21世紀の会 グランドシネマサンシャイン視察会2019/08/07 7:02


『究極のシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」』

8月6日(火)、令和元年7月に池袋の地にオープンした佐々木興業株式会社プレゼンツのグランドシネマサンシャインに、村田会長率いる21世紀の会メンバーでの視察会が行われた。松山空港から羽田空港へ、羽田空港からリムジンバスでサンシャインシティプリンスホテルへ・・・。そして徒歩にて、池袋の中心地に佇むグランドシネマサンシャインに到着した。全12スクリーン2,443席、都内最大級のスケールに世界最新鋭の映画上映設備が整い、映画に行く楽しみを極めた新世代のシネマコンプレックス・・・。館内に入ると、あの頃、あの時、あの瞬間の名作の数々がアートとして訪れる者にワクワク感を与えてくれる。視察後は、今上映中の最新作(アルキメデスの大戦)を視聴させていただき、感動に包まれた私たち・・・。こうして、グランドシネマサンシャインを視察後、中央銀座8丁目にある卜傳銀座店で21世紀の会会員同士で未来の事を語り合ったのであった。

P.S.:佐々木専務、今日は貴重な機会をいただくとともに、最高の空間を視察させていただき誠にありがとうございました。

 


『玄関口~内装全てに圧巻』

建築やアート作品をモチーフに、映像アートで空間を華やかに演出するグランドシネマサンシャイン・・・。一つひとつのこだわりが、来場者を感動の渦へと導いてくれる。フラットシートからプレミアムクラスまで選べる鑑賞シートにも圧巻させられた私たち・・・。視察の結びには、アルキメデスの大戦を視聴し、究極のシネマコンプレックスを体感することができたのであった。今日は大変お世話になりました。