• 第776回あすなろ会2024/03/09 16:30


    2ヵ月半ぶり(←その時の様子はこちら)の松山ゴルフ倶楽部』

    3月9日(土)、松山ゴルフ倶楽部にて、第776回あすなろ会ゴルフコンペが開催された。前回参加(←その時の様子はこちら)してから年を跨いで7ヵ月が経過し、超久しぶりにあすなろ会会員各位と顔を合わす機会を得た。「お久しぶりです!」と皆から言われ、改めて7ヵ月間の月日の長さを感じることができた。受付を行い、クラブハウス内に貼り付けられた松山ゴルフ倶楽部会員のインデックス掲示板に目を向けた私・・・。インデックスの数値は9.7。この数値をハンディ表に照らし合わせてみると、私のハンディは11だった。親父も自身と同じ歳くらいの時が11ということで、蛙の子は蛙ということが立証された。シングルプレーヤーには程遠いことを感じながらのあすなろ会7ヵ月ぶり、松山ゴルフ倶楽部も2ヵ月半ぶりとなる本日のゴルフコンペは、INコース10番ホール(白)より幕が開けた。本日の結果や如何に・・・。

    昨日の萩野会でコツを掴むとともに、1.5mは確実に入ると言われる14万オレンジヘンテコパターの可能性に気付きはじめてきた私・・・。「今日こそはやってやるぜ!」と意気込んで臨んだファーストホールは、ヘンテコパターのワンパットのおかげでパー発進という何とも嬉しい幕開けとなった。続く11番ホールもバーディー外しのパーと、「今日はいけそうな気がする~!」と同ラウンド者にも伝え、意気揚々と次ホールの12番ロングホールへと向かった。テンポよく進んでいたのが、ここにきてピタリと動きが止まりティーイングエリアで立ち往生となる。10分ほど待ってからアドレスに入り、さあ打とうと思った瞬間、後組から「ファーーーー!」の声が・・・。一瞬、ビクッとして真後ろにボールがポテッと落ちたのを確認した後、ドライバーショットを打ったらなんとトップチョロチョロ林エリサOBを喰らい、自信と共にメンタルが崩壊した。ここからダボ、ダボ、ダボと立ち直れんことになるし、親父の右手の甲事件(←その事件の様子はこちら)で一躍有名になったOUTコース7番ホールでは、超木元君を喰らって+4を叩くしで、名門川内の洗礼を受けまくってしまった。そんな本日の私のスコアは、OUTコース48、INコース44の合計92で14人中6位だった。こうして、ヘンテコパターの手応えは超あったものの、他の自信が奪われてしまった7ヵ月ぶりのあすなろ会となったのであった。

    P.S.:本日共にラウンドいただきましたメンバーの皆様、大変お世話になりました。中川さん、優勝おめでとうございます。ホームコースの川内で良い点叩けるように腕を上げて出直してきます。川内来たらいつもこのくだりや・・・。

  • 第16回国際焼肉研究会~インド経済ミッション&水戸大会打上げ~2024/03/09 6:12


    『grilled ろくの集い』

    3月8日(金)、grilled ろくにて、第16回国際焼肉研究会~インド経済ミッション&水戸大会打上げ~が開催された。前回の集い(←その時の様子はこちら)から年を跨いで8ヵ月が経過し、この8ヵ月間に活動したインド海外経済交流視察(←その時の様子はこちら)と全国商工会議所観光振興大会 2024 in 水戸(←その時の様子はこちら)を美味しい焼肉を囲みながら振り返り、「反省するところは反省する」「良かったところは仲間と共有」を念頭に、国際焼肉研究会で協議しあった。

    国際焼肉研究会の新会員審議を諮るべく、Yイマジョーが急遽参戦・・・。国際焼肉研究会に相応しい人物かを世界のサカワ会長、小池ペーパー副会長をはじめ各構成員たちで吟味した。結果は全会一致で可決承認され、Yイマジョー晴れて国際焼肉研究会の一員となった。また、反省としての振り返りは、インド経済ミッションでのバス内アカペラ卑猥な歌の事や小池ペーパー副会長がスネ夫化した事、そして水戸大会での記憶を失ったIQピンクごりらによる大声エレベーター停止事件や小池ペーパー副会長の鎌倉嫌々事件が反省の案件に浮かび上がった。こうして、次回企画となる愛媛県ご用達の釜山直行便活用するための韓国経済ミッションについて協議を重ね、新たなステージへの一歩を踏み出す第16回目の国際焼肉研究会は笑顔と笑いに包まれたのであった。

     


    『新会員挨拶』

    インド経済ミッションにも参戦したYイマジョー・・・。入会審査の結果は、全会一致で可決承認ということで、晴れて本日より国際焼肉研究会の一員となった。これまでの歴史、これからの未来を語り合う焼肉を通じた国際焼肉研究会は、笑顔と笑いに包まれたのであった。

  • 松山商工会議所 第4回グローバリゼーション委員会2024/03/05 6:14


    『世界のサカワ委員長挨拶』

    3月4日(月)、松山商工会館にて、松山商工会議所 第4回グローバリゼーション委員会が開催された。第3回目のグローバリゼーション委員会(←第3回目の様子はこちら)から年を跨いで2ヵ月が経過し、再び国際感覚が研ぎ澄まされた者たちが相集う。開催に先立ち、委員長(佐川 正純 氏)より開催ご挨拶が行われ、1月に訪れた愛媛県商工会議所連合会 インド海外経済交流視察(←その時の様子はこちら)の報告と共に、これからのグローバリゼーション委員会の進め方について語られた。また、次回企画となる愛媛県と釜山直行便活用するための韓国経済ミッションが発令された。こうして、佐川委員長挨拶後には委員会メンバーよりも情報交換が行われ、グローバリゼーションへの機運が高められたのであった。

