愛媛ゴルフ倶楽部　4月度月例杯2024/04/13 16:15

『うろこ雲を仰ぎ見て・・・』

4月13日（土）、愛媛ゴルフ倶楽部にて、4月度月例杯に参加した。前回（←その時の様子はこちら）は仕事師の呼び掛けによって、愛媛ゴルフ倶楽部の月例杯参戦の機会を得たが、今回はハギノ鉄人の呼び掛けにより参戦する機会を得た私・・・。どうやら、ハギノ鉄人は今回の月例杯の優勝を狙っているようだ。そんなハギノ鉄人の不純な動機で相集った仕事師とモリッシーブラザー・・・。モリッシーブラザーとも、愛媛ゴルフ倶楽部月例杯初参戦の時（←その時の様子はこちら）が懐かしいが、ゴルフ4連チャン目となる本日のゴルフは、PRINCEコース1番ホールより幕が開けたのであった。本日の結果や如何に・・・。

ゴルフ4連チャン目、そして本日で今年40ラウンドを迎える私・・・。毎ラウンド毎ホールのカート乗らずの走ってGoも、45歳にも少し疲れが出始めてきた。そんな身体具合の中、初手のファーストショットはイイ感じのドローボールでフェアウェイをキープしてくれた。一方、優勝に向けて鼻息荒いハギノ鉄人は、15発の練習をしてきたにも関わらず、お得意の右ブーメランのハギノボールからの幕開けとなった。仕事師はいつもの北条カントリー倶楽部月例杯とは違い、ホームコースということで伸び伸び、そしてハツラツとしながら我々が失敗するプレーを物ともせずに淡々とプレーしていた。また、モリッシーブラザーにおかれては、ハンデ振ったのが嘘のようなプレーの連続で、一番のダイジェストとしてはハギノ鉄人痛恨の＋5（右ペラ池→プレ4から右巻き巻き林エリサOB→スリーパット）を叩き出したQUEENコース14番ホールで、スリーオンワンパットバーディーという今日一番熱く盛り上がる場面を見せてくれた。ハギノ鉄人、優勝の思惑が度外れした本日の私のスコアは、PRINCEコース45、QUEENコース42で計87だった。こうして、自身はまったく悪い事していないのに、色んなことに巻き込まれ事故を起こされた超凡人の4月度月例杯となったのであった。

P.S.：ハギノ鉄人、またリベンジだな。ハンディ20で優勝できずとは、シングルプレーヤーも形無しだな。

信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ＿第36戦（ヒデブ代行ハギノ鉄人杯）2024/04/13 6:14

『激しいフラッシュを浴びて・・・』

4月12日（金）、エリエールゴルフクラブ松山にて、信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ＿第36戦（ヒデブ代行ハギノ鉄人杯）が行われた。エリエール3連チャン目の最終ゴルフとなる私・・・。今日のツルツルグリーンは如何ほどに・・・。前回の闘い（←その時の様子はこちら）から2ヵ月が経過し、本来ならばヒデブが幹事役の予定だったが、諸事情によりハギノ鉄人が幹事役を引き受けた次第である。2ヵ月前からコンペ開催の案内を流すも、相集ったのはいつものキノコ隊長・IQピンクごりら・ハギノ鉄人の3名のみ・・・。たった3名のコンペが成立するのかわからないコンペに、1匹の妖怪ぬらりひょんが心霊写真として写り込む中、OUTコース1番ホール（黒）より闘いの火蓋が切って落とされた。さて、本日の結果や如何に！！！

2日前に追い込んだ下半身トレのせいで、両足はパンパンの筋肉痛となっていた私・・・。大丈夫かな？と不安げながらに打った初手のファーストドライバーショットは、ややペラ気味の普通のショットだった。が、しかし、続くセカンドショットではダフリが発生し、苦手なバンカーへと真っ逆さま・・・。バンカーショットはうまく打てたが、ツルツルグリーンのせいでスリーパットのダボ発進となった。ここからパー無しゴルフが展開され、昨日に70台出した男にはまったく見えないポンコツ野郎となっていた。一方、調子ワルスのキノコ隊長とハギノ鉄人は傷の舐め合い的なゴルフを展開して、まったく冴えないフォーパット野郎と化していた。妖怪ぬらりひょんは、今世紀最大級の超巨大な大蛇35を取得し、ややご機嫌斜めのスネ吉大郎くんとなっていた。本日も笑顔と笑いと大蛇とKINGボンビーにあっちやこっちやに憑りつかれた本日の私のスコアは、OUTコース47、INコース42、合計89で3人中2位だった。栄えある優勝に輝いたのはキノコ隊長。優勝、おめでとうございます。こうして、たった3人＋1匹の妖怪ぬらりひょんによるコンペじゃないようなコンペとなったイッパチカップは、取り敢えずいい塩梅で終えることができたのであった。

