんなが注目するINコース10番ホールより幕が開けた。さて、本日の結果や如何に！！！

スタートホールの一発目で、OBは免れたものの危うい地点からのスタートとなった私・・・。「あれ、今日は何か可笑しいぞ！！」と、首を傾げながらの続くセカンドショットも詰まったボールが飛んでいった。ボールにパワーが伝わらない・・・。首を傾げながらのプレーが最後まで続いた。どうやら、無双状態が誕生日の日を持って終了したようである。そんな不甲斐無いプレーの連続の私のスコアは、OUTコース47、INコース50、合計97で6人中6位（ニアピン賞×③）。これが不思議な事で、同ラウンド者のキノコ隊長&ハギノ鉄人の三人とも同スコア。そして栄えある優勝に輝いたのは、22回目にして初優勝となる「リフォームでもっといい毎日。」が合言葉の短パンクロマニヨンだった。初優勝、おめでとうございます。こうして、今日は笑ってばかりの不甲斐無いゴルフが展開されたイッパチカップは、次回に向けて引き続き修練に励むことを誓い合ったのであった。

P.S.：次回のイッパチカップは、2021年10月29日（金）となります。キノコ幹事、よろしくお願いします。ゴルフって、やっぱり難しいものですね～。

『初優勝に輝いた者』

第22戦（田井のう杯）を制したのは、22回目にして初優勝となる「リフォームでもっといい毎日。」が合言葉の短パンクロマニヨン（48・46＝94）だった。初優勝、おめでとうございます。田井のう幹事の采配により、4位だったキノコ隊長が次回幹事ということになった。次月、よろしくお願いします。3位～6位までが同ネットで、年齢順となったのが笑えた・・・。

【イッパチカップの軌跡】←1回目から3回目まではコンペ形式にしてなかった。
第 4 回優勝者：門屋　光彦
第 5 回優勝者：門屋　光彦
第 6 回優勝者：門屋　光彦
第 7 回優勝者：日野　英典
第 8 回優勝者：門屋　光彦
第 9 回優勝者：日野　英典
第10回優勝者：田井能　範定
第11回優勝者：門屋　光彦
第12回優勝者：桑原　涼一
第13回優勝者：日野　英典
第14回優勝者：山田　健次郎
第15回優勝者：田井能　範定
第16回優勝者：桑原　涼一
第17回優勝者：武智　慧
第18回優勝者：桑原　涼一
第19回優勝者：門屋　光彦
第20回優勝者：門屋　光彦
第21回優勝者：桑原　涼一
第22回優勝者：黒田　尚樹

信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第21弾2021/09/23 6:18

『写真左に存在する小さな背中が雨男マスクマン』

9月22日（水）、エリエールゴルフクラブ松山にて、信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第21弾を行った。前回の闘い（←その時の様子はこちら）から2ヵ月が経過し、再び激しいバトルがフルバックティーで繰り広げられる。自身としては今日で5連チャン目となるゴルフ・・・。ハギノ鉄人から指名通知を受けたからには逃げることは許されない。今日は雨男マスクマンが萩野会初参戦となるが、スタートホールでは慌ただしく携帯電話を片手に仕事に余念がなかった。雨男マスクマンだけに、雨が降りそうな予感がプンプンする萩野会は、INコース10番ホールより幕が開けた。本日の結果や如何に・・・。

スタートしてから12番ホールに突入して雨が降ってきた。それもかなり強烈な雨である。激しい雨はプレーヤーのやる気をも奪い去るもので、全プレーヤーが一気にグダグダとなった。今日までのゴルフでは無双状態だった私も、スイングは乱れ、パットも入らず、大きくスコアを落とし続けた。後半戦では激しかった雨も上がってはくれたが、時は既に遅し・・・。不甲斐無いプレーの連続が最後まで続いた。そんな5連チャン目となる本日の私のスコアは、OUTコース43、INコース45で計88だった。こうして、自信マンチクリンだった鼻をボキッと折られ、また一から出直しのゴルフとなったのであった。

