四国の未来を見据えた徳島出張2017/09/21 0:15

 『片道190kmの道中』

9月20日(水)、四国の未来を見据えた徳島出張に臨んだ私・・・。久しぶりに100kmを超える運転に臨まなければならない中、ガソリン満タンにして気合を入れてハンドルを握る。エアポッズを装着し、iTunesに入ったお気に入りの曲を聴きながら、先日の(公社)坂出青年会議所 創立60周年記念式典並びに祝賀会の道中、台風18号の影響で通行止めとなっていた松山IC~土井ICを颯爽と走り抜けていく。そして、松山道から徳島道へ、徳島ICから徳島青年会議所事務局へと向かったのであった。今日生かされているのにはすべて意味があり、その瞬間に訪れる機会はすべて必然である。2018年度1月1日に向けた未来を見据えた徳島出張は、自身の人生においてかけがえのない一時となった。

 

 『会議に臨む』

徳島青年会議所事務局に到着した。今日初めて出会う者、これまで大変お世話になった者、苦楽を共に歩んだ者、これから未知なる機会に携わる者・・・。想いは様々であるが、本日の一期一会の機会とつながりに感謝しながら、共に四国を輝かせていく想いをひとつにした。