• 全国会員大会主管立候補LOM現地調査・対話集会2010/07/13 14:03

     『対話集会開会』

     7月12日(月)、南海放送テルスターホールにて、2010年度公益社団法人日本青年会議所 全国会員大会運営会議 2013年度第62回全国会員大会主管立候補LOM現地調査・対話集会が開催された。本日ついに、私たちの大きな夢(全国会員大会)の実現に向けて、その第1歩を踏み出す時がやってきた・・・。
     本日の対話集会に向けて、何日も、何度も何度も仕事の時間を割いては集結し、井川理事長の想いを、松山の想いを、お互いに尊重し合い、話し合ってきた(社)松山青年会議所。これも全て、市民意識の改革やLOMメンバーの得られ等、まだまだここには書き尽くせないくらいの、気づきと学びが大きく詰まった私たちの大きな夢(全国会員大会)・・・。今こそ、四国が一つに、愛媛が一つに、そして、松山が一つになる時・・・。そんな強い想いを込めて、本日の対話集会に臨ませていただいた松山JC。そして会場には、数多くの四国地区の同志たち、愛媛ブロックの同志たちに見守られ、とても強いパワー(エール)をいただいた松山JC。松山JCは、四国・愛媛の期待と夢を背負い、大きな目標に向かって、一つの雲を掴み取るかの如く(坂の上の雲の精神)、歴史的な一歩を歩まさせていただいた・・・。
     勇気をもって手を上げたことに対し、松山JCとして私は、絶対に後ろを振り向かないし逃げもしない。これからどんな大きな壁が立ち向かってこようとも、先輩たちが築き上げてきた青年会議所をしっかり守り、四国が一つに、愛媛が一つに、松山が一つになれるよう、私自身、一歩一歩、歩んでいきたいと思います。本日はお忙しい中、私たちの為に公益社団法人日本青年会議所の皆様、四国地区の皆様、愛媛ブロックの皆様にお越しいただきましたこと、(社)松山青年会議所の一員として、心から感謝を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

     『緊張して・・・』

     緊張して、口の中が乾きまくっていた常任理事構成メンバー。このような機会をいただかないと、中々経験・体験することができません。質疑に対して応答の機会を今か今かと待ち構えていました・・・。・・・結局、門・・・田と屋の違いで、私は本日、発言する機会を失ってしまいました。しかし、門田委員長の堂々とした発言を拝見し、私は自分のことのように嬉しく感じました。素晴らしかったです。

     『大懇親会開催ご挨拶』

     皆様のおかげで、現地調査・対話集会ともに、滞りなく執り行うことができました。その後は大懇親会にて、四国地区・愛媛ブロックの皆様と共に、感謝・感謝の大懇親会を開催致しました。大懇親会開催に先立ち、主管立候補LOMとして井川理事長よりご挨拶が行われました。

     『四国地区協議会会長ご挨拶』

     2010年度四国地区協議会 吉成会長より、大懇親会開催のご挨拶をいただきました。本日はお忙しい中、足元が悪い中、ご来場いただきましたことに、心からの感謝を申し上げます。四国が一つに・・・!

     『乾杯のご発声』

     2010年度四国地区愛媛ブロック協議会 土居会長より、乾杯のご発声をしていただきました。本日はお忙しい中、足元が悪い中、ご来場いただきましたことに、心からの感謝を申し上げます。愛媛が一つに・・・!

     『青年会議所が一つに・・・』

     大きな夢への実現に向けて、全員で乾杯を行いました。青年会議所が一つに・・・!

