TERUHIKO BLOGてるひこブログ

ゴルフ門屋組

第5回企業対抗チャリティゴルフコンペ

2025-09-07 06:09


『今年も熱い闘いの時がやってきた』

9月6日(土)、松山シーサイドカントリークラブにて、第5回企業対抗チャリティゴルフコンペが開催された。台風15号のやーつが一日ズレ込んでくれたことにより、恒例の企業対抗が超快晴の中で開催される運びとなる。が、しかし、超快晴過ぎて熱中症アラートが発令し、激暑猛暑でのゴルフが余儀なくされた。今回も前回と同様(←1年前の様子はこちら)に、eatさんからの組合せ表がキッチリと会社に届いてくれていたおかげで、スタート時間を間違うことはなかった。でも、9時20分スタートを9時と勘違いして、1時間30分前に到着してしまった・・・。早起きは三文の徳ということで、ゆったりゆっくりとした朝の時間が流れる中、今回も全員が松工OBという門屋組松工会でチームが結成され、光宗部長、山口さん、東方君が参戦する第5回企業対抗チャリティゴルフコンペは、OUTコース1番ホール(白)より幕が開けた。本日の結果や如何に!!!

IQピンクごりらと光宗部長の門屋組Aチームと、山口さん東方君の門屋組師弟Bチームで駒が進められる。私自身は、左肩の五十肩イタスで今日も誤魔化し戦法のゴルフとなるが、昨日と一昨日と、門屋組本社4階トレーニングルームのゴルフシミュレーターで150発練習していた光宗部長に門屋組Aチームは託して、朝一のティーショットの時を迎えた。が、しかし、思っていたのとは裏腹に、左肩の五十肩イタスにしてはかなり良いドローボールでフェアウェイを捉えてくれた。続く期待の光宗部長の朝一ティーショットは、右巻き巻き林ガサガサエリサで、さらに続く東方君の朝一ティーショットはフェードでフェアウェイを捉えた。ゴールドティーからの山口さんの朝一ティーショットは、左引っ掛けチョロチョロの幕開けとなった。私と東方君はパーオン成功するも、パットへボスにつき痛恨のボギー発進を余儀なくされ、光宗部長は林ガサガサだったがOBを免れ、寄せツーパットのボギー、山口さんはチョロチョロが過ぎて痛恨のトリプル発進となった。波乱の幕開けとなるも、IQピンクごりらはパットへボスは初ホールのみで、ショートパット・ロングパット・ダイヤモンドパットと14万オレンジヘンテコパターが火を噴いてバーディーを4つも取得するとともに、光宗部長もあわやホールインワンか?というベタピンを手に入れ、山口さんも竿パットを殆ど決めて驚異の30パットをマークし、東方君もなんとなく右肩上がりにスコアが良くなってフィニッシュを迎えることができた。eatのカメラに門屋組の取れ高をバッチリと収めることができた本日の私のスコアは、OUTコース39、INコース44の合計83だった。こうして、五十肩ヤバスだったが、運よくバーディーを4つも取得することができた本日の第5回企業対抗チャリティゴルフコンペは、明後日の真剣ゴルフの収録への一助につながるかけがえのないゴルフとなったのであった。

P.S.:光宗部長、山口さん、東方君、今日は参加してくれてありがとう。またやりましょう。

 


『ウメキチとコイニーと戯れて』

朝、早くゴルフ場に到着したおかげで、ヤギ男のウメキチとたくさんのコイニーと戯れることができた。ウメキチは真っ黄っ黄の嬉ションし、コイニーたちは口をパクパクしながらワイワイしていた。早起きは三文の徳なり!


『やる気に満ち溢れてはいるが・・・』

ティーイングエリアで朝一の記念撮影を撮った。気持ちはやる気に満ち溢れてはいたが、左肩の五十肩イタスで体はかなり消極的だった私・・・。全員、門屋組松工会っす。またやりましょう。