2016年度京都会議(一日目)2016/01/23 2:31

DSC08547 『会頭挨拶』

1月22日(金)、前日の地域グループのつながりを確認し合ってから数時間後、グランドプリンスホテル京都の1階喫茶にて、1月30日に新潟の地でパネリストとして機会を得た本気・本音の打合せを行った。その後、2016年度京都会議 開会式に参加するべく、ゴールドネクタイ着用の下に、国立京都国際会館のアネックスホールに向かい、京都会議幕開けへの機運を高めたのである。その後、記念すべき第1回目の理事会並びに第1回ブロック会長会議へ出席して、第65回全国大会広島大会関連議案の開催理念・テーマ・スケジュール・PR計画の4議案が全会一致で可決承認されたのであった・・・。

理事会終了後、本日より輝かしく開会される公益社団法人日本青年会議所 2016年度全国大会運営会議 第1回全体会議が幕を開けたのである。気概と覚悟をもって出向の決意をいただいた全国各地から出向いただいた168名(第1小会議~第5小会議)の志高いメンバーたちが集結する中、全体会議は小椋総括幹事の進行の下、円滑に執り行われたのであった・・・。みんなは一人のために、一人はみんなのためにの百万一心の精神で構築する史上最高の第65回全国大会広島大会を大成功に導くことを祈念して・・・。その後、志を結集する記念すべき第1回全体懇親会を行い、全運の絆は確固たるものとなったのであった。

公益社団法人日本青年会議所 2016年度京都会議(一日目)を無事に迎えることができました。本日、京都の地で出会うことができました2016年度全国大会運営会議の出向者の皆様、記念すべき第1回目の全体会議、大変お疲れ様でした。これからの1年間、主管青年会議所であります一般社団法人広島青年会議所と共に、史上最高の広島大会を構築して運営する仲間として、新たな気づきと学び、そして機会とご縁に感謝しながら邁進できることを楽しみにしております。残す京都会議の2日間が皆様にとって有意義になりますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。

PS:小椋総括幹事、林運営幹事、藤本会計幹事、新谷広報幹事をはじめとする幹事団の皆様、本日の会場ご設営、そして強力な運営をしていただき、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

 

DSC08551 『神聖な場所での理事会』

これまでのJC活動の中で、ここに着座して第1回理事会並びに第1回ブロック会長会議に臨むことができたことに、心から感謝申し上げます。自身にとっても、全国大会運営会議にとっても、大きく前進することができました。

DSC08556DSC08557 『120名以上が集結する全体会議』

理事会終了後、本日より輝かしく開会される公益社団法人日本青年会議所 2016年度全国大会運営会議 第1回全体会議が幕を開けたのである。気概と覚悟をもって出向の決意をいただいた全国各地から出向いただいた168名(第1小会議~第5小会議)の志高いメンバーたちが集結する中、全体会議は小椋総括幹事の進行の下、円滑に執り行われたのであった・・・。みんなは一人のために、一人はみんなのためにの百万一心の精神で構築する史上最高の第65回全国大会広島大会を大成功に導くことを祈念して・・・。

DSC08566 『全体懇親会』

今しかできない、今だからこそできる全国大会運営会議 記念すべき第1回目の全体懇親会は、人生においてかけがえのないものとなった。

DSC08578 『アームレスリングで一触即発』

第1小会議~第5小会議による、小会議ごとの絆を構築するかどやんぴっくが展開された。結果は、圧倒的な強さで第4小会議が優勝に輝いた。

DSC08595 『1月誕生日者』

本日の第1回全体懇親会において、1月の誕生日者のお祝いを執り行いました。願いを込めて、一斉にロウソクの火を吹き消したのであった・・・。

DSC08601 『出席優秀小会議の発表』

行方副議長率いる第5小会議メンバーが1月の出席優秀小会議に選ばれた。小山小幹事より、いつか100%出席を目指したい情熱のことばを聞くことができ、さらなる絆が確立された。砥部焼のまっとる犬バッジを進呈します。

DSC08603 『きんさいやで中締め』

太城副議長による「きんさいや!」で中締めとなった。これからは各小会議の枠を超えて、さらに友情を深めていくことが祈念された。

IMG_2123 『百万一心の精神を持って・・・』

広島の礎を築いた毛利元就の「三本の矢」の教えのポーズで今宵の締めとなった。これからの1年間、主管青年会議所であります一般社団法人広島青年会議所と共に、史上最高の広島大会を構築して運営する仲間として、新たな気づきと学び、そして機会とご縁に感謝しながら邁進できることを楽しみにしております。残す京都会議の2日間が皆様にとって有意義になりますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。