     『強い絆が生まれた』

     確固として揺らぐことのない強い絆がここに生まれました。愛媛ブロック協議会高田直前会長と岡田委員長は力強い握手が交わされました。遠方よりお越しいただきましたことに、心から感謝致します。本日は誠にありがとうございました。

  • 設立60周年記念式典(公益社団法人名古屋青年会議所)2010/07/10 12:39

     『松山空港に集結』

     7月9日(金)、公益社団法人名古屋青年会議所『設立60周年記念式典』のお祝いをするべく、(社)松山青年会議所井川理事長をはじめとするメンバー7名は、名古屋の地に向かう為に松山空港に集結した。そして、中部国際空港行きの飛行機に乗り込んで、松山の地を出発したのであった・・・。
     中部国際空港に到着して、早速、名鉄空港線ミュースカイに乗り込む私たち。流れ作業かの如く、一切立ち止まることがない円滑な流れの下、名古屋のまちへ到着することができたのである。そして本日お世話になる東京第一ホテルにチェックインした後、私たちは昼食を食べるべく、名古屋名物「元祖みそかつ丼」の老舗である、味処「叶」に訪れたのであった。
     美味しいみそかつ丼を食した私たちは、式典開催の時間までの間、雨降りの中を傘もささずに、名古屋のまちを散策することにした。そして、あっという間に時間が経ち、式典が開催されるウェスティンナゴヤキャッスルへ向かったのであった・・・。
     式典会場に到着すると、公益社団法人名古屋青年会議所メンバーたちによる、総出でお出迎えというおもてなしを受けたのである。法被着用してのおもてなしをする姿勢に、私たち来訪JCは心を奪われてしまった・・・。そしてまもなく、公益社団法人名古屋青年会議所『設立60周年記念式典』は盛大に幕を開けたのであった。
     国歌斉唱、JCソング斉唱、JCIクリード、JC宣言朗読並びに綱領唱和を執り行った。いつ何時どこの地で集結しても、我々JAYCEEはこの一連の流れだけは絶対に行うのである。こうして、JCI理念を互いに確かめ合った後、公益社団法人名古屋青年会議所第60年度杉本理事長のご挨拶が行われた。1950年に、「明るく豊かな社会の実現」という熱い志を持った23名の青年たちによって設立されてからの60年間の歩み(歴史)を、いつも温かく見守ってくださる先輩たちや市民の皆様に向けて心からの感謝の言葉が伝えられた・・・。そして、式典は来場者に感動を与え続け、会場内が一つになった後、閉会を迎えたのである。そのいい流れ(雰囲気)が生まれた後、大懇親会で来場者たちは親睦を深め合ったのであった・・・。
     本日は公益社団法人名古屋青年会議所『設立60周年記念式典』、誠におめでとうございます。心からお祝を申し上げます。そして、この設立60周年という大変おめでたい席で、いちJCメンバーとして共に祝うことができましたこと、心から感謝申し上げます。参加させていただきまして、私自身、素晴らしい出会いとご縁の機会をいただくことができました。また2年後に(社)松山青年会議所は、おかげ様で創立60周年を迎えさせていただきます。本日の式典に参加させていただいたことで、周年を迎える時の参考にもさせていただきましたし、また人に感動を与えるヒントの数々を得ることができました。本当にありがとうございます。今後ますます、公益社団法人名古屋青年会議所が一丸となり、来年に名古屋の地で開催される全国会員大会が大成功されますことを心から願っております。本日は誠にありがとうございました。

     『流れ作業かの如く』

     中部国際空港に到着して、早速、名鉄空港線ミュースカイに乗り込む私たち。流れ作業かの如く、一切立ち止まることがない円滑な流れで切符を買うことができました。これ、結構旅慣れてないと大変なんですけどね・・・。

     『知る人ぞ知る・・・』

     私たちは昼食を食べるべく、名古屋名物「元祖みそかつ丼」の老舗である、味処「叶」に訪れたのであった。撮影禁止であった為、美味しさを100%お伝えすることはできませんが、名古屋に訪れた時には、是非行ってみて下さい。美味しい「みそかつ丼」が待っていますよ・・・。

     『会場に到着』

     式典会場に到着すると、公益社団法人名古屋青年会議所メンバーたちによる、総出でお出迎えというおもてなしを受けたのである。法被着用してのおもてなしをする姿勢に、私たち来訪JCは心を奪われてしまった・・・。

