インド海外経済視察前の痛風薬の処方2024/01/18 11:01


『先生曰く「非常に良い数値」とのこと』

1月18日(木)、まだ8日分残ってはいたが、来週から幕を開けるインド海外経済視察の長期出張を考慮して、3ヵ月に1回処方される痛風薬(フェブリク)をもらいに病院へ行った。前回(←前回の様子はこちら)が6ヵ月に1回の健診の日だったため、今回は痛風薬の処方のみとなる。前回行った血液検査の結果を先生からいただいた。

結果は尿酸値が4.9mg/dlだった。3ヵ月前の数値ではあるが、4台マークにちょっと笑みがこぼれた。5年前に12.7mg/dlだったことが噓のようである。また、肝臓値もすべて優秀値。あんなに毎日毎日浴びるようにアルコール摂取しているにも関わらずγ-GTPが36とは、この体を形成してくれた親父とおかんに感謝しなければならないこと。この結果を通じて、これからも自信を持って健康体への道をブレずに真っ直ぐに進んでいくことを心に決めたのであった。

P.S.:健康一番ですよ。

 


『これで一安心』

3ヵ月分の痛風薬を処方してもらった。これで、なんとかインド海外経済視察をおもいっきり楽しむことができる。習慣化された朝一の薬の服用もまったく苦になることなく続けられている。血圧降下剤は服用しなくてよくなったものの、この痛風薬は一生飲み続けていかなければならない・・・。尿酸値を向き合いながら、これからも引き続いて健康体について考えていくぜ。