八戸からのご来松(石黒実行委員長)2015/12/04 1:01

DSC08133 『思い出の堀之内で八戸ポーズ』

12月3日(木)、第64回全国大会東北八戸大会を力強いリーダーシップで牽引し、全国各地に八戸の魅力と市民先導のまちづくりの可能性を巻き起こした全国大会第64代目(石黒 一寿 君)が来松された。第63回全国大会松山大会においても、筆頭副議長として主催と主管が融和する大会へと導き、「ことばのちから」とともに「たくましさ」を松山の地から発信していただいた。この景色は、行動を起こした者にしか感じることはできないが、確実に言えることは全国どこだろうと友情が育めることと距離が近い存在になることは確かだろう。また、若者・馬鹿者・よそ者の三拍子が揃う全国大会運営会議にとって、今まで以上にまちに活気をもたらし、多様な価値観が錯綜する中で刺激あるまちに変化をもたらしてくれる会議体はないだろう・・・。決してお金では買えることができない友情・・・。そんな中、本日誇れる我がまちの思い出の場所で、第64回全国大会東北八戸大会の記念品を受け取った。八戸と松山の友好の架け橋は、未来の青年へと脈々と受け継がれていく。ようこそ松山へ、まっとったけん!

PS:63代目の実行委員長と64代目の実行委員長の目に見えない資本(情熱・志)は無限の価値がある。全国大会は最高ですよ。