• 信頼を築けるカンボジアのスーパーヒーローとの親睦ゴルフ_第2弾2023/11/04 17:03


    『半年ぶりのゴルフラウンド』

    11月4日(土)、エリエールゴルフクラブ松山にて、信頼を築けるカンボジアのスーパーヒーローとの親睦ゴルフ_第2弾が行われた。前回の親睦ゴルフ(←その時の様子はこちら)から半年が経過し、再びカンボジアのスーパーヒーロー高山さんをお招きして、イッパチ会の有志と共にレディスオープン前のエリエールのツルツルグリーンを堪能する機会を得た。昨日から引きずっている足の打撲の痛みが気になるところだが、天気最高、気候最高、笑顔最高の3最高が得られる中、昨日のJクララウンドから一緒のクロマニヨンと自信があるのかないのかわからないハギノ鉄人との愉快なゴルフラウンドは、OUTコース1番ホール(白)より闘いの火ぶたが切って落とされた。本日の結果や如何に・・・。

    本日はハードスペックの三浦技研のマッスルバックアイアンを封印して、2年前に使用していたアンダースペックのタイトリストT100sを久しぶりに起用した私・・・。現在の体の状態を鑑みて、アンダースペックで臨むことに。が、しかし、予想通りに久しぶりに起用するアイアンは言うことを聞いてくれない・・・。距離感や振り心地が慣れるまで時間が掛かってしまった。一方、カンボジアのスーパーヒーロー高山さんは、年齢を感じさせない体幹と足腰を発揮して、オーバードライブを連発するとともに砂竿パーを量産させた。そして、いつもならポンコツと化するクロマニヨンだが、耐えて耐えて耐え忍んで、ちゃっかりガッポリで良きゴルフを展開した。また、最後の上がり3ホールで超気の毒な思いをしたハギノ鉄人は、奈落の底へと突き落とされる羽目に・・・。そんな浮き沈みの激しい本日の私のスコアは、OUTコース43、INコース40で計83だった。こうして、カンボジアのスーパーヒーロー高山さんを囲んでの親睦ゴルフは、笑いあり笑顔あり、悲壮感もありという喜怒哀楽の激しい親睦ゴルフとなったのであった。

  • 門屋組新社屋に住み着く防サイ2023/10/23 11:59


    『「光彦」の文字が入った言葉の贈り物』

    2日前のイッパチ会 中予支部例会(門屋組新社屋見学ツアー)(←その時の様子はこちら)で、武智会長より贈呈された防サイと言葉の贈り物・・・。今日はそんな防サイと言葉の居場所を検討するべく、門屋組新社屋の1階~4階までのどこにするかを考えてみた。「光彦」の文字が入った言葉の額は社長室の飾り棚へ、防サイは4階のエレベーターホールにさりげなく出現したていで設置させてもらった。防サイに至っては、座れば椅子にもなるし、背中を開ければ防災グッズが詰まっている優れもの・・・。今は4階のエレベーターホールに住み着いているが、いつの日かどこのフロアーか部屋に出現するかは防サイの気まぐれとなっている。今後の防サイの行動と変化に着目しつつ、これからも末永く門屋組の守り神としてお見知りおきとさせていただきたい。現在、門屋組新社屋 4階 エレベーターホールに住み着いている。

     


    『4階エレベーターホールに住み着く防サイ』

    突如として現れた防サイ・・・。今は門屋組新社屋 4階 エレベーターホールに住み着いているようだ。


    『滑稽な顔した防サイ』

    動物好きの私にとって、この上ない贈り物となった防サイ・・・。座れば椅子にもなるし、背中を開けば防災グッズを取り出せるし、顔は滑稽やしと、おもろー具合が詰まりに詰まっている。次はどこに出現するのかは、防サイの気まぐれ次第・・・。見かけたら、写真撮ってね。


    『エントランスホールに飾られたバルーン』

    古川のカッパのリカぴょんから贈られた「門屋組おめでとう」のバルーン。2日前に「どこでもリカぴょんの好きなところに設置してください」と言ったところ、門屋組新社屋エントランスホールの受付横がチョイスされた。かなり目立ってます。見かけたら、写真撮ってね。

  • イッパチ会 中予支部例会(門屋組新社屋見学ツアー)2023/10/21 7:34


    『防サイと言葉の贈り物』

    10月20日(金)、エリエールゴルフクラブ松山での死闘が終わった後、門屋組新社屋にて、4ヵ月ぶり(←前回の様子はこちら)となるイッパチ会 中予支部例会~門屋組新社屋見学ツアー~が開催された。2020年12月21日(月)に起工式を執り行ってから2年5ヵ月で竣工(←竣工の様子はこちら)、そして更に5ヵ月間の旧社屋の解体及び外構工事を経て、吉藤のサグラダ・ファミリアは無事故・無災害で完成(←完成日の様子はこちら)を迎えることができた。本来ならば、2021年度の城ノ戸会長の時に、2022年度の田井能会長の時に、門屋組新社屋を披露するはずだったが、この度、今年度の武智会長の時に本日の日を迎えることができた。延ばし延ばしになってマジスマヌ・・・。本日はイッパチ会愉快な12名が門屋組新社屋に相集い、武智会長挨拶→記念品贈呈→中予支部長としての私の挨拶と説明→門屋組新社屋見学→解散の流れで、未来を見据えた刺激ある時を過ごすことができたのであった。

