
『五十肩イタスに喝』
11月8日(土)、五十肩イタスを撲滅するために、奥島病院へ訪れた。キン肉マンへの道を目指していた頃にはまったくの無縁だった左肩の痛み・・・。2025年に入り、右足血栓が発覚(←その時の様子はこちら)して以降、筋トレ習慣が私の中から消えた。筋トレ習慣がなくなってから五十肩の痛み・・・?と思っていたが、てるひこブログを見返してみると、どうやら昨年の12月あたり(←痛いと言い出した時のブログはこちら)から痛い痛いと言ってるではないか。ということは、1年以上経っているということである。
そんな中、先月のファッションコンサル~実践編で訪れたサルト ヴォ―チェでカモノハシツーマーが助言してくれた奥島病院での五十肩撲滅の話を聞き、藁をもすがる思いで即断即決で奥島病院に訪れたということ・・・。実はファッションコンサルの次の日の山本英司社長就任ゴルフコンペで大雨のため、ハーフコンペとなったことが功を奏して、ゴルフ後に奥島病院へ行っていたのだった。この日は、カモノハシツーマーから聞いていた話とはまったく違い、整形外科での診察のみという形で終わったが、今回は肩のスペシャリストの先生との診察ということで、五十肩の新しい治療法と言われるサイレント・マニピュレーションを受けるべく、ワクワクとドキドキの両方を抱きながら赴いたということである。本日手術を覚悟して向かったが、診察で五十肩のメカニズムとサイレント・マニピュレーションの説明を受けるとともに、痛みを緩和させるブロック注射のみの診察となった。MRIやコロナ検査や血液検査が事前に必要であることも聞いたし、施術後は2週間ほどゴルフ等もできないことを聞いた。こうして、現在の自身のスケジュールを鑑みて、MRIは12月19日、手術は愛媛県ミッションのベトナム・インドネシア渡航前の1月7日に決行することに決めて、五十肩イタス撲滅物語が幕を開けたのであった。
P.S.:2ヵ月経つ間に自然に治ってくれると嬉しいのだが・・・。それまで、ゴルフであまり虐めないでね。