• 先輩後輩の絆2010/08/10 6:43

     『さかな料理 志季』

     8月9日(月)、さかな料理 志季にて、(社)松山青年会議所の先輩後輩の絆を深め合う親睦会を行った。美味しい志季さんの料理を囲みながら、笑顔と笑いの絶えない親睦会。そして時間の経過を忘れ、仕事からJC、JCから人生観、人生観から格闘技、格闘技(プロレス)から自動車、自動車から漫画(柔道部物語)へと話は展開し、お互いのテンションは最高潮となったのであった・・・。
     今日一日、「愛」ある街のホームドクターという一つの理念を下に、素晴らしい一時を過ごさせていただきました。先輩から見た後輩への願い、後輩から見た先輩への願い。本気・本音で話し合うことで培った、先輩後輩の絆に心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

  • サマーコンファレンス2010(三日目)2010/07/26 1:00

     『メインフォーラムⅡ』

     7月25日(日)、4日間開催されるサマーコンファレンス2010も本日いよいよクロージング(最終章)を迎える。前日の飲み過ぎで二日酔い気味の私は、重たい腰を強引に引き上げ、10時から開催されるメインフォーラムⅡ 輝く地域の創造!~NEXTSTAGEへの確かな光~(「地域のたから」創造会議)に参加したのであった。
     「地域のたから」創造会議主催のメインフォーラムⅡ。コーディネーターである公益社団法人日本青年会議所藤井副会頭の主導の下、輝く地域の創造というテーマに基づき、講師・パネリストたちから真の言葉が引き出されていく・・・。本日のパネリストは、農林水産省大臣官房企画官(木村 俊昭氏)、フリージャーナリスト(木村 太郎氏)、エッセイスト(楠田 枝里子氏)、俳優(辰巳 琢郎氏)であった。先生たちと会場一体となったパネルディスカッションは、「地域のたから」が浮き彫りとなる・・・。時代を担う青年が何を描き、何を選択するべきかは、「一人一人の率先した行動」によるものであるという、一つの答えが浮かび上がってきた・・・。NEXTSTAGEへの確かな光を掴むかの如く・・・。
     メインフォーラムⅡに出席し、輝く地域に向けての大きな一歩を踏み出した私たちは、いよいよクロージング(最終章)を迎えたのであった。スペシャルゲストの「小柳 ゆき」さんから、魂が込められた歌を聴いた。私の青春時代にヒットした「あなたのキスを数えましょう~You were mine」は最高だった・・・。小柳 ゆきさんの歌を聴いた後、公益社団法人日本青年会議所相澤会頭より、サマーコンファレンス2010クロージングに際し、全国各地の青年会議所メンバーへ感謝と御礼の言葉が送られました・・・。
     3日間に及ぶサマーコンファレンス2010は、私たち(社)松山青年会議所にとって歴史的な1ページを刻むことができました。そして何よりも、横浜の地で全国各地の青年会議所のメンバーたちと酒を酌み交わしたことが、私にとって最高の3日間でありました。相澤会頭をはじめとする公益社団法人日本青年会議所メンバーの皆様、そして開催地LOMであります神奈川県内の21青年会議所メンバーの皆様に、心からの感謝を申し上げます。3日間、本当にお世話なりました。
     PS:副専務理事として何もすることができませんでした。不備だった点や情報伝達不足だった点は、今後気を付けていきたいと思います。まだまだ続く2010年度をさらに盛り上げていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。

     『クロージング(最終章)』

     公益社団法人日本青年会議所相澤会頭より、サマーコンファレンス2010クロージングに際し、全国各地の青年会議所メンバーへ感謝と御礼の言葉が送られました・・・。NEXTSTAGEへの確かな光を掴むかの如く・・・。

     『輝く四国』

     2010年度四国地区協議会 吉成会長を囲み、「輝く四国」を合言葉に記念写真を撮りました。サマーコンファレンス2010、四国地区協議会、愛媛ブロック協議会の皆様、この度は大変お世話になりました。