P.S.：次回のイッパチカップは、予定は決めてないがヒデブ幹事による闘いとなります。ヒデブさん、今度こそ幹事役をよろしくお願い致します。

『たった3人の中での優勝者』

第36戦（ヒデブ代行ハギノ鉄人杯）を制したのは、2回目の優勝となるキノコ隊長だった。無冠の帝王と思っていたが、第31回で優勝していたことが判明。まーたった3人の優勝者なんで大したことはないですが・・・。それでもおめでとうございます。

【イッパチカップの軌跡】←1回目から3回目まではコンペ形式にしてなかった。
第 4 回優勝者：門屋　光彦
第 5 回優勝者：門屋　光彦
第 6 回優勝者：門屋　光彦
第 7 回優勝者：日野　英典
第 8 回優勝者：門屋　光彦
第 9 回優勝者：日野　英典
第10回優勝者：田井能　範定
第11回優勝者：門屋　光彦
第12回優勝者：桑原　涼一
第13回優勝者：日野　英典
第14回優勝者：山田　健次郎
第15回優勝者：田井能　範定
第16回優勝者：桑原　涼一
第17回優勝者：武智　慧
第18回優勝者：桑原　涼一
第19回優勝者：門屋　光彦
第20回優勝者：門屋　光彦
第21回優勝者：桑原　涼一
第22回優勝者：黒田　尚樹
第23回優勝者：田井能　範定
第24回優勝者：日野　英典
第25回優勝者：門屋　光彦
第26回優勝者：日野　英典
第27回優勝者：門屋　光彦
第28回優勝者：萩野　貴史
第29回優勝者：萩野　貴史
第30回優勝者：日野　英典
第31回優勝者：城ノ戸　健志
第32回優勝者：萩野　貴史
第33回優勝者：門屋　光彦
第34回優勝者：門屋　光彦
第35回優勝者：萩野　貴史
第36回優勝者：城ノ戸　健志

松山道後ライオンズクラブ　4月ゴルフ例会2024/04/11 17:30

『本日も快晴なり』

4月11日（木）、エリエールゴルフクラブ松山にて、松山道後ライオンズクラブ　4月ゴルフ例会が開催された。昨日に引き続いて、本日がエリエール2連チャン目となる今日この頃・・・。天気良し、人良し、笑顔良し、笑い良しの今日も最高の良しの中でのゴルフラウンドとなる。また、今日はまったく入らんので、1.5mが確実に入ると言われる14万オレンジヘンテコパターを封印して、今まで愛用していたスコッティキャメロンL字マレットツアーパターを採用しての闘いとなる。昨夜の余韻がまだ残っているが、ツルツル練習グリーンで記念撮影を行った後にINコース10番ホール（白）から幕が開けた。果たして、本日の結果や如何に・・・。

前組が左巻き巻き林エリサいきなりヤバスOBを連発している最中、「今日はやったるで～！」と鼻息荒くティーショットに臨んだ私だが、ボールの60㎝手前の芝を叩く超大ダフリからの幕開けとなった。「なんぞ～！」と吠えてみたが、同ラウンド者のケニーシに馬鹿にされた。そんな馬鹿にするケニーシも、人の事は言えずのチョロからの左巻き巻き林エリサいきなりヤバスOBで＋4の出だしとなった。人の事を馬鹿にすると自分に返ってくるのである。コレ、ゴルフの鉄則。また、フェアウェイキープ率ナンバー1を誇るケーコケコは、16番ショートホールでニアピンバーディーを決めるも、続く名物池ホールで11打を叩いて奈落の底へと突き落とされた。そして、今昇り龍の如くゴルフの腕を上げているシマザキ藤村さんは、ウッド無しのアイアンマンで攻めたのが仇となり、大きくスコアを崩していった。武器にウッドを入れることをお薦めする・・・。終日、パターのL字マレットの安心感に支えられた本日の私のスコアは、OUTコース37、INコース42の合計79で16人中なんと優勝（ベスグロ賞・ドラコン賞）だった。こうして、明日に向けて超自信を身に着けることができた4月ゴルフ例会は、謙虚にそして謙虚に更に謙虚にという言葉が相応しいゴルフラウンドとなったのであった。

P.S.：本日のラウンドメンバーの皆様、おかげさまで優勝することができました。終日、ありがとうございました。

『ヘンテコオレンジ→L字マレットを採用』

色々試してはみたが、やっぱりL字マレットが座りが良い。今日はコレで攻めたのが正解だったぜ。ありがとよ、相棒。

『栄えある優勝に輝いたパーマン』

結びのホールで右巻き巻き林エリサOBになりかけていたが、運よく木に当たって前に出てくれていた。1打の重みを感じた本日の4月ゴルフ例会だったが、何とか今期2度目（←1度目の優勝はこちら）の優勝を果たすことができた。皆さんのおかげです。謙虚にいくんで、これからもよろしくお願い致します。

