門屋組114年目(イ・イ・よ)の時2024/01/10 13:11

1月10日(水)、門屋組は、おかげさまで創業114年(イ・イ・よ)の時を迎えることができました。初代(門屋 留一郎)、二代目(門屋 知照)、三代目(門屋 齊)が築いてきた歴史と初代の留一郎の一字であるマル留の名の下に、創業200年を大きな目標に十四歩目を踏み出していく所存でございます。地域と共に大きな一歩を踏み出せることに深く感謝しながら、これからも本気・本音の全社一丸・現場一丸となって、社訓である「満足していただこう。」「信頼していただこう。」「感動していただこう。」を念頭に、地図に歴史に人の心に留まる建物を見守り続けます。そして、「門屋組イイよ!」と言ってもらえるよう、益々精進致します。門屋組114年目の時、引き続き宜しくお願い申し上げます。

告知:昨年の11月27日に本気・本音の南海放送の収録(←丹下真奈アナウンサーとの収録の様子はこちら)に臨んだやーつが、2024年1月13日(土)16時55分~、『私たちは、愛媛主義』でお馴染みの南海放送で放送される。すべては創業200年への新たなる出発(たびだち)のため・・・。まだまだ14歩目を歩む門屋組だが、創業者から一気通貫の想いを込めた門屋組の「新社屋紹介編」「地域貢献編」「福利厚生編」の3本柱をまーみとーみや。

 


『1月10日、愛媛新聞20面に掲載』

昨年の11月13日(月)に門屋組本社 4階 エレベーターホールで開催された「SDGs・門屋組4社対談~持続可能な愛媛のために企業が今、できること~」(←対談状況はこちら)が、門屋組創業114年(イ・イ・よ)の時を刻んだ瞬間に愛媛新聞20面に掲載された。三浦工業創業者(三浦 保 氏)の陶板前での対談は凛とした面持ちで本気・本音の対談を行うことができた。世界のサカワさんも、小池ペーパー先輩も、雨男マスクマンも、IQピンクごりらも明るい未来を見据えた地域に向けて、思いの丈を語った。コレが掲載されて毎回お母ちゃんに言われるのだが、「あなたの顔写真どうにかならんの?下から睨みつけて・・・」と。「そんなん知らんがな!」とお母ちゃんに言ってやった。いや、ホントに知らんがな・・・。いつもの感情剝き出しの真剣なマレーグマみたいでいいんじゃね。目チカラ、ヤバス。