     『勇気と希望のリング』

     このリングは、口蹄疫被害に対しての支援活動の一環として、公益社団法人日本青年会議所九州地区宮崎ブロック協議会の理事長会で作成されたものです。このリングを付けている方が増えることにより、被害に遭われている方、今も昼夜を問わずに防疫作業を続けている方、そして、支援をされている方に「勇気や希望!」の心の輪が広がっていきます。早速、購入致しました。

     『サマコン番外編』

     サマーコンファレンス2010を終えた私たちは、昼食を食べるべく、再び横浜中華街「永華楼」へ赴いた・・・。

     『永華楼での集い』

     横浜中華街「永華楼」にて、中華を食べ、親睦を深め合いました。3日間、中華祭りでした・・・。前日の深酒で・・・↓ ↓ ↓

     『命のスープ』

     前日からの深酒で、体に大分負担が掛かっていた三浦室長。出てきた中華料理に一切手を付けることなく、「命のスープ」と題してスープのみを口にしていたのであった・・・。「命のスープ」・・・サマコン3日目(最終章)にして三浦室長より名言が飛び出しました。「命のスープ」てて・・・。

  • サマーコンファレンス2010(二日目)2010/07/25 23:19

     『オープニング』

     7月24日(土)、サマーコンファレンス2010が本日開幕を迎える。昨日食べた激辛火鍋のおかげで、私は朝からトイレから離れることができなかった・・・。しかし、昼時ともなると、お腹の虫が鳴り響いてきたのである。そこで、小泉直前理事長、丸山委員長、森委員長、松井君と私の5名は、クイーンズスクエア横浜の回転寿司屋さんで、昼食をとることにしたのであった・・・。
     食欲が満たされた5名は、13時から開催される各フォーラムに出席し、青年会議所の学びの場へと赴いたのである。(社)松山青年会議所から、国際委員会の委員長である西村 直樹君が説得力あるJAYCEE育成セミナーの講師として壇上に立つ・・・。高い美徳と倫理観が備わった日本人のあるべき姿を引きだす為に・・・。私は、本日講師・パネリストとして壇上に立つ松山市(中村市長)のソーシャルデザイン実現フォーラムに出席したのであった。コーディネーターである(田原 総一郎氏)主導の下、「~市民が描く近未来2020年~」というテーマに基づき、パネリストたちから真の言葉が引き出されていった・・・。日本版パリッシュ(小さな自治体)の実現に向けて・・・。
     パリッシュとは、英国において日本の市町村に相当する基礎自治体よりさらに小さく、しかしながら、地域住民に最も密着した行政サービスを行う自治体をパリッシュという。基礎的自治体に比べて権限は限られているが、住民の体弁者・代表者として、単なる団体としてではなく法的に保証された自治体という形で、住民の声を基礎的自治体や広域的自治体、さらには中央政府に伝えるという役割を持つ英国の地方自治において重要な地位を占めている自治体である。パリッシュの意思決定機関である議会の最大の特徴は、『議員たちの誇り』と『奉仕の精神』である。パリッシュでは、事務職員は給料をもらっているが、議員は、名誉職、無報酬で奉仕している。つまり、職業議員が極めて少なく、議員は自分たちの住む地域に奉仕するということに最大の意義を感じており、まさしくパリッシュの自治の主役はまぎれもなく住人なのである。
     先生たちの真の言葉を聴くことができた私たちは、その後、人間力大賞2010最終選考会に出席した。人間力大賞とは、高い志と情熱を持ち、明るい社会の創造の為にご活躍している若者を、日本全国から発掘していく事業である。今年で24回目の開催を迎える本事業。愛媛県からは、音楽(ピアノ)で震災復興し、「今」の大切さを伝えている中谷 幸代さんが最終選考会に臨んだのである。小川副理事長は一応援者として、中谷 幸代さんと共に壇上に上がり、その勇敢なプレゼンテーションを見守ったのであった・・・。こうして、本日の全てのフォーラムが終了したサマーコンファレンス2010。そして今宵は、丸山委員長率いる日本JC関係委員会主催のLOMナイトが横浜の地(中華街)にて開催されたのであった。熱い熱い情熱の夜は、まだまだ終わらない・・・。
     本日も無事に、サマーコンファレンス2010(二日目)を迎えることができました。また、各フォーラムに参加させていただきまして、誠にありがとうございました。多くの気づきと学び、そして何よりも、地域のリーダーとして率先して行動する大切さを実感することができました。全国各地の青年会議所メンバーの皆様に心からの感謝を申し上げます。明日はメインフォーラムⅡ及びサマーコンファレンス2010クロージングがございます。最終最後までしっかりと、サマーコンファレンス2010を楽しみたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

