• ライオンズ国際協会 336-A地区 1Rリーダーシップ研究会2022/09/26 6:14


    『1Rリーダーシップ研究会の幕開け』

    9月25日(日)、ネストホテル松山にて、2022~2023年度ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1Rリーダーシップ(指導力育成)研究会が開催された。地区運営の基本方針の一つとして、入会暦3年~5年の会員を対象とした指導力育成セミナーのご案内である。私自身、松山道後ライオンズクラブ入会(←入会当初の太っていた頃はこちら)からちょうど4年目の対象者であり、幹事という三役を受ける中で「はい、よろこんで!」の精神で本日の研究会への参加資格を得た。テールツイスターである優秀なおさるのジョージと共に、1Rの未来有望な各クラブ会員が集う中、1R-RC(森岡 孝 氏)を中心とする役員の皆様の講義とグループ討論で一日学びある時間を過ごすことができたのであった。

    本日は2022~2023年度ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1Rリーダーシップ(指導力育成)研究会に参加する機会をいただきまして、誠にありがとうございました。そして、先日の地区ガバナー公式訪問(←その時の様子はこちら)に引続き、運営にご尽力いただきました1R-RC(森岡 孝 氏)をはじめ1R役員の皆様、機会をいただき大変お世話になりましたこと心から感謝申し上げます。また、本日は講師として貴重な講義を賜りました地区GMTコーディネーター様(真鍋 隆 氏)、ライオンズの歴史だけでなく、社業においても家庭においてもリーダーシップとは何か?という大きなヒントをいただいたことにも重ねて感謝申し上げます。

    本日のグループ討議として、私はB班(LCIFについて)に配属されましたが、LCIF(ライオンズ国際財団)の大切さとLCIFを通じて世界各国をはじめ日本の災害時への援助が行われていることを初めて知りました。益々、ウィサーブの精神を持って、100年の歴史を知り、知らないことを学び合って、今後のクラブ活動へ寄与していきたいと思います。同じB班だった高岡地区名誉顧問をはじめ各クラブ会員の皆様、本日は大変お世話になりました。今後ともよろしくお願い致します。

  • 高松からの松山帰省(我が誕生日編)2022/09/24 6:13


    『朝一のホテルからの眺め』

    9月23日(金)秋分の日、昨夜の激しかった高松ナイトから数時間後、無事に44歳を迎えた私・・・。何年経っても色褪せることのないJCのつながり。今回は経済同友会の枠組みの中で、四国がひとつとなるには人と人とのつながりが必要不可欠であることを深く認識した。自身の誕生日という特別な日に、特別な思いを持つことができたことに感謝している。また、生んでくれた親にも高松の地から感謝することができた。そんな思いにふける中、一日お世話になったJRホテルクレメント高松に別れを告げて、腹パン号に乗り込み、松山帰省への一歩を踏み出した。

    昨日の誕生日前祝をはじめSNSを通じて数多くの皆様から、素敵なお祝いメッセージを賜るとともに心温まるお花までいただいた・・・。44歳の年を迎え、1年、1年、人生という山あり谷ありの道を歩まさせていただく中、1年に1度の特別な日を無事に健やかに幸せに過ごすことができたことに心から感謝している。人と人とのつながりが大切であることを深く認識した2022年。いつも見守ってくれているご先祖様への感謝・・・。自分を産んでくれた両親への感謝・・・。いつも支えてくれている家族と門屋組ゆかいな社員たち並びに協力会社の皆様への感謝・・・。人生という長い道程を共に歩んでいける友への感謝・・・。子どもたちが健康で無事に育ってくれていることへの感謝・・・。44年の人生の中で超絶健康で最強のボディーと英語力を身に付けつつある誕生日だが、生かしてもらっていることへの感謝の念がこれほど強く思ったことがない一日となったのであった・・・。

    本日、多くの皆様より心温かなお祝いのメッセージをいただきましたこと、この場をお借りしまして心から感謝申し上げます。創業者の精神(誠実一途・顧客本位)を信念とし、これからも己を律し、友を信じ、未来を見据えて、2022年に決めた一文字理念「革」の文字を念頭に、もう少しで完成するだろう新社屋建設を見据えた「革」の一文字をもって、変革に燃えて邁進していく年とします。今日もたくさんのおめでとうをありがとうございました。

