『IQピンクごりら団長挨拶』

7月21日（月）海の日、「松山少年少女合唱団」夏季特別練習訪問として、松山道後ライオンズクラブが愛媛県県民文化会館別館に訪れた。「松山少年合唱団」は、昭和39年（1964年）5月に小学4年～6年の男子だけの合唱団として設立されたのが発起で、昭和56年（1981年）に小学5年～6年の少女を加えて、「松山少年少女合唱団」と団名が変わった。設立当初の育成団体として、松山道後ライオンズクラブが長きに渡り見守り続けている。この度、L阪本先生率いる松山少年少女合唱団が、8月3日の結成65周年記念祝賀会のオープニングと夏の強化合宿を行うということで、教育委員会の和田委員長・宮下副委員長をはじめ9名の松山道後ライオンズクラブ有志で激昂に訪れた。合宿に際しての支援金や松山が誇る銘菓の差し入れを行った後、松山少年少女合唱団から4曲のサプライズソングをもらったのであった。

P.S.：子どもたちの元気な声を聞いて、私たちも明日への活力をもらいました。夏季特別練習、頑張ってください。

『支援金と松山銘菓の差し入れ』

L阪本先生へ、松山少年少女合唱団への支援金と、松山銘菓の差し入れを行った。松山銘菓に、子どもたちのテンションは最高潮となった。いえーい。

『スペシャルソングの贈り物』

現在、絶賛練習中のスペシャルソング4曲を聞かせてもらった。素晴らしい美声に、明日への活力をもらうことができた。夏季特別練習、がんばってください。