     『回転寿司で腹ごしらえ』

     小泉直前理事長、丸山委員長、森委員長、松井君と私の5名は、クイーンズスクエア横浜の回転寿司屋さんで、昼食をとることにしたのであった・・・。

     『第59回全国会員大会小田原・箱根大会PR』

     昼食を終えてメインホールに到着すると、全運出向者の帽子室長、窪田さん、ふみかさんは、第59回全国会員大会小田原・箱根大会PRを行っていました。輝け日本!~曇りなき「心の月」こそ明日を照らす~の大会スローガンの下、一丸となって各地青年会議所メンバーたちへ呼びかけていました。2010年9月30日~10月3日に開催されます。
     第59回全国会員大会小田原・箱根大会HP:http://www.10jaycee.com/59odawara/

     『ソーシャルデザイン実現フォーラム』

     本日講師・パネリストとして壇上に立つ松山市(中村市長)のソーシャルデザイン実現フォーラムに出席したのであった。コーディネーターである(田原 総一郎氏)主導の下、「~市民が描く近未来2020年~」というテーマに基づき、パネリストたちから真の言葉が引き出されていった・・・。日本版パリッシュ(小さな自治体)の実現に向けて・・・。

     『人間力大賞2010最終選考会』

     愛媛県からは、音楽(ピアノ)で震災復興し、「今」の大切さを伝えている中谷 幸代さんが最終選考会に臨んだのである。小川副理事長は一応援者として、中谷 幸代さんと共に壇上に上がり、その勇敢なプレゼンテーションを見守ったのであった・・・。

     『LOMナイト開催』

     丸山委員長率いる日本JC関係委員会主催のLOMナイトが福満園別館にて開催されたのであった。井川理事長からLOMナイト開催ご挨拶が行われました。しかし、ご挨拶後に思いもよらない展開が待ち受けていたのであった・・・↓ ↓ ↓

     『印刷協会様のご縁』

     隣の席に居合わした印刷協会様より、「中締めをやってほしい」との声が掛かったのであります。突然の隣人からのご指名により、井川理事長も少々焦りが見られた・・・。しかし、この突然のご指名にも拘らず、しっかりと中締めを執り行った井川理事長。思いもよらない印刷協会様とのご縁が福満園にありました。

     『乾杯のご発声』

     気を取り直して、小泉直前理事長よりLOMナイト開催の乾杯のご挨拶が行われました。ただいまより、(社)松山青年会議所LOMナイト開催です。

     『さらに気を取り直して・・・』

     本日LOMナイトに参加する全ての松山JCメンバーが集結したところで、今一度、乾杯を行いました。乾杯のご発声は、松山JCを代表して大野副理事長が執り行いました。

     熱い熱い情熱の夜は、まだまだ尽きることはない・・・。

     『(社)大阪青年会議所様からのお志』

     (社)大阪青年会議所様からお志をいただきました。2010年JCI世界会議大阪大会にて、JCI中期テーマである『Active Citizen(行動する市民)』を大会テーマとし、大会スローガンを『RESPECT ALL(共尊共栄)~As Citizens of One World~(同じ地球に暮らす民として)』として、地域・国家・エリア・世界・地球との共尊共栄に向け、全世界から多くのメンバーが集まる大阪大会。2010年10月31日~11月7日まで開催されます。
     2010年JCI世界会議大阪大会HP:http://www.jci-wc2010.com/japanese/

