『植田正治写真美術館の一枚』
5月4日(日)みどりの日、GWのパワースポット&インスタ素材発掘ツアー(二日目)を迎えた。昨日、島根の地で大いなるパワーチャージとインスタ素材を発掘することができ、これからの人生への自信とプライドを取り戻すことができた。本日は16年ぶり(←16年前の様子はこちら)となる鳥取県行きと、人生一度も行ったことがない鳥取県の鳥取砂丘で地の利とパワーチャージを受けるべく、一日お世話になったドーミーイン出雲に別れを告げて、鳥取の地を目指した。
島根県から鳥取砂丘へと向かう途中、最初に訪れた植田正治写真美術館でアートの感性を養うことにした私・・・。すべての作品が自身には突き刺さらなかったが、親しい友人曰く、「アートは見続けることにより自身にとって最高の作品と出会うんだよ!」と言われたことを思い返し、一つ一つの植田正治さんの作品と、美術館の建物見学を行った。アートの感性を養うことができた後、次に向かったのは大山まきば みるくの里で、ジャージーソフトクリームのみ食べて、鳥取砂丘を再び目指した。車を走らせること数時間、鳥取県に突入し、鳥取県のすべてが集まるとっとり賀露かにっこ館へと赴き、鳥取丼を食べるとともに、かにっこ館でインスタ素材を撮って撮って撮りまくった。そして結びには、いよいよ本日のメインとなる砂の神パワースポット鳥取砂丘に訪れ、素足で砂丘を制覇したのであった。明日へと続く・・・。
『ジャージーソフトでリフレッシュ』
植田正治写真美術館でアートの感性を養った後、大山まきば みるくの里へと赴き、ジャージーソフトのみを食べてフィニッシュとした。これ、マジうまし。
『鳥取丼でエネルギーチャージ』
大山まきば みるくの里から島根県から鳥取県へと数時間の移動の末、鳥取県のすべてが集まるとっとり賀露かにっこ館へと向かった。ちょうど昼時ということもあり、鳥取のすべての魚介が入った鳥取丼をチョイスして腹ごしらえすることにした。鳥取の名物のモサエビをはじめ、数多くの鳥取名物海鮮が入った鳥取丼をいただいた。これも、マジうまし。
『かにっこ館でインスタ素材を発掘』
鳥取丼で腹ごしらえ後、隣地のかにっこ館に訪れて、インスタ素材発掘ツアーを行った。ここは、日本海で獲れる魚たちをはじめ、すべてのカニたちが集結するというものすごい水族館だった。ここで、たくさんのインスタ素材を発掘することができた。
『鳥取砂丘へGo』
本日のメインとなる砂の神が宿るパワースポットの鳥取砂丘にやってきた。幻想的な景色が広がっていた
『靴を脱いで砂を感じる』
入場口で靴と靴下を脱いで鳥取砂丘を歩くことにした私・・・。特に、右足血栓の部分にエネルギーを与えるべく、しっかりと砂を感じて歩くことに。エネルギーをいっぱい感じることができた。
『日本海を見渡せる砂丘』
鳥取砂丘の最上点に辿り着くことができた。ここからは、北の日本海を見渡せるとともに、砂の急勾配を感じることができるスポットだった。最高の景色だぜ。
『鳥取21世紀梨シェイク』
鳥取砂丘でパワーをチャージすることができた私・・・。その後、鳥取砂丘会館で、鳥取21世紀梨シェイクを購入して、疲れた体へのエネルギーチャージを行ったのであった。これにて、GWのパワースポット&インスタ素材発掘ツアー(二日目)を終えることができたが、明日は松山帰省しながらインスタ素材の発掘に臨みます。明日へと続く・・・。