キン肉マンへの道_第12弾2024/03/16 6:53


『松山城を目指して中心市街地を目指す』

2020年5月1日より、筋トレ&有酸素運動ダイエットをスタートしてから3年10ヵ月が経過した。前回(←その時の様子はこちら)の高強度有酸素運動メインの細マッチョを意識した運動から4ヵ月間が経過し、今回は現在の健康体に向けたトレンドについて語りたいと思う。1年前までのゴリマッチョを目指した高重量筋トレは封印し、45歳相応の健康体に向けた運動を展開している私・・・。1ヵ月間の中でも街に繰り出す機会がほぼ毎日という自身にとって、自宅から中心市街地までの2000歩は貴重な運動の機会と言えよう。カロリーも消費できるし、街並みの変化も見れるし、健康体にもなれるとして、街まで車で行っていたのを封印して日々のウォーキングを楽しんでいる。また、月10回以上は行くゴルフ場でも、全ホール走ってプレーするといった少々ストイックな事も導入した。おかげで、ゴルフのある日は2万歩が確立できるってもんよ。この年齢になると代謝が下がり、若い頃のような体づくりができないのが心苦しいが、死ぬるまでを目標に決めたキン肉マンへの道を「継続は力なり!」を念頭に入れて、IQピンクごりらの更なる進化に向けて運動を展開していきたいと思う。たぶん、もっとやれるぜ、45歳!!!

 


『ロープウェイ街を通って・・・』

自身が小学校の頃とは打って変わって激変したロープウェイ街・・・。当時、ここにこんな店があったなあ、ここでラーメン食ったなあ、お姉が塾にも通っていたなあっとあの頃の記憶が甦ってくるのである。ここは大好きなウォーキングポイントっす。


『門屋組施工の大街道門構え』

大街道一番町交差点で信号待ちをする絵面・・・。この門構えが今となっては見慣れた風景となった。Yイマジョーのカラオケ持ち歌の夜明けのブルースで、五木ひろしと共に過去の大街道門構えが出た瞬間、当時の記憶が鮮明となるのは言うまでもない。当時の記憶を辿りたい方は、是非とも夜明けのブルースを!!!


『変わらぬタイル』

大街道を歩く時、この波打った模様のタイルの線を踏まないように歩いた記憶が甦る・・・。土曜夜市の時、はたまた三越や商店街店舗に訪れた際には自分ルールで線を踏まないように心掛けていた。おじさんになって思ったのが、足が大きくなって線からはみ出してしまうこと・・・。人の目もあるんで、毅然とした佇まいで大街道を駆け抜けていくのであった。懐かしいの~。