TERUHIKO BLOGてるひこブログ

その他の会

愛媛信用金庫 総代旅行~輪島・金沢~(最終章)

2025-07-11 06:07


『朝一ホテルからの眺め』

7月10日(木)、愛媛信用金庫 総代旅行~輪島・金沢~(最終章)を迎えた。昨日は輪島の被災状況を目の当たりにした後、日本でここでしか体験できない砂浜海岸の千里浜を通って金沢市内へと場所を移した。夜は金沢ナイトの最後の晩餐で、総代たちと膝と膝を突き合わす懇親を深め合うことができた。居酒屋懇親会の後は、7年前の愛媛信用金庫 総代旅行~奄美大島~(←その時の様子はこちら)を再現するべく、ヨコチン建設とノナーカ機型さんと共にパチンコ屋に入店して、三人揃って仲良く1万ずつ負けで撤収を余儀なくされた。そんな金沢ナイトを迎えて数時間後、一日お世話になったホテルアマネク金沢に別れを告げて、午前中の視察先である兼六園・成巽閣から尾山神社を見学するとともに、近江町市場で総代旅行最終締め海鮮丼ランチを行ってから、我がまち松山を目指すべく伊丹空港に向かったのであった。

3日間、愛媛信用金庫総代の皆様と共に、輪島・金沢の地で貴重な体験・経験をさせていただきました。3日間、愛媛信用金庫様をはじめ総代の皆様に大変お世話になったことを心から感謝申し上げます。総代間の絆も芽生え、笑顔と笑いが広がりました。被災地を共に視察し、この目に焼き付けたことを我がまち松山でも伝えて、一緒に復興支援をしていくことが今回の総代旅行の意義であると思っています。これからも能登・輪島のいち早くの復旧・復興につながるように、被災地及び被災者へ心を寄せていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。愛媛信用金庫様の今後益々のご発展を祈念申し上げますとともに、総代の皆様のご健康とご多幸を切にお願い申し上げます。3日間、大変お世話になりました。

 


『最終章の幕開けも朝チューから・・・』

一日お世話になったホテルアマネク金沢に別れを告げて、午前中の視察先である兼六園・成巽閣へと向かった。今日の最終章も朝チューからはじまった。9%じゃなく、4%なんで少し軽めっす。


『兼六園・成巽閣で日本最高の庭園を視察』

ホテルから貸し切りバスを走らせて約10分ほどで兼六園に到着した。私自身、ここに訪れるのは初めてのことだったが、池と松と灯篭が織り成す庭園は素晴らしかった。兼六園内にある成巽閣においても、重要文化財を十分に堪能することができた。ガイドさんの丁寧な説明付きだったので、より歴史や四季折々の見える顔、そして兼六園を維持していく大変さを知ることができた。


『前田利家が祭られる尾山神社』

一風変わった尾山神社へとやってきた。前田利家が祭られており、勝利や勝ち確の神様として知られている。ゴルフでライバルから勝てるように2礼2拍手1礼して、深々と頭を下げたのであった。よろしくおねがいします。


『近江町市場の市の蔵で海鮮丼』

最終章のランチタイムとして、近江町市場の市の蔵で海鮮丼を食した私たち・・・。


『3日間の締めも海鮮』

日本海の海の幸が程よく詰め込まれた海鮮丼だった。輪島・金沢の旅に相応しい最後のランチとなった。


『近江町市場を散策』

海鮮丼を食した後、少しの時間だったが近江町市場を散策して、バラエティーに富んだ近江の出店を楽しんだ。多くの人々で賑わっていた。


『金沢市内から伊丹空港へ』

近江町市場を後にした一行は、我がまち松山へと帰省するべく、貸し切りバスを伊丹空港へと走らせた。バス内で最後の旅の締めを行い、解散となった。3日間、愛媛信用金庫総代の皆様と共に、輪島・金沢の地で貴重な体験・経験をさせていただきました。3日間、愛媛信用金庫様をはじめ総代の皆様に大変お世話になったことを心から感謝申し上げます。総代間の絆も芽生え、笑顔と笑いが広がりました。被災地を共に視察し、この目に焼き付けたことを我がまち松山でも伝えて、一緒に復興支援をしていくことが今回の総代旅行の意義であると思っています。これからも能登・輪島のいち早くの復旧・復興につながるように、被災地及び被災者へ心を寄せていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。愛媛信用金庫様の今後益々のご発展を祈念申し上げますとともに、総代の皆様のご健康とご多幸を切にお願い申し上げます。3日間、大変お世話になりました。