2015 JCI ASPACコタキナバル大会(リベンジ編)2015/06/12 3:22

DSC04412 『デジャブの牛鬼前』

6月11日(木)、前日、濃霧の為に欠航を余儀なくした私たちだが、本日リベンジとなる2015 JCI(国際青年会議所) ASPAC(アジア太平洋会議)コタキナバル大会に参加するべく、昨日と同じ流れで西野君のアテンドにより松山空港に到着する。帽子顧問をはじめ数多くの松山で活躍される方々とも出会う中、お約束の牛鬼前での旅行安全祈願を果たした私たちは、西野君に別れを告げ、出発ゲートチェックイン後、羽田空港へ、羽田空港からリムジンバスで成田空港へ、成田空港からコタキナバル国際空港へと飛び立ったのであった・・・。

日本から約6時間20分のフライトでコタキナバル国際空港に到着した私たち・・・(日本との時差は-1時間)。入国手続きを済ませ、無事に荷物を受け取り、本日からお世話になるプロムナード ホテル コタキナバルに向けて、タクシーを走らせた・・・(約10分程)。日本から実に10時間の移動の末、目的地であるコタ・キナバルに到着することができたのであった・・・。明日の総会Ⅰへと続く・・・。

 

DSC04413 『日本円をリンギットマレーシアへ』

成田空港に到着し、コタ・キナバル行きにチェックイン&荷物預けを果たした後、早速日本円をリンギットマレーシアへと換金することにした私たち・・・。因みに、1リンギットマレーシアは32.39円である。これで下準備は整った。

DSC04414 『下準備その2』

換金を終えた私たちは、次の下準備として腹ごしらえをした。名残惜しい日本食として選んだ一品はつけめん&餃子である。腹が減っては戦ができぬ・・・。その後の下準備として、飛行機内のマンネリを防ぐために本屋に寄った。

IMG_1746 『さらに腹ごしらえ』

定刻通りにコタ・キナバル国際空港行きの飛行機に乗り込んだ私たち・・・。それから1時間後、お腹いっぱいに追い打ちを掛けるように機内食が持て成された。飛行機内においても、食べ残しゼロを実践した。

DSC04415 『無事に部屋に到着』

コタ・キナバル国際空港に到着後、無事荷物を回収し、4日間お世話になるプロムナード ホテル コタキナバルへとタクシーで向かった。言葉は通じぬとも、トントン拍子に本日のミッションである「無事に到着する」を遂行することができた。

DSC04416 『今日の食べ納め』

今日の食べ納めとして、ホテル1階にあるレストランで腹ごしらえをした。今城専務理事は無難のパリパリチキンのステーキ、私は良くわからんビーフシチューを注文した。明日からも多くの国際の機会に触れたいと思います。