(公社)日本青年会議所 関東地区 栃木ブロック協議会 基調講演2020/01/26 6:57


『栃木県日光市を目指す』

1月25日(土)、1月8日の栃木からのご来松(←その時の様子はこちら)を経て、講演会場である日光総合会館を目指した私・・・。門屋組リムジンバスに出会わなかったが、松山空港→羽田空港→モノレールで浜松町→山手線で東京駅→新幹線で宇都宮駅(駅弁、牛めしを食べる)→迎えに来てくれた宇都宮JC(永吉副理事長&鈴木副理事長)の車で目的地である日光総合会館に到着した(自宅を出てから4時間30分)。

本日の運営を行う栃木ブロック協議会 会長(小野 真一 君)、副会長(菅井 真明 君)をはじめとするとちぎ全国大会準備交流委員会スタッフと落ち合い、本日のセミナーに向けての機運を高めていく・・・。こうして、基調講演の時間となり『全国大会を1年後に控えて、ブロック全体で‟今”準備すべきこと』の演題テーマの下、「自己紹介」をはじめ「全国大会の主催・主管・副主管の在り方」→「ブロック全体で“今”準備すべきこと」→「まとめ」の順でこれまで歩んできた歴史や考え方を伝えたのであった。

本日は公益社団法人日本青年会議所 関東地区 栃木ブロック協議会 2020年度第1回全体会議 基調講演の講師としてお招きいただきまして、誠にありがとうございました。また、貴重な機会をいただきました栃木ブロック協議会小野会長、菅井副会長をはじめとちぎ全国大会準備交流委員会のスタッフに心から感謝と御礼を申し上げます。一生に一度あるかないかと言われる全国大会の貴重な機会を、最大限に活用しないのは勿体ないものです。どうせやるのなら色んな方々を巻き込んで、全国大会後も自己の、地域の、社会の、会社の、JCの、家族の、未来永劫続く道々を大いに輝かせていただきたいと思います。そのためには、この組織を信じて、今を志を持って情熱を燃やし、人と人とのつながりや信頼関係を築いていくことが大切であります。今、全国大会を通じて歩んできた自身が言えることはひとつ・・・。JC活動時代に全国大会に関われてホントに良かったと心の底から言えること。情熱を燃やし信じ合いながら歩んだ同志たちは、決してお金では買えないかけがえのないたから・・・。自身の目の前にある数々の機会を貴重な機会と捉えて、青年会議所を信じて志高く前のめりで歩んでください。栃木ブロック協議会の更なる活躍に期待しております。本日はご清聴、誠にありがとうございました。

 


『基調講演』

基調講演の時間となり『全国大会を1年後に控えて、ブロック全体で‟今”準備すべきこと』の演題テーマの下、「自己紹介」をはじめ「全国大会の主催・主管・副主管の在り方」→「ブロック全体で“今”準備すべきこと」→「まとめ」の順でこれまで歩んできた歴史や考え方を伝えたのであった。


『副会長謝辞』

基調講演並びに質疑応答を経て、菅井副会長より謝辞が述べられた。御礼として、今、私がハマっているのがゴルフということでゴルフボールをいただいた。一生一度あるかないかの全国大会を通じて、決して後悔なきように全力で本気・本音で行動できるJAYCEEであり続けていただくことを切に願っております。本日は貴重な講演の機会をいただき、誠にありがとうございました。来年控える2021年度第70回全国大会とちぎ宇都宮大会の大成功を心から祈念申し上げます。