    P.S.:腹パン草むしり大魔王、行き帰りの送迎ありがとうございました。また、小池ペーパー先輩、忘れたジャケットを届けていただきありがとうございました。ケーキもありがとうございました。

     


    『トスカーナの休日でランチタイム』

    記憶を思い返すこと2日前・・・。楽しい夜を過ごし過ぎたせいで、私のジャケットを小池ペーパー先輩の車の中に忘れてしまっていた。しかも、自宅の玄関前では躓いてこけて頭部を強打して玄関先で寝ていた私・・・。妻の証言では、かなり鈍い音がしたとの事・・・。ジャケットのポケットには名刺入れとカード諸々も入っていて、今回の高松クールで名刺入れがなかったことに大変不都合が生じてしまったが、本日のランチタイム時には小池ペーパー先輩に手厚く届けてもらった。しかも、ケーキまでご馳走になった。最高の誕生日となった。先輩たち、ありがとうございました。


    『家族からの誕生日プレゼント』

    本日は夜のディナーに銀の皿で寿司パーティーとした私たち・・・。また、拍手喝さいの中で、タイトリストPROV1のボールと、ゴルフフェアをもらった。このウェアは、廣野ゴルフ倶楽部で通用するだろうか・・・。冒険してみるか、否か。とにかく、今日はみんなから愛情をもらえた日となりました。

  • 第30回四国地区経済同友会 交流懇談会2022/09/23 6:20


    『腹パン草むしり先輩の運転で香川へ・・・』

    9月22日(木)、第30回四国地区経済同友会 交流懇談会に参加するべく、腹パン号に乗り込み、尾山ジュニアと共に高松へと向かった。私自身、四国地区経済同友会の参加は初となる。本日は四国経済同友会とのご縁を得るために、腹パン草むしり先輩とコイニーを筆頭とする四国の経済同友会との交流は最高で、「四国のサバイバル」をテーマとしたパネルディスカッションと共に四国がひとつとなる大きなきっかけを得ることができたのであった。

    本日は第30回四国地区経済同友会 交流懇談会に参加させていただきまして誠にありがとうございました。現役時代のJC活動と共に、経済同友会での活動も共有することができました。土佐経済同友会、愛媛経済同友会の架け橋となる本プロジェクトは、私にとっても愛媛経済同友会にとっても最高の一日となったのであった。

    P.S.:腹パン草むしり先輩、送っていただき、心から感謝申し上げます。

     


    『ジャンボ元祖うどん髙木での昼食』

    高松と言ったらうどん・・・。うどんを喰おうという事で、ジャンポ元祖うどん髙木に訪れた。ちょうど、腹パン草むしり親分がトイレに行った瞬間に、間髪入れずにうどんを注文した私たち・・・。私たちは安定の釜揚げうどん大。腹パンは釜揚げうどんジャンボを頼んでやった。ジャンボの4玉うどんは、流石に腹パンも堪えたらしい。かなり、ジャンボでした。


    『珍百景にもなった看板』

    2杯喰い逃げOKという看板。珍百景にもなったこのお店で、美味しい釜揚げうどんを食べたのであった。


    『四国のサバイバル』

    第30回四国地区経済同友会交流懇談会で「四国のサバイバル」と題して、四国の良き悪いところを言い合った。未来に向けたパネルディスカッションは、我々にとって未来を見据えた良き機会となったのであった。


    『土佐経済同友会&愛媛経済同友会の友好の架け橋』

    骨付鳥 鳥源にて、高知と愛媛の友情を分かち合った。度合いが激しすぎて、もう少しで出禁になりそうでした。


    『土佐経済同友会との交流会』

    イチロー先輩との土佐同友会との交流会。誕生日プレゼントとなる精力剤ももらって上機嫌の私・・・。最高の機会をありがとうございました。おかげで44歳になれました。


    『愛媛経済同友会とのつながり』

    高松での最高の夜を体験した私・・・。かけがえのない、一時を過ごすことができたのであった。

  • 松山商工会議所 第1回国際委員会2022/09/15 6:16


    『佐川委員長挨拶』

    9月14日(水)、松山商工会議所 令和4年度第1回国際委員会が開催された。開催に先立ち、国際委員会 委員長(佐川 正純 氏)より開催ご挨拶が行われ、まだまだコロナ禍ではあるが引き続いての国際感覚を身に付けていただくとともに、withコロナに向けた世界情勢を今一度知る必要がある旨が伝えらえた。その後、「混乱を極める世界経済、求められるビジネス戦略の再構築」をテーマとするジェトロ 海外調査部 国際経済課 課長代理(古川 祐 氏)による講話をはじめ、7月31日~8月3日に掛けて渡航した愛媛ベトナム経済交流ミッション(←その時の様子はこちら)について、私と小池ペーパー先輩より面白可笑しく報告をさせていただき、東南アジアとのより強固な経済交流の必要性を伝えたのであった・・・。

