• 21世紀の会ゴルフコンペ2013/09/11 1:44

     『朝一のティーショットに臨む』

    9月10日(火)、北条カントリー倶楽部にて、記念すべき第1回目の21世紀の会ゴルフコンペが開催された。9月に突入し、蒸し暑かった8月の猛暑は少し軽減されているように思えた今日この頃・・・。蝉の声もアブラゼミからツクツクボウシに変わり、そしてススキの穂が風でなびいている様子を見ると、秋の訪れをひしひしと感じることができた・・・。でも、暑い・・・。そんな中、天候に恵まれた大晴天の暑い中、朝一のティーショットに臨んだのであった・・・。

    OUTコース1番ホールに向かう私たち・・・。この何ヶ月間、ドライバーショットがまともに打てなくなってしまっている私は、内心のドキドキ感を隠せないまま、ボールを目の前にアドレスに入った・・・。そして、一、二の、、、、、三の可笑しなタイミングで打ち放ったボールは180ヤードしか飛ばないカス当りショットとなったのであった。前回に引き続くイップス症候群である・・・。本日も大きな波乱が予想するゴルフ・・・。果たして、本日の結果やいかに・・・。

    小まめな水分補給を繰り返しながら、最終ホールをヘロヘロになりながらも、何とか18ホールをラウンドすることができた・・・。本日の私の成績はOUTコース60、INコース53、合計113であった。そして順位が、6人中6位のB・Mだった・・・。こうして、またしても100を切ることができなかった今年11回目となるゴルフは、前回と同じくイップス症候群に悩まされた結果となった・・・。今年の平均点数110

    本日の記念すべき第1回目の21世紀の会ゴルフコンペは、終日イップス症候群にも侵されたゴルフではありましたが、笑いあり笑顔ありの最高のゴルフを展開することができました。心より感謝を申し上げます。また次の機会にも21世紀会員の皆様と共にラウンドできることを楽しみにしております。本日は誠にありがとうございました。

  • 第112回21世紀の会2013/09/10 19:20

     『本場京都の舞妓さん・芸妓さんを体感』

    9月9日(月)、国際ホテル松山にて、第112回21世紀の会が開催された。本日も多くの21世紀の会員メンバーが国際ホテル松山に集結する中、開会に先立ち村田会長より開会のご挨拶が行われ、早速本場京都の舞妓さん・芸妓さんを取り仕切る姉さんの講話を聴いた・・・。10代~20代に遡る、苦労話とこれまでの歩み、そして京都ラブストーリーに至るまで赤裸々に実施体験を私たちに語ってくれた姉さん・・・。こうして、普段聞くことのできない21世紀の会員の学びの場は、私たちにとって大変有意義なものとなったのであった・・・。その後お座敷に移動し、美味しい料理と楽しい「お座敷」を体験し会員相互の親睦を図った・・・。と~らっとら~、と~らとら!!

    本日は第112回目の21世紀の会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。前回に引き続き、高い志をもって臨んだ21世紀の会でしたが、私自身、本日も素晴らしいご縁と絆を得られる機会をいただきました。今後とも祇園京都の地の舞妓さん・芸妓さんの伝統継承が末永く続きますことを切にお祈り申し上げますとともに、これからも21世紀を担う者として、笑顔と笑いの満パワーで本会を盛り上げていきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

  • 第23回彦彦の会2013/08/23 10:04

     『勝負する覚悟』

    8月22日(木)、道後温泉 宝荘ホテルにて、第23回彦彦の会が開催された。前々回の第22回彦彦の会から2ヶ月が経過し、さらなる絆が深まっていく彦彦の会・・・。名前に彦しかつかない者同士による第23回彦彦の会は、その幕を輝かしく開けたのであった・・・。

    本日はタオルソムリエ&砥部焼大使である株式会社エイトワン 代表取締役(大藪 崇 氏)による、「勝負する人生で培った事業への情熱」のお題の下、これまで大藪先生が歩んできた勝負に臨んだ経験を伝える本音の講演をしていただいた。

