永瀬勝太郎君 アルバトロス達成記念ゴルフコンペ2022/04/08 6:14


『四国地区のつながりある組』

4月7日(木)、奥道後ゴルフクラブにて、永瀬勝太郎君 アルバトロス達成記念ゴルフコンペが盛大に開催された。アルバトロスとは、ゴルフにおいてホールインワン以上に達成が難しいとされていて、パー5のホールを2打でホールアウトしなければならない英語で「アホウドリ」を意味する言葉である。ちなみに、ゴルフではイーグルやコンドル等の鳥の名称がつけられている。ホールインワンの50倍難しいとされるアルバトロス・・・。達成率は、およそ1/100万~1/200万とされ、サマージャンボ宝くじで1等の5000万が当たる確率と同等との事。そんな誰もが夢見るアルバトロスを永瀬勝太郎君は成し遂げたのだ。そんな鉄筋魂溢れる彼を称えるべく、多くの永瀬勝太郎君の大ファンが集まる中、INコース10番ホールより四国地区のつながりある組と共に幕を開けたのであった。本日の結果や如何に・・・。

本日は大盤振る舞いの空くじなしの賞品が並ぶ巨大なコンペ・・・。参加者全員が鼻息荒くしていた。自身もそのうちの一人で、かなりテンション上げ上げだった。10番ホールを普通のボギーでホールアウト後、続く11番ホールが本日のメインホールとなる永瀬勝太郎君がアルバトロスを達成したホールとして、本日、アルバトロスをここで達成したらTOYOTAのヤリスクロスが贈呈されるというのだ。更に鼻息荒くなった私は、アルバトロス第一関門であるドライバーショットでなんと邪念が頭を過り、大きく右にスライスしてOBとなってしまった。肩を落としながらプレー4からのプレーはボールに力がなく、シャンク→バンカー→溝INというチョロチョロとしたスコアは10点。意識を失いかけた。その後は、もう失うものが無くなったので伸び伸びとプレーをするも、久しぶりに投入したL字マレットパターがまったく役に立たずに大きくスコアを落とした。そんな本日の私のスコアは、OUTコース43、INコース50の合計93で66人中3位。50型の巨大テレビと30kgのお米、さらには商品券をゲットすることができたのであった。

本日は永瀬勝太郎君 アルバトロス達成記念ゴルフコンペに参加させていただきまして、誠にありがとうございました。そして、本日共にラウンドいただきましたJAYCEEの皆様、笑いあり・笑顔ありのご縁をいただきまして心から感謝申し上げます。これからも永瀬勝太郎君がラストイヤーとなるJCI松山を仲間たちと共に走り抜けることを祈念するとともに、委員会の盛会と素晴らしき道々を歩んでいくことを切に願っております。運営いただきました祭盛會の皆様、本日は大変お世話になりました。

P.S.:俺もいつかやってみたいぜ、アホウドリ!!!

 


『専属カメラマン付きで大盛り上がり』

パター練習場、スタートホール、表彰会場等の随所に登場する勝太郎君の看板・・・。専属カメラマンが付きっ切りでみんなの笑顔をカメラに収めていた。良き天気で最高です。


『主催者挨拶』

数々の賞品が立ち並ぶ表彰会場にて、アルバトロスを達成した永瀬勝太郎君よりご挨拶が行われた。良きつながりある仲間たちと、良き友人、良き先輩、良き後輩たちに慕われる中、感無量のことばが発せられた。アルバトロス達成、おめでとう。


『2位&3位の称号』

先日の廣野ゴルフ倶楽部組(←その時の様子はこちら)は、なんと66人中2位と3位だった。そのNETの差、0.8点。私の3位は50型テレビと30kgのお米&商品券。小池ペーパー先輩の2位は、興居島の土地60坪との事だった。表彰式前から「2位のコレがほしい!」と熱望していた小池ペーパー先輩・・・。60坪の興居島の土地を取得し、「今度見に行こうや!」とすこぶる喜んでいた。なんか建てる際には、門屋組で是非よろしくお願い致します。