    本日は松山商工会議所 令和4年度第1回国際委員会に多くの皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。副委員長として心から感謝申し上げます。本日の講話を聴き、円安進行中の日本の貿易状況と世界の経済の動向を知ることができました。また、国際輸送の混乱が長期化することにより、サプライチェーンの見直しとリスク管理の大切さ、さらには持続可能な社会を目指す政策に取り組んでいくことの必要性を学ぶことができました。まだまだコロナ禍で思うように活動や行動ができませんが、未来を見据えて、世界の情勢も知り、世界の動向も知り、愛媛一丸となって今後行動を起こせるように、まずは自身を奮い立たせていきたいと思います。様々な貴重なお話をいただき、ありがとうございました。

    P.S.:運営に際し、松山商工会議所事務局の皆様、大変お世話になりました。

  • 松山道後ライオンズクラブ 第1489回例会2022/09/05 14:33


    『芳野会長挨拶』

    9日5日(月)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、松山道後ライオンズクラブ 第1489回例会が開催された。コロナ禍により、7月のスタート例会以降ぶりの開催となる。私自身は、松山道後ライオンズクラブの三役(幹事)という身でありながら、芳野体制の出航一発目を新型コロナ自宅療養期間最終日(←その時の様子はこちら)ということで、参加することが不可能だった。であるからして、今日が本当の幹事役一発目の担いとなる。本日は昨日の余韻(←昨日の様子はこちら)もある中で、ゲストとなる1R-RC(森岡 孝 氏)と1R-2ZC(田中 孝幸 氏)のお二人をお迎えしての第1489回例会は、芳野会長掲げる「ライオンズの花を咲かせよう 心を込めて ウィサーブ」のスローガンを下に幕を開けたのであった。

    本日はコロナ禍にも関わらず、松山道後ライオンズクラブ 第1489回例会に多くのクラブ会員の皆様に参加いただきまして、誠にありがとうございました。また、森岡様・田中様、本日は我々のクラブのために例会訪問いただき、心から感謝申し上げます。昨日も大変お世話になりました。楽しいクラブ運営を心掛けることを念頭に、これからも未熟な幹事ですが芳野体制を支えながらウィサーブの精神で邁進していきたいと思います。7月に挨拶できていなかったので今します。1年間、どうぞよろしくお願い致します。

     


    『ゲストご挨拶』

    昨日からお疲れのところ訪問いただいた1R-RC(森岡 孝 氏)と1R-2ZC(田中 孝幸 氏)のお二人・・・。1年間、進むべく方向性を我々にもお伝えいただいた。1年間、よろしくお願い致します。


    『本日の昼食』

    今日は久しぶりの例会で心が温まった私たち・・・。ANAクラウンプラザホテルの昼食も美味しかったぜ。私自身も44歳の9月誕生月として、プレゼントと共にお祝いの拍手をいただいた。ありがたや、ありがたや。


    『プルタブ・キャップの回収』

    現在、門屋組の各現場において自動販売機で出たプルタブ・ペットボトルのキャップを集めていただいております。門屋組ではSDGsの一環として、ペットボトルのキャップ及びアルミ缶のプルタブ回収運動を行っています。ペットボトルのキャップを集めることにより、リサイクルの促進をはじめカーボンニュートラルを鑑みたco2削減に寄与するとともに、キャップの売却益による世界の子どもへのワクチン寄付にもつなげることができます。またアルミ缶のプルタブ回収運動は、回収されたプルタブが約800kgを超えるとアルミ製車椅子1台に変わり、必要とされる方々に贈呈される運びになっています。これらのSDGsを通じて、これからも持続可能な社会に向けた運動を続けていきます。

    現場監督の皆さん、いつもありがとうございます。本日は例会終了後に、7月に新会員として松山道後ライオンズクラブに入会された愛媛故繊維再生株式会社 代表取締役社長(吉田 裕美 氏)に回収していただきました。これからも続けていきますので、引き続きよろしくお願い致します。