第69回JCI世界会議 ライプチヒ大会(二日目)2014/11/27 9:38

 『朝一のホテルからの眺め』

11月26日(水)、第69回JCI世界会議 ライプチヒ大会(二日目)を迎えた・・・。約1万歩以上にも及ぶ中心地の散策のおかげで、随分とライプチヒの地図と雰囲気に慣れてきた。国の文化や生活習慣は教科書や本ではなく、自分の目で見て体験・経験することがいかに重要であるかを痛感させられた。JCI世界会議を通じて、国際の機会とともに最高の経験を積み上げさせてもらっている・・・。

本日はホテルから目と鼻の先にある、ドイツロマン派の作曲家・指揮者であるフェリックス・メンデルスゾーンが暮したハウスに訪れ、歩んできた歴史を知り、メンデルスゾーンの知られざる時代背景に入り込んだ・・・。その後、パスタを食して腹ごしらえしてから、目的のある個々のお土産品を購入するべく、ライプチヒ中心地を散策した・・・。こうして、日本では決して味わえない芸術感性がさらに醸成されたのであった。

昨日に引き続き、本日も多くの体験・経験をさせていただきましたことに心から感謝しております。明日はJCI世界会議ジャパンナイトにて、松山の魅力を発信する予定であります。本日もしっかりと休養をとり、明日に臨みたいと思います。全員が無事に、ライプチヒ大会二日目を迎えることができたことに心から感謝します。明日へと続く・・・。

 

 『忘れられないホットドッグ』

朝一のおやつは、昨日から忘れられない美味しいホットドッグで決まりである。毎日食べてます。

 『歴史を知る』

ホテルから目と鼻の先にある、ドイツロマン派の作曲家・指揮者であるフェリックス・メンデルスゾーンが暮したハウスに訪れ、歩んできた歴史を知り、メンデルスゾーンの知られざる時代背景に入り込んだ・・・。

 『新しいスタイルのイタリアン』

歴史を学んだ後、ちょうど小腹が減ってきたので、近くのイタリアン店に入店した。陽気なコックさんが迎えてくれ、それぞれが各々のパスタを注文し、個性豊かな色形違うパスタが出揃った・・・。言語は通じずも、ボディーランゲージで何とか昼食ミッションを乗切ることに成功した。

 『モノホンを超えるピノキオ』

前日に引き続き、ピノキオ専門店前にてモノホンを超えるピノキオが黒田専務理事により命が吹き込まれる・・・。

 『それぞれがお買いもの・・・』

ライプチヒ中心地に佇むデパートに訪れ、パスタを食して腹ごしらえしてから、目的のある個々のお土産品を購入するべく、ライプチヒ中心地を散策した・・・。

 『日本料理屋で夕食』

ドイツ料理もそろそろ飽きてきたので、敢えて日本料理屋へ行き、寿司をはじめ色んな料理を注文した。ライプチヒ(二日目)は、私たちにとってかけがえのないものとなった・・・。最高の日をありがとうございました。明日へと続く・・・。