第137回21世紀の会2019/04/09 7:13


『ソローキンの見た桜』

4月8日(月)、国際ホテル松山にて、2019年度2回目且つ平成最後の第137回21世紀の会が開催された。新元号「令和」が発表されてから直ぐにはなるが、本日も多くの21世紀の会員メンバーが国際ホテル松山に集結する中、開会に先立ち佐々木会長より開会のご挨拶が行われた後、本日の講師である現在公開中の「ソローキンの見た桜」の生みの親、南海放送株式会社 代表取締役社長(田中 和彦 氏)によるここでしか聞けない映画の裏話を聴いた。こうして、日本とロシアの関係に潜む愛の物語と、先人たちから紡がれた松山人ならではおもてなしの心溢れた話を聴いた後、第2部の美味しい料理と田中社長を囲んだ更なる会員相互の親睦を図ったのであった・・・。

本日は第137回21世紀の会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。自身にとっても、先日特別上映会で「ソローキンの見た桜」を観た時から、今日の田中社長の話を聴いて更にファンになりました。同じく彦彦の会の同志として、今日の講話を聴けたことに心から感謝申し上げます。これからも21世紀を担う40歳厄年者として、笑顔と笑いの満パワーで本会を盛り上げていきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

P.S.:「ソローキンの見た桜」、是非観に行ってみてください。感動すること間違いなしです。

 


『美味しい料理を囲んで・・・』

田中社長の講話の後、美味しい料理を囲んで21世紀の会員同士の懇親が深められた。今日も今日しか聞けない数々の話を交わすことができました。今後ともよろしくお願い致します。