    本日はイッパチ会 中予支部例会~門屋組新社屋見学ツアー~にお越しをいただきましたこと、誠にありがとうございました。このイベントが延期、延期となって誠に申し訳ございませんでした。短い時間でしたが、門屋組新社屋で見て触って笑顔が広がったことはかけがえのない一時でした。これからも門屋組新社屋と共に、希望の光を灯し、誠意を信念を持って、笑顔のために、力を尽くしていきます。本日は心から感謝申し上げます。

     


    『武智会長挨拶』

    本日の中予支部例会の開催に先立ち、イッパチ会の武智会長よりご挨拶が行われた。みんなと出会って16年間の月日が経つ・・・。みんなと共に自己成長を求めて、それぞれがそれぞれに歩みを進めてきた。これからも出会った頃の初々しい気持ちを忘れることなく、イッパチ会メンバーと歩みを進めていきたいと思う。武智会長、あざーっす。そして、お祝いのシャンパンもあざーっす。


    『中予支部長 兼 家主挨拶』

    イッパチ会中予支部長として、本日の日を迎えることができたこと本当に嬉しく思っている。門屋組新社屋が完成するまでの期間は、企画時から含めると3年近く掛かってしまった。しかしながら、どんな想いで、どんな未来を創造し、どんな本気・本音の全社一丸が達成できるかを新社屋を通じて考える機会ももらえた。こうして、中予支部長 兼 家主挨拶後、門屋組新社屋の見学ツアーは幕を開けた。


    『新社屋に散りばめれた数々の思いに触れる』

    屋上階から1階まで、様々なところに散りばめられた数々の思いに触れた一行・・・。色んな思いが交錯する刺激的な見学ツアーとなった。


    『門屋組新社屋玄関口での記念撮影』

    見学ツアーが終了し、結びに門屋組新社屋玄関口で記念写真を撮った。後ろ指を差されていることに気付いていないIQピンクごりらだったが、笑顔と笑いが広がったことは間違いなし・・・。本日はお忙しい中、弊社にお越しいただき、誠にありがとうございました。


    『あさつきで懇親会』

    中予支部例会は無事に終了し、その後にあさつきで懇親会が開催された。久しぶりのイッパチ懇親会に、みんなテンション爆上がりだった。今度は忘年会でお会いしましょう。

  • 信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ_第34戦(IQごりら杯)2023/10/20 18:20


    『いや~、の決めポーズでいざ出陣』

    10月20日(金)、エリエールゴルフクラブ松山にて、信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ_第34戦(IQごりら杯)が行われた。前回の闘い(←その時の様子はこちら)から7ヵ月が経過し、本来ならば5月開催予定で幹事役だったクロマニヨンがポカミスを起こしたため、今回は私IQピンクごりらがピンチヒッター幹事を行い、イッパチゴルフ会の集いの場を開いた。よって、次回幹事はクロマニヨン確定ということで、自身が作った幹事襷をつけて登場したクロマニヨン・・・。11時頃から雨が降るという雨雲レーダーの予報を無視して、ダチョウ俱楽部風な記念写真を撮った後、OUTコース1番ホール(青)より闘いの火蓋が切って落とされた。さて、本日の結果や如何に!!!

    昨日の第32回門屋組親睦ゴルフコンペ(松山道後ライオンズクラブ 第45回チャリティーゴルフ2023)で、久しぶりのポンコツぶりを発揮してしまった私・・・。昨日に続いてのラウンドということで、内心はドキドキしていた。本日の対戦相手は、気心も手の内のすべて知り尽くされたキノコ隊長にハギノ鉄人・・・。そんなドキドキを見抜かれまいと、強気で振る舞い、大きな声を出して虚勢を張ってカモフラージュに徹した。が、しかし、そんなメッキは直ぐに剝がれ、問題となったエリエール一の難しい6番ホールで、OB&OBを叩き出し、スコアもメンタルも資産も大きく削られた。だが、ここから立て直すのが我が真骨頂・・・。後半戦に突入し、激寒激雨でガクブル状態でラウンドを進めていくうちに、右肩上がりにスコアもメンタルも資産も大きく伸ばしていく。終わりよければすべて良しとなった本日の私のスコアは、OUTコース48、INコース38、合計86で6人中なんと優勝だった。こうして、人の失敗がエネルゲンといった負のオーラを吸収して不撓不屈の精神で這い上がることができたイッパチカップは、雨も滴る中でのサイコーの気分で幕を閉じることができたのであった。