     『理事長挨拶』

     公益社団法人名古屋青年会議所第60年度杉本理事長のご挨拶が行われた。1950年に、「明るく豊かな社会の実現」という熱い志を持った23名の青年たちによって設立されてからの60年間の歩み(歴史)を、いつも温かく見守ってくださる先輩たちや市民の皆様に向けて心からの感謝の言葉が伝えられた・・・。

     『未来への誓い』

     式典フィナーレでは、公益社団法人名古屋青年会議所メンバーによる未来への誓いが、来場者に宣言されました。青年のこれからの熱い気持ちが伝わりました。

     『大懇親会開幕』

     大勢の来場者がご参集の下、大懇親会が盛大に開幕致しました。オープニングセレモニーでは、なんと、クラシックをカジュアルに聴かせる美人ヴァイオリニストである高嶋 ちさ子さんが、来場者に繊細なヴァイオリンの音色を聴かせていました。

     『祝杯を挙げる』

     名古屋JCシニアクラブの先輩による乾杯のご発声により、会場全体で設立60周年を記念して祝杯を挙げました。

     『おもてなし隊の登場』

     生ビールサーバー・名古屋名物料理などを来場者に配達する、おもてなし隊が出陣しました。坪内副理事長は、大懇親会開幕早々に串カツと天むすに手が伸びていました。そして、「これは・・・美味しいですね~」と、つぶやいていました。おもてなし隊に感謝です。
     PS:井川理事長、田中顧問、坪内副理事長、岡田委員長、駄場元副幹事、吉崎くん、この度は大変お世話になりました。(社)松山青年会議所メンバーとして、県外の地で共に酒を飲み交わしたことを、私は一生忘れません・・・。本当にありがとうございました。

  • (社)松山青年会議所第7回幹事会2010/07/09 15:11

     『7月・8月の打ち合わせ』

     7月8日(木)、蛍にて、(社)松山青年会議所第7回幹事会が開催された。前回はJC運動発信委員会の今城幹事長代行である谷本副委員長の段取りにより、(社)松山青年会議所第6回幹事会を全幹事のメンバーに出席を賜る中、スムーズな流れで幹事会を進めることができた。その結果、6月15日に開催された(社)松山青年会議所6月例会、6月20日に開催されたわんぱく相撲まつやま場所、更には6月26日に開催された四国地区会員大会 阿南大会で数多くの青年会議所メンバーと共に思い出を創ることができたのである。素晴らしい幹事会をしていただきました今城幹事長、谷本副委員長、本当にありがとうございました。
     本日は日本JC関係委員会の西野幹事の段取りにより、100%幹事会(全幹事が出席)が実現したのであった。7月・8月に開催される例会・委員会・対外事業のメンバー出欠の件など、幹事の皆さん一人一人が、真剣な眼差しで私の話しを聞いてくれた。特に今月の7月12日(月)には、第62回全国会員大会主管立候補LOM現地調査(対話集会)が開催される。そして7月17日(土)~18日(日)に、2010年度愛媛ブロック会員大会「法皇大会」が四国中央市の地で盛大に開催する。また7月19日(月)には、2010年度(社)松山青年会議所7月例会行事「家族例会」が興居島で開催。7月23(金)~25日(日)には、横浜の地で毎年盛大に開催されるサマーコンファレンスが私たちを待っているのである。今月7月も青年会議所事業が盛り沢山。また松山JCメンバーの皆様と共に思い出づくりができることを、私は楽しみにしている。今宵の幹事会、熱い情熱トークの灯は、消えることは無かった・・・。
     本日はお忙しい中、(社)松山青年会議所第7回幹事会に出席賜りまして、誠にありがとうございました。7月・8月と中だるみになってくる時期ではございますが、今一度「自分たちが今何をしなければならないか」という使命感を再認識していただき、メンバー相互の縁の下の力持ちになれるように、幹事としての役目を果たしていただきたいと思います。何かと公私の面でお忙しいことと存じますが、今後とも地域・(社)松山青年会議所を盛り上げていく為に、修練・奉仕・友情の三信条を念頭に置き、共に頑張って行きましょう。本日の第7回幹事会が、有意義に執り行うことが出来ましたこと、心から感謝申し上げます。本日幹事会を段取りしていただきました、日本JC関係委員会の西野幹事、本当にありがとうございました。
     PS:次回、8月12日(木)の第8回幹事会を、拡大アカデミー委員会の駄場元副幹事が執り行います。幹事の皆さん、次回も100%幹事会でよろしくお願い致します。

