『大塚会長挨拶』
7月28日(月)、いよてつ高島屋 9階 ローズホールにて、公益社団法人松山法人会 支部役員合同会議が開催された。私自身、コロナ禍を挟んで実に6年ぶり(←6年前の様子はこちら)の参加となるが、松山法人会の第15支部の委員でありながら今回2回目の参加となる。6年間の停滞は目まぐるしく、松山法人会リーダーである大塚会長は変わらないものの、K5先輩をはじめコイニーを副会長とするイツメンたちの立ち位置が新鮮で、6年ぶりに意識が高揚した次第である。支部役員合同会議では大塚会長挨拶を皮切りに、令和7年度の支部活動や組織強化、福利厚生制度の推進について発表されるとともに、令和6年度全法連福利厚生制度推進員と代理店表彰が行われ、私自身、6年間のブランクを取り戻すことができた。また合同研修会では、現在いよかん大使で愛媛推しの講師として歴史小説・時代小説家(今村 翔吾 様)による「本の未来を考える」の演題テーマの下、合同研修会が執り行われた。こうして、今村翔吾先生からこれまでの本の事情を聴くとともに、本によって次代の未来が変わることを聞くことができた私たちは、相互交流会(懇親会)で松山法人会の本気・本音の交流を行うことができたのであった。
P.S.:6年ぶりの支部役員合同会議に参加させていただき、誠にありがとうございました。松山法人会の第15支部として、城北地区を盛り上げていきたいと思います。
『今村翔吾先生の講演会』
本日、初めて聴いた今村翔吾先生の講演会・・・。本の本による本のためのetcが発せられ、私たちの心の奥に響き渡ったのであった。
『日本酒での乾杯』
松山法人会は、日本酒での乾杯がマニュアルとされる中、本日も松山法人会の多くの方々との懇親を深め合うことができたのであった。今後ともよろしくお願い致します。