『次期会長挨拶』
6月10日(火)、白魂にて、松山道後ライオンズクラブ 準備理事会・委員長会が開催された。6月末を持って、今期の松山道後ライオンズクラブは有終の美を迎える。ウィサーブの精神の下に、大分ライオンズクラブと松山道後ライオンズクラブの姉妹提携50周年の節目の時を力強いリーダーシップを発揮された首藤会長の姿は目に焼き付けている。私自身、第一副会長として臨んだ今期だったが、チャーターメンバーである親父の死や自身の右足血栓発覚により、やや足止めを喰らった感は否めないが、ウィサーブの精神をもって首藤体制のスローガンである「共に集い、未来を築くことを目指して ウィサーブ」に基づいて、多くの仲間たちと未来を築くことができたものと思っている。1年間、首藤会長、テッコツマン幹事、ダイスケファイティン会計の三役をはじめ松山道後ライオンズクラブ会員の皆様に心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
7月1日より、IQピンクごりら体制の新たなチームで次期がスタートを迎えるが、私自身も次期会長として松山道後ライオンズクラブを盛り上げ、さらなるクラブの進化を求めて本気・本音で邁進していきたいと思う。次期早々に開催される8月3日の結成65周年記念大会まで残すところ44日となりますが、ウィサーブを共に行っていく新会員なる多くの仲間たちも増やしながら、残す今期の20日間の首藤体制を全力で盛り上げていきたいと思いますので、最終最後までよろしくお願い致します。これからはじまる「65年の歴史に感謝!~信頼を築ける原点回帰のウィサーブ」のスローガンに心を寄せて・・・。
『白魂からの幕開け』
私自身にとっても、原点回帰のウィサーブとなった本日の準備理事会・・・。ゼロからのスタートと捉えて、仲間たちと結成65周年の節目の時を前進していきたいと思います。本日はお忙しい中、そしてお足元の悪い中、準備理事会に相集っていただき、誠にありがとうございました。引き続いて、今後ともよろしくお願い致します。