     『幹事会後の懇親会』

     懇親会では、いつも楽しい話題で盛り上がります。2010年1月1日からスタートし、半年経った今、幹事会メンバーたちのお互いの性格や食べ物等の好き嫌いが、大分解り始めてきました。こうなってくると、更に信頼関係は強いものとなっていきます。今後とも幹事会をよろしくお願い致します。西野幹事、今日はホントにありがとう!!!

  • (社)松山青年会議所第7回常任理事会2010/07/07 15:25

     『理事長ご挨拶』

     7月6日(火)、松山市総合コミュニティーセンターにて、(社)松山青年会議所第7回常任理事会が開会された。2010年度井川体制が発足してから、7ヶ月目を迎えさせていただいた。井川理事長は開会ご挨拶の中で、先月に開催された四国地区会員大会 阿南大会のことを話された。そして、「『来た時よりも美しく』の精神をもって、これからのJC活動に臨んでいただきたい」と常任理事構成メンバーに伝えられた。そしてまもなく、情熱会議が始まった・・・。
     私自身、これから人生を歩んでいく上で、本日の常任理事会に出席して一つの事を学ぶことができました。それは、松山JCメンバー同士がしっかりと情報共有を行っていくことであります。また、四国地区ならではの、おせったいの心を勉強していきたいと思います。『おせったいを受けた以上のおもてなしをする』は、JC活動でも、仕事でも、家族でも活かされることだと思います。本日の実りある第7回常任理事会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。

     『会議後の懇親会』

     長時間の会議後は、椿にて懇親会を開催しました。狭い空間に15人座るという前代未聞の懇親会に、密着感と親近感はグレードアップしました。一人一人の名前による殿、姫、豚ゲームは最高の盛り上がりを見せました。私は豚族だった・・・。

