『現次合同理事会でレッツゴー』
5月13日(火)、Buono Regaloにて、松山道後ライオンズクラブ 現次合同理事会が開催された。昨年の現次合同理事会(←昨年の様子はこちら)からちょうど1年が経過し、2025年6月末を持って、今期の首藤体制は有終の美を迎える。今期はじまりは、スーパーひとしくんも元気に参加してくれた納涼家族例会をはじめ、フジ夏目店の献血アクト、親父の死直後の新年例会、ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1R-2Z合同例会、右足血栓発覚後の第71回地区年次大会 坂出大会(①・②←その時の様子はこちら)、姉妹提携50周年を迎える大分ライオンズクラブ 花見歓迎例会(①・②←その時の様子はこちら)に参画して、クラブ会員と共にウィサーブの精神で数多くのアクティビティーへの機会を得ることができた。松山道後ライオンズクラブに入会してから6年目の第一副会長として、首藤体制のスローガンである「共に集い、未来を築くことを目指して ウィサーブ」に基づいて、松山道後ライオンズクラブの未来を見据えた一歩を踏み出すことができたものと思っている。今期のはじまりから今日まで、例会や各アクティビティーへの参画させていただいたこと、さらにはご一緒させていただいたすべてのクラブ会員の皆様に心から感謝を申し上げます。
7月1日より、IQピンクごりら体制の新たなチームでの次期がスタートを迎えるが、私自身も会長として結成65周年の節目を迎える松山道後ライオンズクラブを盛り上げ、さらなるクラブの進化を求めて本気・本音で邁進していきたいと思う。素晴らしき結成65周年の時を迎えられるよう、残す首藤体制の48日間を全力で駆け抜けていきたいと思いますので、最終最後までよろしくお願い致します。