TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第64回全国大会東北八戸大会 10周年記念式典・祝賀会

2025-10-03 06:10


『市民先導のまち八戸へGo』

10月2日(木)、公益社団法人日本青年会議所 第64回全国大会東北八戸大会 10周年記念式典・祝賀会に参加するべく、青森は八戸の地を目指した私とYイマジョー・・・。松山JCとは友好JCの間柄である八戸JC・・・。何度もラブはちのへが浸透する八戸の地へ足を運んだことを思い返す。10年前の2015年度は、私自身は松山JCの第63代理事長を務め、Yイマジョーは私の女房役の専務理事として、松山JC全体の運営の長として支えた。第63回全国大会松山大会で大会の鍵を受け渡したLOMとして、また次年度の2016年度が第65回全国大会広島大会の全国大会運営会議の議長を務める身だったので、第64回全国大会東北八戸大会(←10年前の様子はこちら)はかなり思い入れのある大会となったことは言うまでもない・・・。コロナ禍で5周年記念大会の開催が叶わず、10年後の次なる10周年の節目の機会に当時一緒に汗を流した仲間たちが相集う中、松山空港→羽田空港→モノレールからの山手線(東京駅までセーキくんと一緒)→東北新幹線で八戸駅へと向かい、こうして、「おんでやあんせ!八戸!」が溢れる八戸プラザホテルに到着することができたのであった・・・。

ちょうど10年前に『美しく先駆けようすべては未来を生きる人のために~市民先導のまちづくりから日本再興へ~』のスローガンの下に構築された第64回全国大会東北八戸大会の絆で繋がった志同じくする者たちが相集う・・・。児玉理事長率いる一般社団法人八戸青年会議所の皆様より心温かな歓迎をいただく中、開会の辞が行われ、2015年度に開催された東北八戸大会からの10年間を振り返るとともに、当時の日本JC第64代柴田会頭をはじめ井上議長を中心とする15全運、八戸JC第59代類家理事長、石黒大会実行委員長の心温まるご挨拶の数々により、これからの未来を見据えた八戸JCによる記念式典並びに祝賀会は幕を開けたのであった。

本日は公益社団法人日本青年会議所 第64回全国大会東北八戸大会 10周年記念大会のご開催、誠におめでとうございます。心からお慶び申し上げます。そしてつながり溢れる祝賀会に参加させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。東北八戸大会から10年が経過した今の気持ち、また再びこれから次なる次代に向けて歩んでいく気概を拝見し、私自身、これまでのJAYCEEを振り返るとともにこれからの歩みを考える良き機会となりました。本日の祝賀会で得た気づきと学びを今後の自分の人生においても活かしながら、我がまち松山を更に輝かせていけるように仲間たちと共に前進していきたいと思います。児玉理事長をはじめとする一般社団法人八戸青年会議所の心からのお持て成しに感謝申し上げますとともに、今後益々、ラブはちのへがさらに活性化し、ご発展・ご繁栄されますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

 


『駅弁でランチタイム』

東京駅でYイマジョーと共に駅弁を物色した私たち・・・。それぞれの駅弁が決まり、東北新幹線に乗り込んだ。私は宮崎名物の炭火焼弁当をチョイスして、ハイボールと共に胃袋に流し込んだ。美味しくいただきました。


『10周年記念式典・祝賀会』

一つひとつの言葉の重みを感じながら、児玉理事長率いる一般社団法人八戸青年会議所の皆様より心温かな歓迎をいただく中、開会の辞が行われ、2015年度に開催された東北八戸大会からの10年間を振り返るとともに、当時の日本JC第64代柴田会頭をはじめ井上議長を中心とする15全運、八戸JC第59代類家理事長、石黒大会実行委員長の心温まるご挨拶の数々により、これからの未来を見据えた八戸JCによる記念式典並びに祝賀会は幕を開けたのであった。


『全てとのつながり』

理事長と実行委員長、議長と議長とそれぞれの立場のつながりあふれる八戸の集いとなったのであった。最高の一時をありがとうございました。