肉離れ休養ウィーク(一日目)2022/05/04 6:12


『一日も早い回復を願って・・・』

5月3日(火)憲法記念日、GWの後半戦に突入した。本来ならば、今日は何も入れてなかった日だった。しかしながら、楽しい楽しい家族旅行最後の晩餐の時(←この時の様子はこちら)、雨男マスクマンとのLINEのやり取りで、「ゴルフに行こうや!」と約束を交わした。そんなゴルフの約束を交わした直後、情けない肉離れに見舞われた私・・・。次の日、「3日は安静にさせてくれい!」と雨男マスクマンにLINEを返し、仲間たちが行くゴルフ場の段取りだけして終了した。本当ならば6連チャンとなっていたGWゴルフライフは、天と地の如く肉離れ休養ウィークに変更を余儀なくされた。

肉離れが起こってから今日でちょうど3日目となる。何とか早く治したい一心で、肉離れを早く治す方法をネットからYOUTUBEから学んですぐさま実行した。肉離れを早く治す方法その①、3日間はアイシングで患部を冷やす。その②、シップを貼って動かさないようにする。その③、筋肉の合成をより促進させるためにタンパク質を多く摂る。その④、足の裏から脛に掛けて骨と肉を剥がすように筋膜リリースを行う。この3日間、この①~④の流れを一切の妥協を排して行ってきた。その結果、軽度だったこともあってか、かなり最速で回復に向かっている模様・・・。ゴルフのアドレス(前傾姿勢)もできなかったのが、普通に構えられるようにもなった。まだ、階段の上り下り、トイレに座っている時、地面の物を拾う時にハムストリングスに鈍痛がくるが、肉離れ休養ウィークにしっかりと治したいと思う。

P.S.:門屋組3代目&4代目は、GWを休養ウィークとします。

 


『右手の甲を負傷した20日前の親父の手(閲覧注意)』

4月9日(土)に、松山ゴルフ倶楽部のOUTコース7番ホールで右手の甲を負傷したもうすぐ91歳の親父・・・。頭を打ったり、骨折することなく、右手の甲を20針縫った程度で終わり、家族一同ホッとしたのは24日も前の事。炎症反応が見られるCRP値が高かったことから、1日朝・夕の2回の点滴を余儀なくされたが、無事に数値も下がって回復傾向に向かっていった。


『右手の甲を負傷した現在の親父の手』

右手の甲を負傷してから24日が経過し、20針の抜糸も終わり、かなりグロテスクだった手の甲が元通りの手の甲になってきた親父。イイ感じで回復しているようだ。2022年度のGWは、親子揃っての休養ウィークとなるが、再びゴルフができるようにお互いにしっかり治すことに専念するぜ。お互いにイイ感じに回復しています。