フジパートナー会　親睦ゴルフ大会2024/04/11 6:12

『桜が写ってないが桜と共に・・・』

4月10日（水）、前日にフジパートナー会会員相互の絆を深め合ってから数時間後、エリエールゴルフクラブ松山にて、フジパートナー会　親睦ゴルフ大会（←1年前の様子はこちら）が開催された。今日の気温もまったく確認せずに半袖で飛び出した私・・・。クラブハウスに到着するとまっこと寒いこと・・・。車の外気温は8℃を示していた。昨夜、ANAクラウンプラザホテル松山で、ビール・ハイボール・赤ワイン・焼酎とすべてのアルコールをコンプリートし合った仲間同士での親睦ゴルフが展開される。少し肌寒さを感じる中、桜良し、笑顔良し、笑い良し、絆良し、二日酔い良しの良し良しまみれの親睦ゴルフ大会は、OUTコース1番ホール（白）から幕が開けた。本日の結果や如何に・・・。

「今日もやったるで～！」と気合は入っていたものの、初手のスプーンによるファーストショットは掴まらない右ペラからのスタートとなった私・・・。「ん！」なんかおかしいな・・・、と思ったのは的中し、なんとも不甲斐ない幕開けとなった。また、1.5ｍは確実に入ると言われる14万オレンジヘンテコパターがまったく入らんこと・・・。パット数を大きく伸ばしていった。一方、親父の卒寿祝いラウンドの2年5ヵ月ぶり（←その時の様子はこちら）となる尾﨑会長とのゴルフも超新鮮で、あれからプレースタイルもギアも程よく変わっていた。そして、私を月例杯優勝（←その時の様子はこちら）に導いてくれたカラテマン社長との久々ラウンドにも注目したいところ。結びに、本日初ラウンドとなったファースト沼ライフ社長とのゴルフは、愛媛経済同友会で共に活動してきたからこその信頼を築けるものとなった。つるつるグリーンに翻弄された本日の私のスコアは、OUTコース45、INコース44の合計89だった。こうして、フジパートナー会を通じて、新たな絆とつながりを深め合うことができた親睦ゴルフ大会となったのであった。

本日は昨日に引続いて、フジパートナー会親睦ゴルフ大会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。昨日も今日も桜を見ながら杯を酌み交わすことができたことに心から感謝申し上げます。今後益々、尾﨑会長＆山口社長をはじめとする株式会社フジ様のご発展とご繁栄と、井上会長率いるフジパートナー会会員の皆様の商売繁盛と会員相互の強固なつながりを心からご祈念申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

P.S.：本日共にラウンドしていただきましたメンバーの皆様、本日は大変お世話になりました。

信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第53弾2024/04/09 6:11

『桜の花びら散るたびに～』

4月8日（月）、サンセットヒルズカントリークラブにて、信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第53弾（←前回の様子はこちら）を行った。本日、ゴルフをやるのか？やらないのか？という自問自答を繰り返した末、結果やるようになった萩野会での親睦ゴルフ・・・。メンバーは正ドリームが急遽加わり、出揃った対戦カードはシングルプレーヤーの〇山たけーしと正ドリーム、シングルになれるのか？なれないのか？どっちなんだい？のIQピンクごりらとハギノ鉄人・・・。桜の花びらが舞い散るのを横目に、本日も激しい闘いが繰り広げられる。新スイングの集大成となる3連チャン目のゴルフに気合マンチクリンの中、OUTコース1番ホール（青）より闘いの火蓋が切って落とされた。本日の結果や如何に・・・。

昨日の反省点として、バンカーには決して入れてはならないこと・・・。それだけを守りながら、マネジメントして駒を進めていく私・・・。結果、1番ホールから5番ホールまでパープレイという、ここ最近では絶対ないことが起こった。が、しかし、前半30台か？と思われるも、調子の良かったドライバーが崩れ、セカンドをしっかりレイアップし、「さあ3打目でグリーンに乗せたるわい！」と意気込んだ瞬間、トップ&池にハマり、そこからスリーパットもして凡人スコアに落ちてしまった。結果、4人とも横並びのスコアとなり、「後半戦で勝負じゃ～」と気合を入れたものの、バーディーも決めれず、ただのボギーとただのパーが続いて普通にフィニッシュした。一方、急遽参戦した正ドリームが終日運も実力も良かった。カリカリ〇山たけーしは凡人。最悪なのはハギノ鉄人で、運も実力も最後の最後で天使にも見放された。正ドリームのおかげで完走できた本日の私のスコアは、OUTコース43、INコース41で計84だった。こうして、自分的には新スイングのおかげで、これまでのポンコツぶりを取り戻すことができたことを嬉しく思う萩野会となったのであった。