     『(社)高知青年会議所様からのお志』

     (社)高知青年会議所様からお志をいただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。

     『(社)高知青年会議所様のLOMナイト会場へ』

     小泉直前理事長と私は、(社)高知青年会議所様のLOMナイト会場へ赴きました。そこで待っていたのは、最高のおもてなしと心温かいお言葉でありました・・・↓ ↓ ↓

     高知、松山の友好の懸け橋は無限大です・・・。

     その後、(社)八戸青年会議所様のLOMナイトにお邪魔した井川理事長率いる松山JCメンバーたち。友好LOMとして、横浜の地にて酒を酌み交わしました。さらに熱い夜は続いた・・・。

     『最高の一日を迎えた青年たち』

     サマーコンファレンス2010(二日目)のLOMナイトを(社)八戸青年会議所のメンバーたちと最高の一日を迎えさせていただきました。心からの感謝と御礼を申し上げます。今後とも友好LOMとして、末永いお付き合いのほどよろしくお願い致します。最高の夜をありがとうございました。

  • サマーコンファレンス20102010/07/24 10:13

     『羽田空港へ飛び立つ』

     昨年のサマーコンファレンス2009から1年が経過し、全国(708LOM)各地の青年会議所メンバーたちの夏が到来した。7月23日(金)~25日(日)の3日間、横浜の地(パシフィコ横浜)でサマーコンファレンス2010が開催される。サマーコンファレンスとは、青年会議所会員の学びの場であると同時に、青年会議所運動及び提言を国家や地域の方々へ発信する事業である。井川理事長をはじめとする(社)松山青年会議所メンバーたちは、時代を切り拓きNEXT STAGEへの第1歩を踏み出すべく、7月23日(金)の理事会・ブロック会員会議にオブザーブ参加したのであった。輝く四国!愛媛は一つ!憧れと誇りあるまち松山!を念頭に置いて・・・。
     サマーコンファレンス2010は明日開幕を迎えます。志高い青年たちが創り上げた運動は、日本の未来(あした)を切り拓き、可能性溢れる日本を創る原動力となっていきます。横浜の地での3日間、LOM益に繋がる多くの気づきと学びを得て、地域維新への第1歩を踏み出していきたいと思います。サマーコンファレンス2010の開催を心からお祝いすると共に、相澤会頭をはじめとする公益社団法人日本青年会議所メンバーの皆様、そして開催地LOMであります神奈川県内の21青年会議所メンバーの皆様に、心からの感謝を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

     『羽田空港からタクシーで・・・』

     羽田空港に到着した私たちは、4組に分かれタクシーでパシフィコ横浜へ向かったのであった。

     『昼食を食べる』

     小泉直前理事長、河原さん、西村委員長、私の4人は、昼食を食べたのであった。昼からビフテキ、チキンカツカレーをやり上げてしまった私たちは、今日一日の摂取カロリーを大幅に超えてしまっていた・・・。順調に肥えてます・・・。

     『理事会・ブロック会長会議』

     理事会・ブロック会員会議にオブザーブ参加させていただいた。これより、公益社団法人日本青年会議所理事会・ブロック会員会議が開会された。

     初めての公益社団法人日本青年会議所の会議に戸惑いを隠せなかった私たち・・・。

     『輝く四国の創造に向けて・・・』

     輝く四国!愛媛は一つ!憧れと誇りあるまち松山!を念頭に置いて、数多くの四国地区の同志たち、愛媛ブロックの同志たちに見守られながら、2013年度第62回全国会員大会主管立候補LOMとして(社)松山青年会議所井川理事長のプレゼンが行われた。四国の想いを一つにして・・・。

