復活の狼煙を上げた3代目2022/05/25 6:02


『出社してスケジュール確認』

5月24日(火)、私にとって久しぶりの出社となる本日。すると、10時頃には齊会長の姿があった。「おー、手の傷はどんなぜ?」と問う私。「あー、だいぶよーなったわい。押さえたらちょっと痛いがな!」と答えた親父。思い返せば先月の4月9日に松山ゴルフ倶楽部のOUTコース7番ホールで大事故(←その時のキャディーさんから聞いた様子はこちら)に見舞われた親父・・・。右手甲の皮膚を20針も縫うほどの怪我だった。グルグル巻きの包帯の中身はかなりグロテスクで、姉が撮影したとされる写真(←閲覧注意)を見て、「うわ~」と言ったものの、自身も肉離れを起こしてそれどころではなかった・・・。あれから数週間が経過し、右手の包帯がとれた親父は、見事にツルツルとなった右手甲を露わにしたのであった。

出社してスケジュールの確認をしていた親父。6月上旬には復活の狼煙を上げてゴルフコンペに参戦すると意欲マンチクリンだ。ちょうど1ヵ月後の6月25日には91歳の誕生日を迎えるが、再び鉄人姿を愛媛の経済界の面々たちに見せてもらいたいものである。治って良かったな、親父。

 


『見違えるように綺麗になった』

数週間前の手の甲を見ていただけに、今日のを見てビックリした私・・・。「あら、もう治っとるがな」と快気したことを称えた。6月上旬からゴルフを再開するらしいので、引き続き皆さんよろしくお願い致します。