    本日は松山商工会議所 第4回グローバリゼーション委員会に多くのメンバーにお越しいただき、誠にありがとうございました。グローバリゼーション委員会はインド経済ミッションを皮切りに、更なる国際交流の機会が増えてきますが、グローバリゼーションに関する情報収集や海外視察・海外交流を積極的に取り入れて、「知の探索」を経て松山の愛媛の日本の世界の経済に立ち向かっていきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

     


    『ラルキーの集い』

    グローバリゼーション委員会後は、インドの地を崇拝してみんな大好きラルキーにて、インドに更に心を寄せた。インドに行った方も行ってない方も、いい塩梅になったのであった。


    『カレー食べて大満足』

    インド行って飽きまくったカレーがまた美味しいと感じたラルキー・・・。今日を皮切りに、これからもインドへの興味と知識・見識を広げていくのだ。本日は誠にありがとうございました。

  • 松山道後ライオンズクラブ 第1525回例会2024/03/04 13:49


    『仙波会長挨拶』

    3日4日(月)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、松山道後ライオンズクラブ 第1525回例会が開催された。この1ヵ月間、様々な周年事業やライオンズの機会に触れることができた私・・・。ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1R-2Z合同例会を皮切りに、姉妹クラブの大分ライオンズクラブ 結成65周年記念式典・祝宴や、スポンサークラブの松山ホストライオンズクラブ 結成70周年記念大会(←その時の様子はこちら)である。2年後に控える我が松山道後ライオンズクラブの結成65周年に向けて、クラブ同士のつながりをはじめ我々にとっての大会運営のノウハウを体に叩き込むことができた。しかし、私自身3つの例会・大会後の2次会で夢の世界へと旅立ってしまったことは言うまでもない・・・。そんな激しいライオンズ活動の中、仙波会長からのご挨拶をはじめアワード贈呈→お誕生日祝→会食→おさるのジョージからのお知らせ→委員会の時間→尾屋家ジョーの大活躍→出席・接待・MC・会報委員会のお知らせ→また会う日まで→3月3日が結婚記念日のL今川さんによるローアで締め括られたのであった。

    本日は松山道後ライオンズクラブ 第1525回例会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。昨日のひな祭りのおかげで、久しぶりにノンアルコールで過ごせて快調な例会となりました。たまには休肝日も必要ですね。今月と来月も多くのライオンズ活動が目白押しですが、松山道後ライオンズクラブの益々の成長の機会と捉え、目を向けながら愚直に着実にウィサーブの精神をもって、奉仕活動とライオンズクラブ活動を邁進していきたいと思います。

     


    『大分ライオンズクラブのお土産』

    先月の大分ライオンズクラブ 結成65周年記念時の大分ライオンズクラブさんからのお土産「ざびえる」と「極みのとり天せんべい」をいただいた。美味しくいただきマウス。


    『海鮮丼でランチタイム』

    昨夜も我が家では手巻き寿司だったが、本日のランチタイムも海鮮丼ということで2連チャンの海の幸をいただいた。とても美味しくいただきました。

  • 松山ホストライオンズクラブ 結成70周年記念大会2024/03/03 6:15


    『大会委員長歓迎挨拶』

    3月2日(土)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、ライオンズクラブ国際協会336-A地区1R-1Z 松山ホストライオンズクラブ 70周年記念式典が開催された。2023年12月12日(火)をもって70周年の節目の時を迎えられた松山ホストライオンズクラブ・・・。1953年に神戸(ホスト)ライオンズクラブのスポンサーによって誕生して以来、70年の時を1R-1Zのトップリーダーとして我々のライオンズクラブを牽引されてこられた。我が松山道後ライオンズクラブも松山ホストライオンズのスポンサーによって立ち上がった経緯があり、2年後に結成65周年を迎える我々としても70周年の時を共に迎えられることを喜ぶとともに、これからの松山のライオンズクラブを大きく照らす歴史的瞬間に立ち会えることを大変うれしく思っている。今日まで培ってきた人と人、人と地域とのつながりや数々の歴史や奉仕の精神を目の当たりにするべく、結成から70年経った今、松山ホストライオンズクラブ 会長(L福永 勇三郎 様)並びに70周年大会委員長(L藤村 泰雄 様)を筆頭に、過去を反省しつつ、新たなカタチに向けた大きな一歩が踏み出されたのであった・・・。

    『レジェンドに捧ぐ70th』

    本日は松山ホストライオンズクラブ 70周年記念式典のご開催、誠におめでとうございました。70周年、心からお慶び申し上げます。結成から70年の月日の流れを336-A地区を共に進む者として感じるとともに、着実に歴史を紡いでこられた松山ホストライオンズクラブの友情を強く実感することができました。また、我々松山道後ライオンズクラブのスポンサーとしても、力強く牽引していただいていることにも感謝の念を感じることができました。今後ともライオンズクラブ同士のつながりを強固に、奉仕の精神と地域活性に向けて共に精進していけることを大いに期待申し上げます。本日は誠におめでとうございました。

     


    『会長挨拶』

    結成から70年経った今、松山ホストライオンズクラブ 会長(L福永 勇三郎 様)よりご挨拶が行われ、全国で5番目、そして四国で最初のライオンズクラブとしての力あることばが発せられたのであった。


    『乾杯挨拶』

    松山ホストライオンズクラブ 70周年記念式典が滞りなく閉式し、続いて祝賀会が開催された。松山ホストライオンズが繋げてきたライオンズの絆の輪が、祝賀会で更なる広がりを見せたのであった。本日は誠におめでとうございました。