P.S.：これだからゴルフは面白過ぎるぜ。

『茶店で出現したアオダイショウ』

土砂降りがピークに達した時に突如出現したアオダイショウ・・・。生物好きの私の餌食となってしまったのは言うまでもない。涼しい顔をしていました。

『スコアを落とした最大の原因』

ゲリラ豪雨と言っても過言ではない雨に襲われた私たち・・・。ゴルフ熱が一気に冷めてしまった。こんなことでスコアを落とすようではまだまだだと思う今日この頃。明日も頑張ります。

信頼を築けるネットワーク21との親睦ゴルフ2021/08/11 6:23

『台風一過の大晴天ゴルフ』

8月10日（火）、奥道後ゴルフクラブにて、信頼を築けるネットワーク21との親睦ゴルフが行われた。2020年1月（←その時の様子はこちら）にネットワーク21の会長&副会長として、我らIRCニュー・リーダー・セミナー18期（イッパチ会）から短パンクロマニヨン&ヒデブが選出されてから1年と7ヵ月が経過した。昨年度、コロナ禍で何も活動できなかったとして、全会一致で2期目の会長&副会長として続投を表明している二人・・・。この度、いよぎん地域経済研究センターの重松社長をお招きし、ゴルフを通じて情報交換や近況報告を行う貴重な機会に私も6人目のゲストとして指名通知をいただいた次第だ。次年度会長予定者→ハギノ鉄人→レスキュー田井のう→キノコ隊長→モリッシー→私の順番に・・・。複雑な気持ちで胸いっぱいだったが、INコース10番ホールより記念撮影の後に親睦ゴルフの幕が開けた。さて、本日の結果や如何に！！！

昨日の濃霧とは打って変わってストレスフリーでボールを引っ叩ける。視界は良好、気分も上々、コンディションも最高だ。おかげで、シャンクというキーワードはまったく顔を出すことはなかった。復活の兆しが見えてきた今日の私のスコアは、OUTコース42、INコース45で計87だった。こうして、コロナ禍で活動がままならぬネットワーク21だが、お互いの情報交換とゴルフを通じて信頼関係を築くことができた素晴らしき機会となったのであった。

P.S.：短パンクロマニヨン会長、6人目のゲストに誘ってもらってありがとうございました。ゴルフ7連チャン中の5連チャン目を無事に終えることができたぜ。

『アシダカグモを仕留めたベッコウバチ』

OUTコース5番ホールのティーイングラウンドに出現したアシダカグモを仕留めたベッコウバチに遭遇した。ファーブル昆虫記で話題になったベッコウバチである。死に至らしめる毒針ではなく、麻酔して仮死状態にさせる針として有名な奴だ。一生懸命巣穴に運ぼうとしていたメス蜂だが、蜘蛛がデカすぎて運ぶ途中で息切れしていたのが印象的だった。母のたくましい姿に感動した。

信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ＿第21戦（キノコ杯）2021/08/10 6:23

『霧まみれのエリエール』

8月9日（月）山の日振替休日、エリエールゴルフクラブ松山にて、信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ＿第21戦（キノコ杯）が行われた。前回の闘い（←その時の様子はこちら）から1ヵ月が経過し、イッパチゴルフ委員会は台風9号が猛威を振るう最中にエリエールに集結した。到着した時には横殴りの雨と風、さらには霧に包まれていたゴルフ場・・・。スタート時間から1時間ほど待機した後、ゴルフ場からGoサインが出て、スタートを迎えた。雨は消えてくれたものの、濃霧状態で20ヤード先が見えない中、OUTコース1番ホールより幕が開けた。さて、本日の結果や如何に！！！

濃い霧が視界を大きく遮断させる。まるで、死後の世界にいるような感覚だ。ボールの行方がまったくわからない中で、感覚だけで前へ前へと駒を進めていくのである。昨日の練習の成果もまったくなく、苦手な56°のアプローチではシャンクの連発でグリーンになかなか近づくことさえできない状況に。そんな濃い霧に包まれた不甲斐無いプレーの連続の私のスコアは、OUTコース48、INコース47、合計95で7人中3位（ニアピン賞×①）。栄えある優勝に輝いたのは、4回目の優勝となる「運ぶことは、贈ること。」でお馴染みの桑りょう運輸さんだった。優勝、おめでとうございます。こうして、人に怪我させることなく無事にラウンドすることができたイッパチカップは、次回に向けて引き続き修練に励むことを誓い合ったのであった。