     『四国の雛段が成立』

     サマーコンファレンス2010の開幕を祝い、パシフィコ横浜に四国の雛段がここに成立しました。横浜の地で出会えたことに感謝します。

     『LOMナイト前夜祭』

     日も暮れ出し、これから横浜中華街へ乗り出す松山JCメンバーたち。明日に控えるLOMナイト前夜祭として、横浜の地を盛り上げたのであった・・・。

     『LOMナイト前夜祭開催地』

     横浜中華街 中華料理レストラン「露露(ルル)」をLOMナイト前夜祭開催地に決定した私たち。情熱の乾杯が行われた・・・。

     今宵のLOMナイト前夜祭では、楽しい話が絶えなかった・・・。

     『火鍋祭り』

     火鍋は、中国人の食文化において広く知られる鍋料理である。薬膳も入っていることから、代謝がかなりよくなるとされている。だが、しかし辛かったな・・・。LOMナイト前夜祭は小泉直前プレゼンツの火鍋祭りとなりました。今日一日、メンバーと共に酒を飲み交わせたことに感謝します。ありがとうございました。

  • 松山JCじゃがいもクラブ7月例会2010/07/22 14:28

     『スタート前ミーティング』

     7月21日(木)、久万カントリークラブにて、松山JCじゃがいもクラブ7月例会が開催された。松山より体感温度が異なる(5℃)久万高原町では、真夏のゴルフには大変嬉し過ぎる冷たい風がそよそよと吹いてくれる。本日も大晴天に恵まれた中で、スタート前ミーティングが行われた。
     松山JCじゃがいもクラブ4月例会で優勝させていただいてからというもの、5月例会・6月例会ではビリ(B・M)というゴルフ人生を歩み進んでいる私は、「本日こそはなんとかせねば」の意気込みで、本日の7月例会に臨んだ。しかし、ゴルフというのは結果だけがすべてではない。マナーとルールを熟知し、如何に他の人(メンバー・キャディ)に迷惑を掛けないように紳士に振舞えるか・・・。これもゴルフの醍醐味であり、紳士のスポーツとして言われて続けてきた所以なのである。そこで、藤堂直前じゃがいも長より、マナーとルールのワンポイントアドバイスが、松山JCじゃがいもクラブメンバーたちに行われたのであった・・・。そして、スタート前ミーティングを行った後、朝一のファーストショットを迎えるべく、OUTコースのスタートホールに赴いたのであった。さてさて、本日の結果や如何に・・・。
     18番ホールの最終ホールを迎えた時には、新規のボールを8個無くしてしまっていた。やけくその思いで18番ホールを乗り切った私のスコアは、OUTコース55、INコース57、合計112であった。20人中17位という結果に終わった。今回の7月例会で、何とかビリ人生を脱出することができた私。「もっと上手くなろう、もっとマナーとルールを知っていこう」と強く思った一日でした。優勝された野中じゃがいも長、誠におめでとうございました。
     本日は、松山JCしゃがいもクラブ7月例会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。今日一日、松山JCじゃがいもクラブのメンバーの皆様と共に、楽しいゴルフを展開することができましたこと、心から感謝申し上げます。今回、2ヵ月に渡るビリ人生から何とか脱出することができました。また、スコアの結果だけではないゴルフのマナーの世界において、グリーン上でのピンのお世話等をじゃがいもクラブ後輩として行う動きのすべを、江崎先輩より教えてただきました。本当にありがとうございます。次月の8月例会では、マナーと並行して、結果の方も上げていきたいと思います。本日一緒にラウンドしていただいた江崎先輩、高須賀先輩、石丸先輩には大変感謝しております。今後ますます松山JCじゃがいもクラブが、ご発展・ご繁栄されますことを切に願っております。本日は誠にありがとうございました。

     『藤堂直前じゃがいも長のワンポイントアドバイス』

     OB や ロストの可能性が高いと思われるボールを打った時は、暫定球だと宣言して暫定球を打つことが許される。 最初のボールがプレー出来る状態で見つかった場合は、そのボールをそのままプレーすることになるが、暫定球であることを宣言せずに 2球目を打った場合は、それを打った時点で最初のボールが放棄されたものとなり、仮に始めに打ったボールがプレー出来る状態で見つかったとして、そのボールでプレーすることは出来ない。OBを打ってしまって、まず最初にすべきことは、暫定球を宣言することであるが、加えて、暫定球を打つ場合には、最初のボールと暫定球が区別できるようにしておくことが重要である。