    P.S.:次回のイッパチカップは、2023年12月を予定。社長就任して気分上々のクロマニヨンはしっかりと幹事役を務めるようにしてください。頼むぜ。

     


    『栄えある優勝に輝いたIQピンクごりら』

    第34戦(IQごりら杯)を制したのは、前回からの2連覇優勝に輝いた私だった。君たち、いつでもかかってきなさい。あー、危なかった。リカピョン、「門屋組おめでとう」のバルーン、ありがとう。

    【イッパチカップの軌跡】←1回目から3回目まではコンペ形式にしてなかった。
    第 4 回優勝者:門屋 光彦
    第 5 回優勝者:門屋 光彦
    第 6 回優勝者:門屋 光彦
    第 7 回優勝者:日野 英典
    第 8 回優勝者:門屋 光彦
    第 9 回優勝者:日野 英典
    第10回優勝者:田井能 範定
    第11回優勝者:門屋 光彦
    第12回優勝者:桑原 涼一
    第13回優勝者:日野 英典
    第14回優勝者:山田 健次郎
    第15回優勝者:田井能 範定
    第16回優勝者:桑原 涼一
    第17回優勝者:武智 慧
    第18回優勝者:桑原 涼一
    第19回優勝者:門屋 光彦
    第20回優勝者:門屋 光彦
    第21回優勝者:桑原 涼一
    第22回優勝者:黒田 尚樹
    第23回優勝者:田井能 範定
    第24回優勝者:日野 英典
    第25回優勝者:門屋 光彦
    第26回優勝者:日野 英典
    第27回優勝者:門屋 光彦
    第28回優勝者:萩野 貴史
    第29回優勝者:萩野 貴史
    第30回優勝者:日野 英典
    第31回優勝者:城ノ戸 健志
    第32回優勝者:萩野 貴史
    第33回優勝者:門屋 光彦
    第34回優勝者:門屋 光彦

  • 信頼を築ける日野会での親睦ゴルフ_第13弾2023/10/10 6:13


    『誰がボンビーか?この腹が悪いのか?』

    10月9日(月)スポーツの日、エリエールゴルフクラブ松山にて、信頼を築ける日野会での親睦ゴルフ_第13弾を行った。新居浜の地で行った前回の日野会(←その時の様子はこちら)から1ヵ月と1週間が経過し、2023年度3回目となるヒデブを中心とするゴルフが松山で展開される。そもそも、1ヵ月も前から「10月9日祝日のゴルフはどうでしょうか?」とヒデブから連絡があり、「空いとるよ!」「空いとるよ!」と即連絡を返したのが私とハギノ鉄人の超絶暇人コンビ・・・。「あと一人は誰なんやろ?」と指をくわえて待っていたら、なんと最後の挑戦者は心優しい田井のうレスキューさんではないか・・・。この面子に少々戸惑いを隠せない田井のうレスキューさんだったが、「ここで会ったが百年目」と言わんばかりにニヤニヤする三人を横目に、「今日は誰がボンビーなのか?この突き出た腹が悪いのか?」とふざけ合いながらの記念撮影の後、OUTコース1番ホール(白)より幕が開けた。本日の結果や如何に!!!。

    シャンク多発事件が起こったこの日(←この日はこちら)以来、同じスイングができなくなってしまった私・・・。一時期、シャンクが出ないように変更したが、やはり距離が出ないことが腑に落ちないので、ちょっと過去一世風靡したスイングで臨んでみることに・・・。すると、意外や意外。距離もボチボチ出るわ、方向もボチボチ収まるわ、シャンクは出んわ、力も入らんわでいい事尽くめ。「今日はコレでいこう!」と気持ちよくラウンドすることができた。一方、調子の良いハギノ鉄人は前半をパープレイ逃しの2オーバーという好プレイ。ヒデブにおかれては、いつものヘッポコドライバーが封印された代わりに、パターがポンコツ星人だった。悲壮感漂う田井のうレスキューさんは、初手の4パットでメンタルをやられてしまったのか、終日、ボンビーに睨まれた格好となってしまった。17番の名物池ロングホールで事件が起こった本日の私のスコアは、OUTコース40、INコース39で合計79だった。こうして、久しぶりの70台ラウンドで自信に満ち溢れた私とまったく同点で今ノリにノリまくっているハギノ鉄人、他力本願で切り抜けたヒデブ、終日メンタル崩壊に見舞われた田井のうレスキューとのスポーツの日物語となったのであった。

    P.S.:田井のうレスキューさん、またやりましょう。