    大学時代に広島から愛媛へと渡った大藪先生・・・。松山の地に憧れを抱き来松された。松山城・道後温泉を中心に市内電車と自転車でも一回りできるコンパクトシティに特に魅力を感じられた。そんな環境の中、大藪先生の勝負に賭ける思いは培われていったのである。松山の地で数々の勝負勘を養った大藪先生は、そんな機会(チャンス)をくれた愛媛・松山への恩返しの気持ちを抱き、志を大切にする事業を展開された・・・。愛媛の伝統産業による内装にこだわった旅館「道後夢蔵旅庵浪六」と「道後やや」をはじめ、今治ブランド「今治タオル」を全国発信し、とことん愛媛の魅力を伝えられている。こうして、大藪先生から愛媛を愛してやまない「夢」への実現に向けた説得力ある貴重な講演をいただいた彦彦会員たち・・・。講演終了後、美味しい料理を囲みながら、彦で繋がった者同士の懇親・親睦を深め合ったのであった・・・。

    本日は第23回彦彦の会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。そして、説得力ある貴重な講演をいただきました大藪先生、本日のご講演、誠にありがとうございました。回を重ねていくごとに彦彦会員同士の繋がりと信頼関係(絆)が構築されていることに大変嬉しく思っております。次の第24回彦彦の会では、さらに親睦を深め合い、愛媛・松山の発展と自己成長の場となりますことを切に願っております。本日の彦彦の出会いとご縁に、心から感謝致します。

    PS:新たに仲間に加わった新しい彦さん、今後とも宜しくお願い致します。また、幹事をしていただいております彦さん、いつもありがとうございます。心から感謝申し上げます。

     
     『講演会後の懇親会』

    講演終了後、美味しい料理を囲みながら、彦で繋がった者同士の懇親・親睦を深め合ったのであった・・・。

  • 第48回松山まつりイベント まつこいパーク2013/08/12 10:09

     『午前中は資料作り』

    8月11日(日)、前日のDCC親睦会の余韻が残る中、二日酔いの朝を迎えた・・・。飲み過ぎたビール・・・。飲み過ぎた日本酒・・・。我が痛風の事をすっかり忘れて、痛風発動物を力一杯体内に流し込んだ・・・。が、しかし・・・痛風発動はしなかった・・・。そんな頭ズキズキを抱えながらの資料作りは、午前中、黙々と進められたのであった・・・。

    正午に差し掛かろうとする最中、ツインズを迎えにきてくれたおじいちゃん・おばあちゃん・・・。今日は私と妻と奏来の3人で、今熱気と活気あふれる第48回松山まつりイベント まつこいパークに行ってみることにした。市内電車に乗って、いざ城山公園堀之内へと向かったのであった・・・。

    真上から強烈に自己主張してくる太陽に少し苛立ち感を覚えながらも、大人150円×2人、子ども80円を支払い市内電車を降りた私たちは城山公園堀之内へと歩いた・・・。松山城をバックに設営された特設ステージをはじめ、数々の飲食ブースに休憩スペース、そして暑い夏を蹴散らすバトルキッズや輪投げや射的等の昔なつかしいゲームの数々が待っていた・・・。企画・運営に大きく携わるYEG(松山商工会議所青年部)も思いを一つにするブラックTシャツを着用し、まちの活性化の為、来場者に喜んでいただく為に一丸となって運営する姿を拝見した・・・。次年度、全国大会松山大会がこうして開催されることを考えると、色んな想いが頭の中を駆け巡った・・・。私にとっても、家族にとっても、松山人にとっても、まつこいパークは憩いの場として活性し、熱気と活気があふれていた。こうして、まつこいパークを後にした私たちは、大街道を散策した後、自宅に帰ったのであった・・・。企画・運営に携わる皆様、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