  • 四国地区会員大会 阿南大会2010/06/27 10:52

     『ハート交通号に乗り込んで・・・』

     6月26日(土)、四国最東端の光のまち徳島県阿南の地にて、(社)日本青年会議所 四国地区協議会 2010年度四国地区会員大会 阿南大会が盛大に開催された。私が四国地区会員大会に参加させていただくのは今大会で3回目となる。1回目は松山JC入会年度(2008年)に、高知県の最西端で開催された土佐清水大会。2回目は次年度(2009年)に、香川県の野山の幸に恵まれた三豊の地で開催された四国地区会員大会 みとよ大会である。早朝、椿神社に集結したバス組有志8名は、四国最東端の光のまち徳島県阿南の地を目指すべく、ハート交通号に乗り込んだのであった。
     松山を出てから約4時間30分後、大会開催地阿南に到着した。バス組有志8名はバスの中で爆睡していたこともあり、あっという間の到着に驚きを隠すことはできなかった。しかし、バスを降りるとそこは、大雨の降りしきる嵐のまちとなっていた。そしてまもなく、阿南市市民会館にて、四国地区協議会会員会議所会議に井川理事長をはじめ松山JCメンバーたちは参加し、四国地区の会議を体験したのであった。これより、志高き四国地区メンバーたち(29LOM)の情熱会議は開会された。
     会議は滞りなく執り行うことができ、その後は昼食の時間となった。お弁当を食べる者、ちょっと車(バス)を走らせて近くの食堂で食べる者、各々が色んな形で昼食を食べたのである。そして昼食後は、大ホールに集結し記念事業であるパネルディスカッション及び記念式典が盛大に幕を開けたのであった。
     記念式典後、女子プロ野球VS元中日ドラゴンズの立浪和義が監督率いる青年会議所四国選抜(松山JC代表として岡田 真之介くんが出場)の試合が行われる予定であったものの、悪天候の為中止となってしまった。残念さを押し堪えながら、地域交流会に臨んだ私たちは、四国地区のメンバーたちと共に楽しい時間を過ごしたのであった・・・。悪天候をも吹き飛ばす今宵の交流会は、最高の盛り上がりを見せた・・・。
     本日は、(社)日本青年会議所 四国地区協議会 2010年度四国地区会員大会 阿南大会が盛大に執り行うことができましたこと、お慶び申し上げます。四国地区の青年会議所の一員として、阿南大会に参加させていただきまして、心から感謝申し上げます。悪天候の為、野球大会が敢え無く中止されたのが残念でしたが、どんな状況になっても「おせったいの心」を貫いた姿勢を見させていただきました。また、(社)松山青年会議所でも参考にさせてもらいたいと思います。素晴らしい気づきをありがとうございました。今後ますます(社)日本青年会議所 四国地区協議会がご発展・ご繁栄されますことを心から願っております。本日は誠にありがとうございました。
     PS:(社)阿南青年会議所門田理事長をはじめとするメンバーの皆様、「おせったいの心」「おもてなしの心」をしっかりといただきました。今大会の設置・設営、心から感謝申し上げます。来年2011年は愛媛県の西条の地で開催される予定です。

     『大雨の阿南の地』

     バスを降りるとそこは、大雨の降りしきる嵐のまちとなっていた。

     『四国地区協議会会員会議所会議』

     四国地区協議会吉成会長を筆頭に四国地区協議会会員会議所会議は進められた。松山の大きな夢への実現に際し、心温かなお言葉の数々をいただくことができました。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

     『食べる所を探すバス組』

     四国地区協議会会員会議所会議後、昼食を食べるべく、近くの食堂を探したバス組の面々。探すこと30分、待ちきれなくなった私たちは、堪らずバタースティックをかじり出したのであった。

     『近く?の食堂』

     近く?の食堂を見つけることができなかった私たちは、バスを走らせること30分後、やっとの思いで食堂を見つけ出したのであった。そして、ラーメンと餃子を美味しくいただいたのであった。

     『記念パネルディスカッション』

     おせったいの心で輝く志国(しこく)の創造をテーマとした記念パネルディスカッションが開催されました。おせったいの心を活かした四国経済の再構築を考える為に、歩きお遍路修行を繰り返す作家の家田 荘子氏、ファンサービスともてなしの精神を貫くプロ野球選手の立浪 和義氏、地元経済人で阿南青年会議所のシニアの先輩である湯浅 恭介氏の3方をパネリストとしてお招きし、コーディネーターを四国の未来を考える徳島県出身のキャスターである朝井 美由紀氏で進められた。おせったいの心の真髄が浮き彫りとなってくる・・・。

     『記念式典開催』

     パネルディスカッション後、記念式典が開催されました。私の目の前には、駄場元くんの姿がありました。松山JCの席には、長身の駄場元くんの頭だけがニョキっと飛び出していました。

     『おせったいブースの数々』

     たこ焼き、ネギ焼、焼そば、ステーキ、アワビ、イカフライ、オードブル等のおせったいブースの数々が立ち並んでいました。

     数々のブースから取ってきた食事を、メンバー同士で分け合いながら食べまくっていました。四国の地で、食を共にする素晴らしさを改めて痛感させていただきました。徳島阿南の地産地消の美味しい料理を堪能することができました。地域の皆様、私たち青年会議所の為に、雨の中本当にありがとうございました。