松山道後ライオンズクラブ 献血アクト(フジ夏目店)2023/03/16 6:14


『献血者へのお土産の段取り』

3月15日(水)、フジ夏目店にて、昨年の11月19日(←記念すべき1回目はこちら)に引き続いて、第2回目となる松山道後ライオンズクラブ 献血アクトが行われた。前回の初見から2回目なんで、何をして何をすべきかをしっかりと頭に入った中でそれぞれがそれぞれの行動を起こすことができた。今日の私の行動としては、献血者へのお土産の段取りの中で袋に入ったエリエールのティッシュの上に卵を入れる係・・・。前回からこの3ヵ月で、卵の値上がりには目を見張るものがあるが、割らないように一つひとつ丁寧にティッシュの上に卵を置いた。また次なる行動として、前回4日足らずで献血ができなかったので、今回は運営者のみならず献血者としても貢献することにした。こうして、芳野会長をはじめ環境保全・保健福祉委員会の小川委員長と末田副委員長の力強いリーダーシップの下、献血者へのお土産の段取りもしくは自らが献血者となるウィサーブの精神でフジ夏目店での献血アクトが展開されたのであった。

P.S.:献血にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。またフジ夏目店で献血しますので、引き続きよろしくお願い致します。

 


『受付及び問診』

朝一番に列に並んで献血者として貢献することにした私・・・。前回はこの問診で「あれ、献血可能日に到達してませんよ!」と弾かれてしまった。今回は順当に受付及び問診を通過し、献血車に乗り込むことに成功した。


『疲れた表情で献血GO』

献血車に乗り込むまでに「体調は大丈夫ですか?」と何度も聞かれた私・・・。この写真を見てもおわかりのように、かなり顔が浮腫んでいたように見える。なるほど。いざ、人生12回目の献血がはじまりはじまり・・・。


『崇高な御坊様が見守る中・・・』

朝一の献血を終えてホッとした私・・・。私が献血車から降りてから次々と近隣地域の献血貢献者の皆様が相集った。崇高な御坊様がその様子を見守り、献血者一人ひとりに手渡しでお土産を渡して「ありがとうございました」と深々と頭を下げていた。ウィサーブですな。


『お土産もゲットだぜ』

エリエールの箱ティッシュペーパーと赤卵、そしてアーモンドいりこをもらった私・・・。家に持って帰ると、嫁さんが大層喜んでくれた。献血にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。またフジ夏目店で献血しますので、引き続きよろしくお願い致します。