     
     『松山城をバックとする特設ステージ』

    松山城をバックに特設ステージが設営されていた。このステージにて、数々のイベントが披露された。

     『来場一番に楽しんだフワフワ』

    第48回松山まつりからお披露目となるみきゃん特製フワフワ・・・。奏来は一目散に入って行った・・・。

     『バトルキッズ』

    TVでもお馴染みのバトルキッズ・・・。TV以上の臨場感と忍者に扮装した鉄人スタッフたちが子どもたちを魅了する・・・。

     『郷土料理を堪能』

    昼食時ということもあり、郷土料理を堪能した私たち・・・。食欲よりも暑さで体がトロそうだった・・・。

     『憩いの場で小休止』

    家族と共に憩いの場で昼食をいただいた・・・。おかげさまで、夏の思い出を創ることができました。また来年、楽しみにしております。

  • 第7回DCC親睦ゴルフ&親睦会2013/08/11 9:42

     『競技前ミーティング』

    8月10日(土)、北条カントリー倶楽部にて、第7回DCC親睦ゴルフが開催された・・・。DCCとは、D(道後)、C(中学)、C(クラブ)の略である・・・。道後の地に住み暮し、道後中学校という学び舎を卒業した少年たちは、20年ぶりにゴルフ場で集結することになる・・・。幼稚園から一緒だった者、東京から松山の地に引っ越ししてきた者、野球部で汗を流した者、3年間スコアラーだった者、高松から急遽帰省した者、徳島から帰省した者、本日が人生初のゴルフラウンドの者、そんなやつに負けたくない者・・・。青春時代を其々に過ごし、その後、其々の道を歩んだDCCメンバー・・・。20年間の時を経て、絆で結ばれた友情の親睦ゴルフが三好君の始球式により幕を開けた・・・。

    INの10番ホールに赴き、順番を決め、朝一ティーショットに臨んだ私たち・・・。くじ引きで2番手を引いた私は、今まったく自信がないドライバーを手に持ち、朝一からフルスイングでボールを叩いた・・・。「ポカッ」と気の抜けた音と共に、ボールは右上空へと高々と上がり、そのまま林の中へ消えていった・・・。初っ端OBである。プレーイング4が無かった為、打ち直しを余儀なくされた私・・・。続く3打目もカス当りのボテボテボールとなる・・・。朝一から暑さに加え、気が遠くなる幕開けとなった・・・。そんな朝一ティーショットを迎えた本日の気の遠くなるゴルフ・・・。結果や如何に・・・。

    最終の18番ホールを迎え、暑さで体がトロけるほどに体力がかなり消耗してしまった本日のゴルフ・・・。そんな私の本日の成績は、OUTコース55、INコース54の合計109であった。2013年度8回目のゴルフの平均スコアは109打となった私・・・。こうして、第7回DCC親睦ゴルフは幕を閉じたのであった・・・。その後、廣田幹事プレゼンツのさかな料理「志季」にて表彰式及び親睦会が幕を開けた・・・。

    本日は第7回DCC親睦ゴルフ&親睦会を開催できたことに心から感謝申し上げます。道後中学校の恩師&同志たちと共に、長年培った友情の下、最高のゴルフとお祝いも兼ねた親睦会を展開することができました。また、20年間の時を経て、笑いあり笑顔ありの懇親を深め合うことができました。共に楽しいラウンドいただきましたメンバーの皆様、本当にありがとうございました。今後益々、道後の「絆」が広がっていきますとともに、栗林会長をはじめとするDCCメンバーの更なるご活躍を心からお祈り申し上げます。

    PS:場を提供していただきました志季様・パラディッソ様、大変お世話になりました。また、縁の下の力持ちで取り纏めをしていただいております廣田幹事、ゴルフの段取り・準備にご尽力いただいた兎本君、本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

     

     『DCCのつながり』

    昨年、小さな天使を授かった者、今年素晴らしき結婚を迎えられた者・・・。みんなで祝う、みんなで楽しむDCCメンバーによる記念写真が撮影されました。三好君、坂本君、結婚おめでとうございます。

     『始球式も兼ねた朝一ティーショット』

    20年間の時を経て、絆で結ばれた友情の親睦ゴルフが三好君の始球式により幕を開けた・・・。

     『恩師を囲んで酒を酌み交わす』

    北条カントリー倶楽部にて汗を流した後、志季にて親睦を深め合った私たち・・・。20年の時を経て、つながりを深め合う親睦会は幕を開けたのであった・・・。

     『第7回DCC親睦ゴルフ優勝者』

    第7回DCC親睦ゴルフの栄えある優勝に輝いたのは中山君であった。誠におめでとうございます。素晴らしき仲間と共に、笑いあり、笑顔ありのゴルフが展開できたことが優勝に繋がったと述べられた。

     『志季の集い』

    本日の親睦会を記念して記念写真を撮りました。田坂先生、本日はお越しいただきまして誠にありがとうございました。

     『パラディッソの集い』

    三好君、坂本君、ご結婚、誠におめでとうございます。お二人の今後末永い幸せを祈念して、記念写真を撮りました。DCCのつながりは永遠不滅です。