P.S.：次回のイッパチカップは、2021年9月25日（土）となります。レスキュー田井のう幹事、よろしくお願いします。7連チャンゴルフの4連チャン目が終了したぜ。

『20ヤード先がまったく見えない霧状態』

右前に人影が見えるが、ここからシャンクを打ったら当てて怪我させてしまうぜ。自身のシャンクからキノコ隊長へとシャンクがうつった。今の私の右前方は注意が必要だぜ。

『栄えある優勝者』

第21戦（キノコ杯）を制したのは、「運ぶことは、贈ること。」でお馴染みの桑りょう運輸さん（41・43＝84）だった。4回目の優勝、おめでとうございます。キノコ幹事の采配により、5位だったレスキュー田井のうさんが次回幹事ということになった。次月、よろしくお願いします。

【イッパチカップの軌跡】←1回目から3回目まではコンペ形式にしてなかった。
第 4 回優勝者：門屋　光彦
第 5 回優勝者：門屋　光彦
第 6 回優勝者：門屋　光彦
第 7 回優勝者：日野　英典
第 8 回優勝者：門屋　光彦
第 9 回優勝者：日野　英典
第10回優勝者：田井能　範定
第11回優勝者：門屋　光彦
第12回優勝者：桑原　涼一
第13回優勝者：日野　英典
第14回優勝者：山田　健次郎
第15回優勝者：田井能　範定
第16回優勝者：桑原　涼一
第17回優勝者：武智　慧
第18回優勝者：桑原　涼一
第19回優勝者：門屋　光彦
第20回優勝者：門屋　光彦
第21回優勝者：桑原　涼一

信頼を築けるイッパチとの月例杯_第3弾2021/08/09 6:23

『トリプルフュージョン』

8月8日（日）山の日、エリエールゴルフクラブ松山にて、信頼を築けるイッパチとの月例杯_第3弾が開催された。前回の7月（←その時の様子はこちら）から1ヵ月が経過し、今月も月例杯に臨む私たち・・・。今日でゴルフ7連チャン中の3連チャン目となる山の日ゴルフ・・・。昨日の手応えから言うと、今日の私は自信満々のマンチクリンだった。とりあえず、スタートホールでトリプルフュージョンを決めて、今日の月例杯に心を寄せた。台風9号の野郎が日本上陸していないうちに、INコース10番ホールより闘いの火蓋が切って落とされたのであった。本日の結果や如何に・・・。

昨夜に行った胸筋の筋トレが気掛かりだったが、スタートホールをボギーから発進した私。悪くもないが良くもない。続く11番ホールもボギー。良くもないが悪くもない。鬼門となったのは12番のショートホールだ。無数の小バエたちが耳の周りを「ぷ―――ン」と不快音で煽り、眼球目掛けて神風特攻を仕掛けてくる。うっとおしさMAX状態から打ったボールは、ナイスオンをしたのはしたが、痛恨の4パットでダブルボギーを叩き出し、KINGボンビーに憑りつかれた。そこからの流れは超最悪で、ニヤニヤ顔のヒデブ&ハギノ鉄人の顔だけが印象に残った。今年109ラウンド目となる私のスコアは、OUTコース55、INコース50で計105だった。こうして、今年一悪いスコアを叩き出してしまった本日の月例杯は、明日への4連チャン目の闘いに向けて闘志を燃やす一日となったのであった。

P.S.：持っていたボール6個すべてを失うとともに、自信もプライドも失ってしまった。チッキショ―！！！

『ゴルフ場から練習場へ直行』

明日を入れてまだ4連チャン続くゴルフのために、今日の不甲斐無い腕を調整するのにゴルフ場から練習場へ直行した。やはり、打っても打ってもダフリ・チョロ・シャンクが連発していた練習場・・・。200発ほど打ち込んで、ようやくダメポイントがわかった気がした。悔し過ぎるぜ。